Michael Kaneko、大橋トリオとコラボ
レーションした新曲「GIRLS feat. 大
橋トリオ」を配信リリース

5月11日(水)に、Michael Kanekoのコラボレーション・プロジェクト第3弾となる「GIRLS feat. 大橋トリオ」がリリースされた。
同プロジェクトは、Michael Kanekoがこれまでの活動で親交を深めてきた、日本の素晴らしいシンガー/ミュージシャンとのコラボレーションするプロジェクトで、これまで「DRIVEAWAY feat. 藤原さくら」「SANDIE feat. さかいゆう」をリリース。第3弾となる今作では、大橋トリオがボーカル&共作曲で参加している。
大橋トリオ
以前より、大橋トリオ本人から「マイキーをプロデュースさせて欲しい!」というリクエストがあり、2021年には「Paradise feat. Michael Kaneko」をリリース。そして今回は、逆にMichaelが「今度は僕が書いた曲で、大橋さんをプロデュースさせてもらえたら」というイメージのもとに書き下ろしたという。
Michaelが大橋トリオBANDの場で得た「曲作り」「アレンジメント」、またバンドアンサンブルとして、自身のギターだけではない「楽器1つ1つの在り方」など学んだ全てが詰め込まれており、Michael流のスタイルでミュージシャン同士だからこそできる、音楽での恩返しとなる。そこに、大橋トリオからの提案で追加されたブリッジと転調パートも加わり、
コラボレーションとしてはこの上ないカタチで結実した一曲に。
歌詞は、Michaelのイメージをもと、シンガーソングライターさらさが手がけた。男友達2人で飲んでるバーに偶然訪れた「GIRL」にすぐに浮き足立つMichaelと、それを冷静にたしなめる友人。Michael自身が「フィクションだけど、実は僕の「あるある」かも……」と話す、デュエットならではの掛け合いとなっている。
Michael Kaneko コメント
大橋さんとの出会いは、僕の音楽人生を間違いなく変えてくれたと思います。
彼から学んだことは山ほどあります。音楽を通してだけでなく、プライベートでも仲良くさせていただいています。
この新曲「GIRLS」は、大橋さんと僕の間で実際にありそうな会話にフィクションを混ぜたものです(笑)。
彼と僕の声の相性、改めて抜群にいいと思います! ENJOY!
大橋トリオ コメント
マイキーフレイバー満載のとてもキュートな曲です。
自分には絶対こういう曲は作れないなあ。
こういうことを意外とさらっとやってのけるって羨ましい。
国民の弟マイキー。
お声掛けいただきましてありがとう!!

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