AK-69、
新曲「Break through the wall」の
配信がスタート!
ヒップホップ・キングのAK-69が、世界中で展開するパフォーマンスアスレチックブランド『UNDER ARMOUR』のコラボレーティング・アーティストとして制作した新曲「Break through the wall」が、4月8日(金)に配信リリースされた。
今回の楽曲は、「スポーツの壁」に直面する若者を応援する『スポーツの壁を、突き破れ』キャンペーンテーマソングとして制作。貧困、ジェンダー格差、身体的偏見、人種差別、プレー環境不足、勝利至上主義など、日本国内に存在する、あらゆる「スポーツの壁」。そんな壁に直面しながらも挑み続ける次世代アスリートにスポットライトをあて、ジャンルを問わず立ちはだかる壁に、真剣に挑む者の心に突き刺さる物悲しくも力強い「これぞAK-69」と言えるアンセムが完成した。
楽曲制作においては、女子ラグビー 鈴木実沙紀選手、ブラインドサッカー 川村怜選手など性別、障がいの壁と闘うアスリートとの実際の対談からインスピレーションを受け、アスリートたちが直面している壁を打ち破るような熱いメッセージが歌詞に込められた楽曲に仕上がっている。
4月14日(木)には、実際に壁と戦う次世代アスリートたちが出演する本楽曲のMVの公開も予定されている。
さらに、新曲「Break through the wall」は、楽曲制作にあたり、性別や障がいによる壁に挑み続けるアスリートたちと対談し、彼らの生の声を聞いて歌詞にメッセージを込めた。この対談をはじめ、トラック制作や、北海道でのスタジオレコーディングなど、楽曲制作過程に密着したドキュメンタリー特別番組『MY NAME IS』が、 4月10日(日)22:00〜 ABEMAで放送されることも決定。
また、AK-69は4月23日(土)には自身5度目の東京・日本武道館ライブ『START IT AGAIN IN BUDOKAN』を開催する。今回は360度全方位にお客様を入れる“センターステージ”に挑戦。 また、「音楽をもってしての演説」というコンセプトを掲げたライブとなるので、こちらもお見逃しなく!
今回の楽曲は、「スポーツの壁」に直面する若者を応援する『スポーツの壁を、突き破れ』キャンペーンテーマソングとして制作。貧困、ジェンダー格差、身体的偏見、人種差別、プレー環境不足、勝利至上主義など、日本国内に存在する、あらゆる「スポーツの壁」。そんな壁に直面しながらも挑み続ける次世代アスリートにスポットライトをあて、ジャンルを問わず立ちはだかる壁に、真剣に挑む者の心に突き刺さる物悲しくも力強い「これぞAK-69」と言えるアンセムが完成した。
楽曲制作においては、女子ラグビー 鈴木実沙紀選手、ブラインドサッカー 川村怜選手など性別、障がいの壁と闘うアスリートとの実際の対談からインスピレーションを受け、アスリートたちが直面している壁を打ち破るような熱いメッセージが歌詞に込められた楽曲に仕上がっている。
4月14日(木)には、実際に壁と戦う次世代アスリートたちが出演する本楽曲のMVの公開も予定されている。
さらに、新曲「Break through the wall」は、楽曲制作にあたり、性別や障がいによる壁に挑み続けるアスリートたちと対談し、彼らの生の声を聞いて歌詞にメッセージを込めた。この対談をはじめ、トラック制作や、北海道でのスタジオレコーディングなど、楽曲制作過程に密着したドキュメンタリー特別番組『MY NAME IS』が、 4月10日(日)22:00〜 ABEMAで放送されることも決定。
また、AK-69は4月23日(土)には自身5度目の東京・日本武道館ライブ『START IT AGAIN IN BUDOKAN』を開催する。今回は360度全方位にお客様を入れる“センターステージ”に挑戦。 また、「音楽をもってしての演説」というコンセプトを掲げたライブとなるので、こちらもお見逃しなく!
【AK-69 コメント】
「UNDER ARMOURとのコラボレーションで書き下ろしたこの「Break through the wall」は、全ての"壁に挑む人"に向けて書いた楽曲。 様々なジャンルでそれぞれの壁がありますが、そこに真剣に挑んでいるかどうか。 俺は真剣に挑んでいるんで、それをこの曲に詰め込みました。 いわゆるタイアップ的な「頂いたテーマ」に沿って書いた訳では全くなく、普段の自分の活動や訴えてることが完全にリンクして、最初から最後までAK-69そのものを表現できたので、とてもオーガニックなコラボになりました。打ち合わせの段階から、頭の中で曲が鳴っていたし、降りてきた楽曲と言っても過言ではないですね。 UNDER ARMOURからも「こういう曲にして欲しいとか、もっとここは直してくれ」とかそういうオーダーは一切なく、俺を信じて全て任せてくれたのも嬉しかったですし、音楽の力を信じてくれている素晴らしいアスリートブランドだなって感じます。全ての"壁に挑む人"たちに聴いてもらいたいですね」