ユニゾン田渕プロデュース・今最も勢
いのある8人組声優アーティストユニ
ットDIALOGUE+に迫る

内山悠里菜(うちやま ゆりな)、稗田寧々(ひえだ ねね)、守屋亨香(もりや きょうか)、緒方佑奈(おがた ゆうな)、鷹村彩花(たかむら あやか)、宮原颯希(みやはら さつき)、飯塚麻結(いいづか まゆ)、村上まなつ(むらかみ まなつ)からなる今最も勢いのある8人組声優アーティストユニットDIALOGUE+(ダイアローグ)。音楽プロデューサーに田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)を迎え一躍注目を浴び、その後も数々のアニメ主題歌に起用され話題を呼んでいる。そんな彼女らの最新作となるTVアニメ「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」EDテーマの5thシングル「僕らが愚かだなんて誰が言った」は、を田淵智也とkzlivetune)が初タッグ組み制作された、ユニット史上最も振り切ったダンスチューンとなっている。まさに勢いと進化が止まらないDIALOGUE+のSPICE初登場として、稗田寧々と飯塚麻結の2人に最新楽曲について存分に語ってもらった。
――まず最初にお聞きしたいんですが、DIALOGUE+の一番の強みってなんだと思いますか?
稗田 寧々:一番の強みはメンバー全員が声優のお仕事を主軸にしながら、歌やダンスも全力でやっているところだと思います。声優ユニットさんはほかにもたくさんあると思うんですけど、その中でもDIALOGUE+は力の入れ具合が違うというか。特にダンスは「声優になってこんなに踊ると思わなかった!」というぐらい踊ってます。
飯塚 麻結:そこにもうひとつ加えたいんですけど、楽曲がとにかく強いところです。DIALOGUE+の楽曲にはアニソン業界以外にもいろんな方が関わってくださっていて、基本的には元気な曲が多いんですけど、最近はそれだけではなくて常に挑戦をしています。
――僕が最初にDIALOGUE+に引っかかったのは曲のよさでした。1年ぐらい前にラジオ「ハライチのターン」で流れていた「人生イージー?」のインパクトにやられて。
稗田:そこでですか! うれしい!
――去年出た1stフルアルバム『DIALOGUE+1』は近年のアイドルポップス作品としてはトップクラスだと思ってます。そこでお聞きしたいんですが、DIALOGUE+の楽曲の多くを手掛けている田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)さんはどういう立ち位置でみなさんの活動に関わっているんですか?
稗田:田淵さんは音楽プロデューサーなので、DIALOGUE+の全楽曲のプロデュースに携わっています。作詞作曲もするし、全体のプロデュースもするし、ライブのセットリストも考えるので、リハやライブ当日にも足を運んで直接助言してくださったり、本当にマメに私たちのプロデュースをしてくださいます。
飯塚:レコーディングのディレクションもしてくださっているんです。
――それはご自身が作曲したものだけではなく?
稗田:すべてのボーカルディレクションです。
――時々、違う作家さんが作曲や編曲をしていますけど、そういうジャッジも田淵さんが?
飯塚:そうです。
――じゃあ、本当にトータルで田淵さんが見ているんですね。田淵さんとのお仕事を通じて気づくことっていろいろありそうですね。
飯塚:「お時間足りてるんでしょうか?」と思うぐらいどの曲にも全力で向き合ってくださる姿勢が一番勉強になります。
■継続してユニットをやっていくことを自覚したのは結成から半年後ぐらいでした
――それだけの気持ちで向き合ってくれるなら、自分たちもしっかり返していかないといけないっていう。でも、最初は声優になりたくて事務所に入ったのにまさか音楽ユニットのメンバーになるとはご自分でも驚きますよね。
稗田:びっくりはしました。本当に急に「ユニットを組むことになりました。デビュー曲はこれで、作詞作曲は田淵さんで編曲は田中秀和さんです」みたいな感じで、「え? え? え!? ちょっと情報過多だわ……!」って感じでした。でも、私個人としては田淵さんの楽曲が元々すごく好きで、いつか自分が声優になったときに田淵さんが携わる楽曲に関われたらいいなと思っていたので、その機会がこうやって巡ってきたことはうれしかったです。ただ、歌は難しいしダンスも「こんなの踊れるのかしら?」みたいな感じで、メンバー全員ダンス経験者でもないし、私も趣味で振りコピをしてたぐらいなので不安はいっぱいありましたね。
飯塚:私もユニットを組みます、デビューします、レコーディングします、と急激に色々なことが進行していて、「この曲を歌うんだ!」って思っているうちに次の新曲ができていて、継続してユニットをやっていくことを自覚したのは結成から半年後ぐらいでした。
――けっこうかかりましたね(笑)。最初は企画物として1曲出すぐらいのイメージだった?
