ネバヤン新曲が映画『犬も食わねどチ
ャーリーは笑う』主題歌に決定 劇中
音楽は安部勇磨が担当
映画『犬も食わねどチャーリーは笑う』は香取慎吾が『凪待ち』以来3年ぶりに主演を務め、岸井ゆきのがヒロインとして共演、市井昌秀が監督・オリジナル脚本を手がける話題作。表向きは仲良し夫婦である田村裕次郎(香取)と日和(岸井)の2人が、過激なSNS「旦那デスノート」によって引き起こされる夫婦ゲンカ。日和が呆れる裕次郎の“ダメっぷり”と、切実な思いをネットにぶつける日和の姿、そして大切な関係を取り戻そうともがく2人の様子が“コメディだけど、怖い”、多くの共感を呼びそうな作品となっている。
なお、劇伴はnever young beachのフロントマン、安部勇磨が担当。新曲「こころのままに」のリリースは追って発表予定とのこと。
【市井昌秀(監督) コメント】
そして、一見無駄なような会話を、空気を、時間を、安部さんは温かい毛布のような音楽に昇華してくれました。
「こころのままに」は2人が共通して感じるモヤモヤを安部さんが丁寧に掬い取ってくれた曲です
【映画情報】
『犬も食わねどチャーリーは笑う』
監督・脚本:市井昌秀(『台風家族』)
音楽:安部勇磨
主題歌:「こころのままに」/never young beach
配給:キノフィルムズ/木下グループ
(c)2022 “犬も食わねどチャーリーは笑う”FILM PARTNERS
■ 映画 オフィシャル・サイト(http://inu-charlie.jp)
■ never young beach オフィシャル・サイト(http://neveryoungbeach.jp/)
9月に全国公開予定の映画『犬も食わねどチャーリーは笑う』の主題歌にnever young beachの書き下ろし新曲「こころのままに」が決定した。
映画『犬も食わねどチャーリーは笑う』は香取慎吾が『凪待ち』以来3年ぶりに主演を務め、岸井ゆきのがヒロインとして共演、市井昌秀が監督・オリジナル脚本を手がける話題作。表向きは仲良し夫婦である田村裕次郎(香取)と日和(岸井)の2人が、過激なSNS「旦那デスノート」によって引き起こされる夫婦ゲンカ。日和が呆れる裕次郎の“ダメっぷり”と、切実な思いをネットにぶつける日和の姿、そして大切な関係を取り戻そうともがく2人の様子が“コメディだけど、怖い”、多くの共感を呼びそうな作品となっている。
なお、劇伴はnever young beachのフロントマン、安部勇磨が担当。新曲「こころのままに」のリリースは追って発表予定とのこと。
【市井昌秀(監督) コメント】
そして、一見無駄なような会話を、空気を、時間を、安部さんは温かい毛布のような音楽に昇華してくれました。
「こころのままに」は2人が共通して感じるモヤモヤを安部さんが丁寧に掬い取ってくれた曲です
【映画情報】
『犬も食わねどチャーリーは笑う』
監督・脚本:市井昌秀(『台風家族』)
音楽:安部勇磨
主題歌:「こころのままに」/never young beach
配給:キノフィルムズ/木下グループ
(c)2022 “犬も食わねどチャーリーは笑う”FILM PARTNERS
■ 映画 オフィシャル・サイト(http://inu-charlie.jp)
■ never young beach オフィシャル・サイト(http://neveryoungbeach.jp/)
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