驚異の新人、JASMINEが配信開始から
わずか28日間で新人賞獲得の快挙！

デビュー曲が配信・有線チャート１位獲得、シングル「sad to say」も週間ランキングトップ10入りを果たし、瞬く間にその名を全国に轟かせたJASMINE（ジャスミン） 。そのJASMINEが、今度は配信サイト「レコチョク」の09年上半期最優秀新人に決定した。

全着うた(R)サイト対象のレコード協会調べ6/23付「着うたフル(R)有料音楽配信チャート」で、CDデビュー前にして、史上初１位の快挙を達成したJASMINEのデビュー曲「sad to say」。7/13付オリコンCDシングルウィークリー・チャートで、発売２週目にしてトップ10入りを果たしスマッシュヒットを記録している真っ最中だが、今度は配信サイト「レコチョク」発表の2009年上半期最優秀新人に選ばれた。ランキングの集計期間は2009年１月１日から６月30日の半年間なので、JASMINEは6/3配信開始からわずか28日間で新人賞を獲得するという快挙を成し遂げたことになる。

デビュー曲「sad to say」は、本人作のリアルな歌詞・心を揺さぶるメロディーで、誰も体験した事のない新たな音楽領域を開いたJASMINEワールド全開の衝撃デビュー作。若干20歳の驚異の新人JASMINEの出現は、まさに新時代突入を意味すると言っても過言ではないだろう。１曲のみで異例の記録を続々と打ち立てるJASMINE。今後も大きなヒットが期待される大注目のアーティストだ。

■1stシングル「SAD TO SAY」
2009年6月24日リリース
AICL 2017　1223円(税込)
1. sad to say
2. i’m in luv wit u (1989 remix)
3. 恋
4. i'm in luv wit u (laid back remix)