【楽器人 × music UP's】
SPECIAL FEATURE
「俺の楽器・私の愛機」#01

“音楽を聴くだけなんてもったいない”という思いを胸に、楽器の総合情報ポータルサイトを目指す新メディア『楽器人(Gakki Beat)』。「俺の楽器・私の愛機」のコーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集中! フリーマガジン『music UP's』7/20発行号では、「俺の楽器・私の愛機」で掲載中の投稿をピックアップし、編集部のコメントとともにご紹介。

【俺の楽器・私の愛機】
893「無知の成せる魔改造」

【YAMAHA MB-50】
(岩手県 Kay 20歳)

これを購入したのは中学生の頃で、当時は楽器に対する知識なんてこれっぽっちも無かったので楽器の選び方も全然分からず、とりあえず当時良く聴いていた細野晴臣さんが使っていたベースが欲しい(MB-IIIではありませんが同じMB)という理由で選びました。

後にMB-40/50においてホワイトのボディカラーが中古市場では希少であることを知るのですが、当時の自分はそんなことなど知る由もなくプリアンプを取り払い、塗装を剥がしてしまいました。そして何を血迷ったのかフロントのスプリットコイルも外してしまいます。通常ならばそのザグリは木材で埋めるべきなのですが、そこについては非常識な自分です。そこら辺にあったプラ板でブロックを作り、余った隙間にはセメントを流し込みました。今思うととてつもないことをしでかしたと思います。(続く)

898「美人会長にカッコつけての…」

【エピフォン レスポールスタンダード】
(北関東 ロッケンロール地獄耳 1988年生まれ)

16歳の頃。当時はアコギで弾き語りしていたけど、友人に「エレキもいつか弾きたいな。」と言ったら。「ギター余らせてる人がいる。貸してくれるよう頼んでくる。」と。翌日、スクワイアのストラトを持って現れたのは生徒会長。会長でありながら、アイバニーズのレスポールカスタムを掻き鳴らす、軽音楽部屈指のギタリスト。高身長でグラマラスな一個上の多才な美人。

クラクラした。とんでもない人からギターを借りてしまった。付き合えるなんてゆめゆめ思えぬ高嶺の花なのは、百も承知だった。それでもスクワイア返す時に自分のギター買ってなかったらダサい。凄く安いものや中古でもカッコつかない。「おかげで弾けるようになったし、無理してコレ買っちゃったよ。」と言って返すのが一番いい。せめて少しはカッコつけたかったのだ。(続く)

887「ストラト24F」

ピックアップはヴィンテージノイズレスに、ピックガードは割れたので市販の3pに、アームも根本から折れたので市販品に交換、そして24フレット化です。

ホームセンターでメープルの小板と1mmの真鍮線を買ってきて爆装しました。フロントピックアップはザグリを深くしてピックガードのつらいちまで下げてます。(続く)

OKMusic編集部

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