水道橋博士、清水ミチコに「僕のメル
マガ迷惑なんですか」【博士の異常な
対談】

3月29日配信『博士の異常な対談』。水道橋博士・清水ミチコのクロストーク第4弾!今回は大物レジェンドとの交友録も飛び出して、クセ者同士のトークはいよいよ佳境に!「ミステリー作家を演じるところだった」水道橋博士が各界のゲストを招きとことんおしゃべりするこのチャンネル。今回も清水ミチコとのぐだぐだトーク!以前、歌手・矢野顕子のツアーで新幹線に乗った際、清水ミチコが嬉しそうに矢野と喋っていたのを目撃したという博士。しかし、当の清水ミチコは「ぜんっぜん覚えてない!」。「あれ以来、妙なメルマガが送られてくるようになったのよね」と清水。「もしかしてメルマ旬報のこと?」と聞く博士。「僕のメルマガ…妙で迷惑なんですか」。さすがに慌てる清水。「冗談よ、冗談!よく続いてるな、と思ってさ」。話題は水道橋博士の話に…。放送作家・高平哲郎からミュージカルの主演をお願いされたという博士。高平哲郎といえばかつて、若手時代のタモリと深夜バラエティでタッグを組んだこともあるレジェンド作家だ。清水ミチコも思わず「無理でしょ!」。結局、博士はオファーを断ったという。今度は清水にミステリーの巨匠・横溝正史作品への出演オファーが…。急すぎる女優業のオファーに戸惑い、マネージャーに何度も確認したという清水。「妖怪?おばあさん?それとも何?」実際は何と、「横溝正史役だって」。だが、現場では女性のライター役だったという。懐かしエピソードも満載の気まぐれトークとなった。

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