Idiot Pop、Coupleのボーカル・小林
もも & SSW・hajimepop迎えたコラボ
曲リリース

Idiot Pophajimepopの連名によるシングル「ロンリー・ロンリー feat. 小林もも」が本日6月3日(金)にリリース。合わせてリリック・ビデオも公開された。
Kosuke Fuchigamiによる“テクノ・ドランク・プロジェクト”、Idiot Popと、これまでに何度も共演しているSSW、hajimepopとのコラボ作品となる今作は、全方位型オールマイティ・ポップ・グループ、Coupleのボーカル・ 小林もも(https://www.instagram.com/momokobayashi888/) を迎えた1曲。ギター・アレンジには山口竜生(一寸先闇バンド/シスクス)を迎え、2000年代初頭のダンス・ロックと現代J-POP的要素が融合された、夜を彩る爽快なダンス・ミュージックに仕上がった。

なお、リリック・ビデオはIdiot Pop自らが手がけた。
Idiot Pop

【hajimepop コメント】

中学の頃ビートルズに出会って作曲を始めて、同時にマドンナの音楽にも衝撃を受けた。

「いつか自分もカッコいいダンスミュージックを作ってみたい」と夢見ていたが、Idiot Popとの今回のコライトで、それがった気がする。

とは言え Idiot Popが「メロディ考えてみて」と送ってきたトラックはほぼ完成されており、ヴァースも彼が作っていたので、僕はそのメロディをグルーヴィな譜割に直してサビのメロディを付けただけだった。

その作業は楽しく、二人で盛り上がりながらも一方では「この曲に合うシンガーはいるのか?」という不安もあった。

しかし彼が見つけてきた小林ももというボーカリストは、その歌唱と詞作において、自分たちが思い描いていた以上の繊細なニュアンスをこの曲に込めてくれた。

というわけで、とても素敵な楽曲になったので、ぜひ聴いて踊ってみてください。
hajimepop

【小林もも(Couple) コメント】

初めてこの曲を聴いた時、ビートは心臓の音に聞こえました。
鼓動が少し速くなる時はどんな時だろう?
そんなことを考えながら詞を作り、歌いました!
東京で暮らして7年くらい。人混みは相変わらず苦手だけど、
いつか都会の夜の空気を歌にしたいと思っていたことが叶いました。
混沌とした街の中、真っ直ぐに早歩きしたくなる曲です。

素晴らしいミュージシャンであるIdiot Popさん、hajimepopさん
「ロンリー ロンリー」を聴いている皆さんに愛を込めて!


【リリース情報】

Idiot Pop, hajimepop 『ロンリー・ロンリー feat. 小林もも』

Release Date:2022.06.03 (Fri.) 
Label:Idiot Pop Records
Tracklist:
1. ロンリー・ロンリー feat. 小林もも

■ 配信リンク(https://lnk.to/LonelyLonely)

■ Idiot Pop オフィシャル・サイト(https://idiotpop.com/)

■hajimepop: Twitter(https://twitter.com/hajimepop) / Instagram(https://www.instagram.com/hajimepop/)
Idiot Popとhajimepopの連名によるシングル「ロンリー・ロンリー feat. 小林もも」が本日6月3日(金)にリリース。合わせてリリック・ビデオも公開された。
Kosuke Fuchigamiによる“テクノ・ドランク・プロジェクト”、Idiot Popと、これまでに何度も共演しているSSW、hajimepopとのコラボ作品となる今作は、全方位型オールマイティ・ポップ・グループ、Coupleのボーカル・ 小林もも(https://www.instagram.com/momokobayashi888/) を迎えた1曲。ギター・アレンジには山口竜生(一寸先闇バンド/シスクス)を迎え、2000年代初頭のダンス・ロックと現代J-POP的要素が融合された、夜を彩る爽快なダンス・ミュージックに仕上がった。

なお、リリック・ビデオはIdiot Pop自らが手がけた。
Idiot Pop

【hajimepop コメント】

中学の頃ビートルズに出会って作曲を始めて、同時にマドンナの音楽にも衝撃を受けた。

「いつか自分もカッコいいダンスミュージックを作ってみたい」と夢見ていたが、Idiot Popとの今回のコライトで、それが叶った気がする。

とは言え Idiot Popが「メロディ考えてみて」と送ってきたトラックはほぼ完成されており、ヴァースも彼が作っていたので、僕はそのメロディをグルーヴィな譜割に直してサビのメロディを付けただけだった。

その作業は楽しく、二人で盛り上がりながらも一方では「この曲に合うシンガーはいるのか?」という不安もあった。

しかし彼が見つけてきた小林ももというボーカリストは、その歌唱と詞作において、自分たちが思い描いていた以上の繊細なニュアンスをこの曲に込めてくれた。

というわけで、とても素敵な楽曲になったので、ぜひ聴いて踊ってみてください。
hajimepop

【小林もも(Couple) コメント】

初めてこの曲を聴いた時、ビートは心臓の音に聞こえました。
鼓動が少し速くなる時はどんな時だろう?
そんなことを考えながら詞を作り、歌いました!
東京で暮らして7年くらい。人混みは相変わらず苦手だけど、
いつか都会の夜の空気を歌にしたいと思っていたことが叶いました。
混沌とした街の中、真っ直ぐに早歩きしたくなる曲です。

素晴らしいミュージシャンであるIdiot Popさん、hajimepopさん
「ロンリー ロンリー」を聴いている皆さんに愛を込めて!


【リリース情報】

Idiot Pop, hajimepop 『ロンリー・ロンリー feat. 小林もも』

Release Date:2022.06.03 (Fri.) 
Label:Idiot Pop Records
Tracklist:
1. ロンリー・ロンリー feat. 小林もも

■ 配信リンク(https://lnk.to/LonelyLonely)

■ Idiot Pop オフィシャル・サイト(https://idiotpop.com/)

■hajimepop: Twitter(https://twitter.com/hajimepop) / Instagram(https://www.instagram.com/hajimepop/)

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