【坂道グループ】大盛り上がり!伝説
の”合同 研修生ツアー”とは?

みなさんは、”坂道グループ合同 研修生ツアー”が開催されていたことをご存知でしょうか。2019年に、当時の坂道研修生によって開催されたツアーのことで、大阪、東京、名古屋で計6公演が行われました。今回は、伝説の”坂道グループ合同 研修生ツアー”について解説していきます。”坂道グループ合同 研修生ツアー”まず、坂道研修生とは、2018年に実施された坂道合同新規メンバー募集オーディション合格者のうち、乃木坂、欅坂(現・櫻坂)、けやき坂(現・日向坂)への配属に至らなかったメンバーを指します。彼女たちはレッスンを続け、2019年10月、ついにツアー開催にこぎつけました。”坂道グループ合同 研修生ツアー”は下記日程で開催されています。・2019年10月30日~31日 Zepp Osaka Bayside・2019年11月12日~13日 Zepp DiverCity(TOKYO)・2019年11月20日~21日 Zepp Nagoya大阪、東京、名古屋をまわる計6公演のツアーです。回を重ねるごとに、メンバーのパフォーマンスに磨きがかかっていき、レッスンの成果が存分に発揮されたツアーとなりました。3坂道シャッフルセトリで大盛りあがりセトリ(セットリスト)は、乃木坂46欅坂46(現・櫻坂46)、日向坂46の各グループの楽曲が織り交ぜられたものでした。「制服のマネキン」、「アンビバレント」、「誰よりも高く跳べ!」など各グループの人気楽曲が披露され、会場は大盛り上がりとなっていました。また、曲ごとにセンターが変わり、研修生全員がセンターに立っています。メンバーがそれぞれの楽曲で輝いており、素晴らしいライブとなっていました。各メンバーの特技披露も研修生ツアーでは、各メンバーの特技が披露されました。MCを引っ張っていたのは、今やラジオでも大活躍している”弓木奈於”さん。“林瑠奈”さんは、ライブ会場で積分計算を解き、”山口陽世”さんは自慢のピッチングを披露するなど、各メンバーの個性を楽しむことができました。以上、”坂道グループ合同 研修生ツアー”について解説してきました。2020年2月には、当時の坂道研修生は各グループに配属され、今やそれぞれのメンバーが大活躍しています。元坂道研修生のさらなる活躍に期待です。※個人の見解を含みます。

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