「ドラゴンボール超 スーパーヒーロ
ー」IMAX、Dolby Cinema、4DX、MX4D
での上映が決定

(c)バード・スタジオ/集英社(c)「2022ドラゴンボール超」製作委員会 6月11日公開の劇場アニメ「ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー」が、IMAX、Dolby Cinema、4DX、MX4Dの4システムでも上映されることが決定した。
 IMAXとDolby Cinemaは、大スクリーンや独自の空間デザイン、高品質な音響設備などにより、映画の臨場感を高める上映システム。4DXとMX4Dは、座席の移動や振動、フラッシュ(光)やミスト(水)、風といった特殊効果を駆使することで、映画のシーンを体感することができるアトラクション型の上映システムとなっている。
 IMAX版は公開日の6月11日、4DX版とMX4D版は6月25日、Dolby Cinema版は7月1日から上映がスタートする。
 「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」は、「ドラゴンボール」シリーズの原作者である鳥山明氏自ら、脚本やキャラクターデザインを手がける劇場版最新作。悪の組織・新生レッドリボン軍が生み出した人造人間・ガンマ1号(CV:神谷浩史)と2号(宮野真守)が“スーパーヒーロー”を名乗り、穏やかな日々を送る孫悟飯たちに襲いかかる。

新着