SUIREN、
自身初のワンマンライブで
全15曲を披露!
新人ながらTVアニメ『キングダム』オープニングテーマに大抜擢され話題となった音楽ユニット・SUIRENの自身初ワンマンライブ『SUIREN 1st ONE-MAN LIVE 「Replica0」』が3月21日(月)に東京・Veats SHIBUYAにて開催された。
SUIRENはボーカルのSuiと、キーボーディスト / アレンジャーのRenによる音楽ユニット。 2020年7月、最初のオリジナル楽曲を動画投稿サイトにて公開すると同時に突如現れ、数々の作品を公開し続けている。Suiの独特な歌声から生まれる淡く儚いメロディと、Renが創り出す美しく洗練されたサウンドが交じり合い、「水彩画のように淡く儚い音を描くユニット」として注目されている。
そんな彼らの初となるワンマンライブは、彼らが最初に発表したオリジナル楽曲「景白-kesiki-」からスタート。
力強くエッジの立ったバンドのサウンドに乗せた、Suiの儚くもエモーショナルなボーカル、Renの美しく時にアグレッシブなキーボードの演奏が、SUIRENならではの様々な景色が見えるような楽曲を次々と披露。新人ユニットの初ライブとは思えないハイクオリティなステージを見せた。
MCではボーカルSuiが「僕たちを見つけて、来てくれた皆さんのおかげで、ここに立っていられます」と、このライブにかけた想いと感謝を語った。
また先日ニュースとなったTVアニメ『キングダム』オープニングテーマである「黎-ray-」が2022年5月25日(水)にエイベックス・トラックスから発売されることも発表された。
昔から同作品のファンであるRenは今回の楽曲起用にあたり「大好きな作品なので、(曲が)流れるのが本当に楽しみです」と、その喜びを語った。
また、途中では2021年12月に発表されたコラボレーション楽曲に参加したシンガーソングライター「成田あより」がゲストとして登場。コラボレーションした「月に咲く花」を含む2曲を披露し、ステージに華を添えた。ライブは未発表の新曲を含む、全15曲を披露。
「皆さんが、僕たちを見つけてくれてここにきてくれたことを誇りに思えるように頑張ります」(Sui)というメッセージで初のステージは幕を閉じた。
人気アニメへの楽曲起用という話題だけでなく、その確かな実力をステージでも証明したSUIREN。2022年の音楽シーンを賑わす存在になること間違いないので、ぜひ注目してもらいたい。
SUIRENはボーカルのSuiと、キーボーディスト / アレンジャーのRenによる音楽ユニット。 2020年7月、最初のオリジナル楽曲を動画投稿サイトにて公開すると同時に突如現れ、数々の作品を公開し続けている。Suiの独特な歌声から生まれる淡く儚いメロディと、Renが創り出す美しく洗練されたサウンドが交じり合い、「水彩画のように淡く儚い音を描くユニット」として注目されている。
そんな彼らの初となるワンマンライブは、彼らが最初に発表したオリジナル楽曲「景白-kesiki-」からスタート。
力強くエッジの立ったバンドのサウンドに乗せた、Suiの儚くもエモーショナルなボーカル、Renの美しく時にアグレッシブなキーボードの演奏が、SUIRENならではの様々な景色が見えるような楽曲を次々と披露。新人ユニットの初ライブとは思えないハイクオリティなステージを見せた。
MCではボーカルSuiが「僕たちを見つけて、来てくれた皆さんのおかげで、ここに立っていられます」と、このライブにかけた想いと感謝を語った。
また先日ニュースとなったTVアニメ『キングダム』オープニングテーマである「黎-ray-」が2022年5月25日(水)にエイベックス・トラックスから発売されることも発表された。
昔から同作品のファンであるRenは今回の楽曲起用にあたり「大好きな作品なので、(曲が)流れるのが本当に楽しみです」と、その喜びを語った。
また、途中では2021年12月に発表されたコラボレーション楽曲に参加したシンガーソングライター「成田あより」がゲストとして登場。コラボレーションした「月に咲く花」を含む2曲を披露し、ステージに華を添えた。ライブは未発表の新曲を含む、全15曲を披露。
「皆さんが、僕たちを見つけてくれてここにきてくれたことを誇りに思えるように頑張ります」(Sui)というメッセージで初のステージは幕を閉じた。
人気アニメへの楽曲起用という話題だけでなく、その確かな実力をステージでも証明したSUIREN。2022年の音楽シーンを賑わす存在になること間違いないので、ぜひ注目してもらいたい。
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