ゾーフィ「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」

ゾーフィ「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」

「シン・ウルトラマン」興収40億円突
破 ゾーフィの声は山寺宏一、ゾーフ
ィ&ゼットンの名場面映像披露

ゾーフィ「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」(c)2022「シン・ウルトラマン」製作委員会 (c)円谷プロ 庵野秀明監督が企画・脚本を務め、樋口真嗣監督がメガホンをとる「シン・ウルトラマン」(公開中)が、公開初日の5月13日から6月26日までの45日間で、観客動員269万人、興行収入40億円を突破。さらに山寺宏一が、ウルトラマンと同じく光の星からやってきた使者・ゾーフィの声を務めていることが、公式に初めて明かされた。ゾーフィと、ゾーフィが伴う天体制圧用最終兵器・ゼットンの名場面をおさめた映像と場面カットもお披露目された。
 昭和41(1966)年の放送開始以来、海外でも100を超える地域で放送され、いまなお根強い人気を誇る国民的特撮ヒーロー“ウルトラマン”。ウルトラマン55周年記念作品となる本作では、斎藤工が“ウルトラマンになる男”神永新二を演じ、長澤まさみ、有岡大貴、早見あかり、田中哲司、西島秀俊らが共演した。
 人類の監視者かつ裁定者として地球に降着するゾーフィの声を務めた山寺。庵野監督の「エヴァンゲリオン」シリーズで加持リョウジを演じ、円谷プロのデジタルプラットフォームサービス「TSUBURAYA IMAGINATIO」で配信中の特別企画「シン・ウルトラファイト」「続・ウルトラファイト」でもナレーション・実況を担当している。山寺は、「時代を超えて生まれたこの素晴らしい作品に参加出来た事を、心から誇りに思います!」と喜びをあらわにする。また、「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」というキャッチコピーが、自身のセリフだと明かし、「驚きました」と振り返った。
(c)2022「シン・ウルトラマン」製作委員会 (c)円谷プロ 物語の舞台は、次々と巨大不明生物“禍威獣”(カイジュウ)が現れ、その存在が日常的なものとなった日本。通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、「禍威獣特設対策室」、通称“禍特対”(カトクタイ)を設立。班長・田村君男(西島)、作戦立案担当官・神永、非粒子物理学者・滝明久(有岡)、汎用生物学者・船縁由美(早見)が選ばれ、任務に当たっていた。ある日、禍威獣の危機が迫るなか、大気圏外から突如、銀色の巨人が出現。巨人対策のために分析官・浅見弘子(長澤)が新たに禍特対に配属され、神永とバディを組むことに。浅見による報告書には、「ウルトラマン(仮称)、正体不明」と書かれていた。
山寺のコメント(全文)は、以下の通り。
【山寺宏一】
既に「続ウルトラファイト」と「シン・ウルトラファイト」のお話を頂いていたので、まさか本編への出演があるとは思っておらず驚きました。マネージャーからの連絡に「ゾーフィの声」とあったので「全く世代じゃないから知らないんだねー。ゾフィーの間違いだよ」と言ったら本当にゾーフィだったので再び驚きました。キャッチコピーとなっている「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン」が自分のセリフである事を知りまたまた驚きました。人類の監視者で裁定者であるゾーフィをどう演じるか、抑揚や年齢感も含め監督陣といろいろ相談しながら、様々なパターンで収録。最終的に1番若い感じで演じたものが採用されました。とにもかくにも、時代を超えて生まれたこの素晴らしい作品に参加出来た事を、心から誇りに思います!

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