飯塚:あまり話を聞いてなかったのかも……。
――あはは!
飯塚:いっぱいいっぱい過ぎてあまり考えてなかったのかもしれないです。それぐらいやることが多くて、新しいことが次々と出てきたって感じでした。
――歌よりもダンスのほうが戸惑いが大きかった?
稗田:私はそうでしたね(笑)。振りが難しいし、フォーメーションを覚えるという経験もなかったのでそれを頭に入れるのが今でも大変です。しかも最初の頃は体力が全然なくて、ユニットのお披露目ライブで1曲だけ披露したことがあったんですけど、それだけでもゼーゼーハーハーして汗だくになっていたので今よりも必死でしたね。「頑張って追いつかないと!」って感じでした。
――モチベーションの部分でも、ほかのアイドルに比べるとちょっと異質だったと思います。
稗田:最初は「心の整理はついてないけど必死に食らいついていくか!」って感じでしたけど今はそうではなくて、声優のお仕事に主軸を置いて頑張りたいという気持ちに変わりはないけど、ユニット活動も私はすごく好きです。それにDIALOGUE+を通じて自分が好きな作家さんやアーティストの方々とご一緒できたりするし、声優一本だったら触れられなかったであろう世界や人々と関われたり、なかなか経験できないようなことをたくさんやらせていただいているので、今はそういう環境に感謝しています。
――僕は3月に行われた『IDORISE!! FESTIVAL 2022』で初めてみなさんのライブを観たんですけど、他のグループと比べて発声が圧倒的に違いますよね。
稗田:本当ですか!?
飯塚:自覚してはいなかったですけど……うれしい。私としては声優として声を出すのと、踊りながら歌うのは別物だと思って臨んでいました。でも、たしかにみんな歌声がデカいとは思います(笑)。
――声の艶も違うと思っていたんですけど、そんなに自覚はしていなかったんですね。
稗田:うーん、でも声優の収録があるときは家を出る前に発声をして声を起こすので、それと似たところはあるのかもしれないですね。
――やっぱり、声を出すという点では同じなんですね。
稗田:どちらも筋力は使いますし、歌って踊るということと声優は一見違って見えるかもしれないけど、発声の部分ではつながってるんだと思います。
■2人が影響を受けたアーティスト
――おふたりのパフォーマンスのお手本になっている人は誰かいますか?
飯塚:います。
――飯塚さんは幼い頃からモーニング娘。を聴いて育っているんですよね?
飯塚:はい、0歳の頃から聴いてました。
――0歳(笑)。
飯塚:「私はゴマキになるんだ!」って。
稗田:私もゴマキ好きだったよ~。
飯塚:後藤さんは私たち96年代世代の憧れです。
――でも、後藤さんがデビューしたのはおふたりが3歳の頃ですよ?
稗田:あ、もうその頃から好きでした。
飯塚:小さい頃からハロプロのパワフルな感じとか、カワイイだけじゃなくてすごく歌が上手いというのを見ていました。大きくなってからもアイドルは好きなんですけど、ここ何年かはわーすたさんが好きで推してます。わーすたさんに対しては推しという気持ちと、「真似しちゃうぞ!」っていう研究の目で見ていますね。
――具体的にはわーすたのどのへんに注目しているんですか?
