宇多田ヒカル、ニュー・アルバムのC
Dとデジタル配信を異なるマスタリン
グ音源で制作!!
２月20日（水）に花王『アジエンス』CMソングも収録した豪華両A面シングル「HEART STATION／Stay Gold」をリリース、続く３月19日（水）には、通算５枚目となる待望のオリジナル・アルバム『HEART STATION』を発売する宇多田ヒカル。
４thアルバム『ULTRA BLUE』から約１年９ヶ月ぶりとなる本作は、シングル「ぼくはくま」「Flavor Of Life‐Ballad Version‐」「Kiss & Cry」「Beautiful World」「Stay Gold」「HEART STATION」を含む全13曲が収録された待望の新作であり、非常にバラエティに富んだ新しい境地を開くようなニュー・アルバムに仕上がっている。また、『HEART STATION』特設サイトでは、「Flavor Of Life -Ballad Version-」から最新曲「Fight The Blues」までのブログ・パーツが一挙公開されているのでいち早くチェックしよう！
４thアルバム『ULTRA BLUE』から約１年９ヶ月ぶりとなる本作は、シングル「ぼくはくま」「Flavor Of Life‐Ballad Version‐」「Kiss & Cry」「Beautiful World」「Stay Gold」「HEART STATION」を含む全13曲が収録された待望の新作であり、非常にバラエティに富んだ新しい境地を開くようなニュー・アルバムに仕上がっている。また、『HEART STATION』特設サイトでは、「Flavor Of Life -Ballad Version-」から最新曲「Fight The Blues」までのブログ・パーツが一挙公開されているのでいち早くチェックしよう！
そして、本日３月３日（月）より、アルバム収録曲である「Fight The Blues」のラジオ及びUSEN全国先行オンエアがスタートした。今後、地上波音楽番組への出演はもちろんのこと、全国FM局およびCS音楽専門チャンネル等でも新作アルバム『HEART STATION』特集のオンエアが続々と予定されている。
また、宇多田ヒカル初の試みとして、本アルバムのCDとデジタル配信を異なるマスタリング音源によって制作されていることが明らかになった。これは、ファンの方々の試聴環境に適した音で、より宇多田ヒカルのオリジナルの音源に近い音で、CDでもデジタル配信でも楽曲を楽しんでもらいたいという、世界でもあまり例をみない試みとなっている。「Flavor Of Life」がデジタル配信で750万ダウンロード、CD出荷が70万枚突破というそれぞれの発売タイプを楽しむファンがいる宇多田ヒカルならではの発想とも言える。
マスタリングとは、CD等を作成する前の原盤（マスター）を制作する工程の総称で、異なる録音環境や楽器でレコーディングした各楽曲を、音圧・音質等を調整し１枚のCDとして仕上げ、アーティストが制作した楽曲の魅力や音を最大限に引き出して１枚のアルバムにまとめていく作業。そのアルバム制作の最後の要ともいえるマスタリングを、ニューヨークのエンジニア集団『スターリング・サウンド』を代表する世界トップ・クラスのエンジニア、テッド・ジェンセン（ノラ・ジョーンズ「Come away with me」でグラミー賞に設けられた初のマスタリングエンジニア部門を受賞）にCDを、トム・コイン（バックストリート・ボーイズ「Unbreakable」、ブリトニー・スピアーズ「Blackout」他）にデジタル配信のマスタリングを依頼している。
また、本アルバムの発売に先駆け、＜EMI Music Japan＞が運営する携帯サイト『モバえみ』にて、本日３月３日（月）よりアルバム収録曲「Fight The Blues」の着うた(R)、本人出演映像による着信ムービーの先行配信がスタート！ 『モバえみ』では、３月18日（火）までの先行配信をアピールすべく、宇多田ヒカルが登場するオリジナル映像を使ったテレビ・スポットも実施するほか、３月18日（火）・19日（水）の２日間サイト・ジャック展開を予定している。CDとデジタル配信のそれぞれの『HEART STATION』をご堪能下さい！
また、宇多田ヒカル初の試みとして、本アルバムのCDとデジタル配信を異なるマスタリング音源によって制作されていることが明らかになった。これは、ファンの方々の試聴環境に適した音で、より宇多田ヒカルのオリジナルの音源に近い音で、CDでもデジタル配信でも楽曲を楽しんでもらいたいという、世界でもあまり例をみない試みとなっている。「Flavor Of Life」がデジタル配信で750万ダウンロード、CD出荷が70万枚突破というそれぞれの発売タイプを楽しむファンがいる宇多田ヒカルならではの発想とも言える。
マスタリングとは、CD等を作成する前の原盤（マスター）を制作する工程の総称で、異なる録音環境や楽器でレコーディングした各楽曲を、音圧・音質等を調整し１枚のCDとして仕上げ、アーティストが制作した楽曲の魅力や音を最大限に引き出して１枚のアルバムにまとめていく作業。そのアルバム制作の最後の要ともいえるマスタリングを、ニューヨークのエンジニア集団『スターリング・サウンド』を代表する世界トップ・クラスのエンジニア、テッド・ジェンセン（ノラ・ジョーンズ「Come away with me」でグラミー賞に設けられた初のマスタリングエンジニア部門を受賞）にCDを、トム・コイン（バックストリート・ボーイズ「Unbreakable」、ブリトニー・スピアーズ「Blackout」他）にデジタル配信のマスタリングを依頼している。
また、本アルバムの発売に先駆け、＜EMI Music Japan＞が運営する携帯サイト『モバえみ』にて、本日３月３日（月）よりアルバム収録曲「Fight The Blues」の着うた(R)、本人出演映像による着信ムービーの先行配信がスタート！ 『モバえみ』では、３月18日（火）までの先行配信をアピールすべく、宇多田ヒカルが登場するオリジナル映像を使ったテレビ・スポットも実施するほか、３月18日（火）・19日（水）の２日間サイト・ジャック展開を予定している。CDとデジタル配信のそれぞれの『HEART STATION』をご堪能下さい！
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