飯塚:歌やダンスの伝え方という点でわーすたさんは私たちにないものを持ってらっしゃいます。私はまだ振りを意識しながら踊ってしまうんですけど、わーすたさんは踊りながらもしっかりとお客さんの目を見て歌を伝えているのがすごいと思っています。
――飯塚さんのボーカルは正統派ですよね。
飯塚:え、そうですか? うれしい……。
――安定感があるというか、芯のあるボーカルだなと思います。
飯塚:ありがとうございます。私は小さい頃から「あ、あ、すみません……」みたいな声で生活をしていた子なんですけど、その頃から「歌を歌うと全然声が違うよね」と言われていて、それはハロプロの影響かもしれないです。
――その一方、稗田さんはロックから影響が強いんですよね?
稗田:そうです。バンドが好きです。小さい頃はモー娘。さんも好きだったんですけど、父親からの影響でDo As Infinityさんとかアブリル・ラヴィーンを聴いていました。その他にもいろんな音楽を聴いているんですけど、歌に関してはバンドさんからの影響が出てると思っています。私はメンバーの中で一番バンドを聴いてるので、そこが自分の強みなのかなって。今もバンドのライブはよく観に行ってるので、そこからの影響を自分たちのライブにも活かせたらなと思っています。
――ちなみに、最近はどんな人たちのライブを観ましたか?
稗田:今年は、女王蜂、PALEDUSK、CVLTE我儘ラキア。そういうラウドな音が好きです。
――まさかPALEDUSKやCVLTEが出てくるとは思いませんでした! 何年か前に稗田さんが公開していたプレイリストをたまたま見つけたんですけど、エレクトリック・コールボーイが入っていてびっくりしました。
稗田:エレクトリック・コールボーイ大好きです! 数年前の来日も観に行きました!
――なるほど! 今のようなパフォーマンスになるのも納得です。パワーが欲しいときに稗田さんのボーカルが出てくると勢いが出ますもんね。
稗田:アニソンも聴くんですけど、その中でもLiSAさんとかが好きだし、アイドルだとBiSHとかWACK系が好きだし、ロック系にいきがちですね。
1st TOUR「DIALOGUE+1」
■イベントの性質によって気持ちも狙いも変わっている
――DIALOGUE+はアニメ系のイベントとアイドル系のイベントの両方に出ていますけど、イベントによって攻め方を変えたりするんですか?
稗田:それは田淵さんが作ってくださるセトリに出てる気がします。ご本人からもセトリの狙いは毎回聞いていますし。
――アイドルイベントではアイドルファンに刺さりそうなセトリになっているんですか?
飯塚:そういうときと、「私たち本来の強みはこうだよね」っていうのを見せるときと2パターンある気がします。
――なるほど。
飯塚:アイドルフェスだと自分たちの前にもアイドルさんのライブが続いているので、「この流れに乗ってお客さんの気持ちを盛り上げたほうがよさそうだよね」っていうこともあるし、何年も続いているフェスだと、「ここのステージのこの時間帯に合うのはこういう曲だよね」みたいな場面もあります。私たちのことを初めて観るお客さんに対して「DIALOGUE+はこういうグループですよ」っていう姿勢を見せるときのセトリはドキドキしますね。
――現場によってお客さんの違いって感じますか?
稗田:アイドルフェスはお客さんの熱気とか空気感が違いますね。自分たちの心持ちもワンマンのときと違います。
――アルバム『DIALOGUE+1』の初回限定盤に収録されているライブ映像作品『DIALOGUE+PARTY 2021「ぼくたちの現在地」』(2021年1月開催)と、先日リリースされたライブ映像作品『DIALOGUE+1st TOUR「DIALOGUE+1」』(2021年11月開催)を拝見しましたけど、2本を観比べてるとパフォーマンスの雰囲気が全然違いますよね。
飯塚:こないだは初めてのツアーで同じセットリストの公演を4本やったんですけど、4回やるからこそのライブの作り方をしたと思います。
稗田:ツアーでは公演ごとに反省会をして、パフォーマンスをブラッシュアップしていけたことも大きかったと思います。
――これは個人的に感じたことなんですけど、「ぼくたちの現在地」は皆さんが「DIALOGUE+になろう」としているように見えて、ツアーのほうはDIALOGUE+になった上で自分たちの個を出しているように感じました。
稗田:たしかに、ツアー初日の神奈川公演と最後の東京公演を比べても全然違っていて、初日から最終日の1か月とちょっとの間にレッスンをしたり、「もっとこういうふうにできるよね」っていうことをみんなと話し合ったし、何回かライブを重ねていく中で土台となるパフォーマンスがだんだん安定してきたので、「じゃあ、自分を出せるところでは出していこう」っていう余裕が生まれたんだと思います。
飯塚:「ぼくたちの現在地」とツアーは根本的な挑み方も違いましたし、気持ちも仕上がりもだいぶ違いましたね。1年前はセットリストに対して「この曲で盛り上がったらいいな」ぐらいのなんとなくのイメージしかなかったんですけど、ツアーではセットリストをブロックごとに分けて、「このブロックではこう見せて、このブロックはこう見せよう」って決めてから話し合いをしていましたね。それはツアーで初めてやりました。
稗田:たしかにそうだったね。
飯塚:なので、各メンバーの気持ちも全然違ったと思います。
――去年は出演したイベントの数も多かったと思うんですけど、その影響もありそうですね。
稗田:すごく鍛えられたと思います。アニメ系のアニサマだったり、アイドル系のTIFだったり、そのライブごとでいろいろ変わってくるところがあったので勉強になりました。
■田渕さんが音楽を心の底から楽しんでいるので、そこに関わっている自分たちも一緒に盛り上がっていきたい
――今回のリリースされたシングル「僕らが愚かだなんて誰が⾔った」はいつ頃レコーディングしたんですか?
稗田:去年の5月ですね。
――そんなに前なんですか! アルバムが出る前じゃないですか。
稗田:そうです。アルバムと同時進行でしたね。
――じゃあ、録っていた頃はこの曲がいつ出るのかもはっきりしてなかった?
稗田:はい。しかも、この曲に関しては完パケしてからkzさんのアレンジを聴いたのでびっくりしました。
飯塚:レコーディングの時とは全然違う仕上がりになっていて。
――このエッジのきいたサウンドはDIALOGUE+にとって新しいものですよね。歌詞の世界観もシリアスです。DIALOGUE+はポジティブで元気のいい楽曲が多いですけど、こういう世界観の楽曲を歌ってみていかがでしたか?
稗田:難しかったですね。特にBメロは今までにない感じで歌詞をハメるのが難しそうだなと思ってました。だけど、こういう曲に挑戦させてもらえるところまでこれたことがうれしかったです。
――飯塚さんはいかがでしたか?
飯塚:私はカッコいい感じの曲が大好きで、自分が歌うとなるとその難しさを考えないといけないんですけど、それよりも先に「カッコいい!」と思っちゃって。あと、普段かわいらしく話したり歌ったりしてるメンバーの声でこの歌を歌うとどうなっちゃうんだろうと思ってました。
稗田:それはたしかにドキドキしたね。
飯塚:同じ曲でもメンバーによって歌い方が全然違っていて、特に緒方佑奈ちゃんと鷹村彩花ちゃんは「え、そういうアプローチ!?」っていうぐらい私の中には全然ない歌い方だったので完パケを聴いたときは驚きました。この8人だからこそ、「カッコつける」のとはまた別のカッコよさが出せたんじゃないかなと思います。
――カッコつけるのとは別のカッコよさ、ですか。
飯塚:レコーディングのときに、田淵さんから「カッコつけるのとは違うんだよね」と言われて。
稗田:今回はカッコつけすぎると逆にスベる、みたいな感じでした。
飯塚:なので、そういう意味でもレコーディングは難しかったです。カッコいい曲はついカッコつけたくなっちゃうんですけど、全部そうしてもいけないので、カッコつける場所を絞って「ここはこういうふうに歌で殴る強さを出そう」とか「ここはシンプルにキレイに伝えよう」とかいろいろ考えました。
稗田:私の声は圧が特徴だから、この曲もその感じで出してほしいと田淵さんから言われていたので、私はそれを存分に出していきました。でも、この曲に限らずなんですけど、DIALOGUE+の曲は基本的に難しくてキーも高いんで、力強さ、凛々しさ、意志の強さを込めることに必死でした。
――「この曲を8人で歌ったらどうなるんだろうと思った」とおっしゃいましたけど、ちゃんとこの楽曲の世界観に合った表現になっていますよね。そこはさすがに声優だなと。みなさんは演技力が高いのでセリフパートもゾワッとするんですよね。
稗田:DIALOGUE+のセリフパートは毎回オーディションで決まるので、8人の中からよりよい演技が選ばれてると思います。自分以外のメンバーが選ばれると、「こういうアプローチの仕方があったんだ!」っていつも思います。そこに関してはアーティストではなく、声優として学んでいますね。
――メンバーそれぞれの歌に対して田淵さんからディレクションがあるんですか?
飯塚:はい。事前にいただく楽曲資料に田淵さんからのメッセージが添えられて送られてくるんですけど、楽曲全体に関するメッセージと各メンバー宛のメッセージがあって。
稗田:それがすっごく長いんです。マジで長いです。レコーディングだけじゃなくて、ライブが終わったあとにも毎回「今回のライブはここがこうでしたね。ここがよかったと思います。次はこういうことにチャレンジしてみてもいいんじゃないかと思いました」みたいなメッセージを一人ひとりに送ってくださるんです。
――一人ひとりに!?
稗田:総評プラス、個人に。
――先生みたいですね!
稗田:本当にそうです。本当によく時間があるなって(笑)。それぐらいの熱量で向き合ってくださるので、私たちはそれ以上の熱で返さないといけないという気持ちでやってます。でも、田淵さんは楽しそうなんですよ。それが素敵だなと。音楽を心の底から楽しんでらっしゃるので、そこに関わっている自分たちも一緒に盛り上がっていきたいなと思ってます。
――今、自分たちがキテるなという感覚はありますか。
稗田:DIALOGUE+は今、すごく勢いがあると思っています(笑)。最近は新しく私たちのことを知ってくださる方が増えて、DIALOGUE+の輪がどんどん広がってきている気がします。私はDIALOGUE+の楽曲が最高に好きなので、「もっとみんな聴けよ!」って思いながら生きてますね。私たちもすごく頑張ってるし、作家の方々も熱量をもって曲をつくってくださるので、声優さんとかアニメが好きな方はもちろんですし、そういうところに興味がない人、バンドとかほかの音楽を聴く人にも幅広く聴いてもらって、好きって言ってくれる人が増えたらなとずっと思っています。
――6月にはtipToe.や#ババババンビと共演する「タイバン」と、生バンドによるワンマンライブ「ワンマン」が開催されます。
稗田:今回で3回目の「タイバン」と「ワンマン」なんですけど、過去の「タイバン」ではそれぞれ違った魅力を持ったアイドルの方々と対バンしたことでDIALOGUE+を初めて観た方もたくさんいらっしゃったので、今回もDIALOGUE+の強みやよさを出して、私たちのことを知らなかった人にも「DIALOGUE+、いいかも」って思ってもらいたいです。
――「ワンマン」はいかがですか?
稗田:「ワンマン」も月イチでやってきていて常にブラッシュアップしているので、2022年に入ってから私たちが積み重ねてきたものをしっかり出せたらと思っています。
飯塚:「タイバン」ではDIALOGUE+のライブはもちろんですけど、対バンのアイドルさんのライブも最高って思ってもらいたいですね。あと、声優さんのライブをよく観る人って対バンライブを観る機会があまりないと思うんですよ。なので、対バンが初めての人にも楽しい気持ちで帰ってもらいたいです。「ワンマン」は生バンドライブなんですけど、私はバンドのみなさんが演奏する姿を見て「音楽って楽しいかも」「ライブって楽しいかも」って気づいたので、みなさんにもライブの生感を楽しんでもらいたいと思います。

取材・文=阿刀”DA”大志
「僕らが愚かだなんて誰が言った」

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