Editor's Talk Session

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【Editor's Talk Session】
今月のテーマ:
こっちの事情は猫には関係ない!
保護猫支援イベントを続ける理由

過去の出演者も集まった
野外での『ニャロフェス』を目標に!

『ニャロフェス』

『ニャロフェス』

千々和
話を『ニャロフェス』に戻すと、“猫に恩返しがしたい”という気持ちを持って今年5回目の開催をして、Kyokoさんの心情で変わったことはありますか?
Kyoko
変わったというよりも、その想いがもっと強くなっただけかも。最初の頃から比べると、『ニャロフェス』を知ってもらえる環境にはなったんですよね。ライヴに来てくれるお客さんでキャットフードの寄付をしてくれる人がいたり、自分以外の人もアツくなって拡散してくれるのを見ると、もっとこの気持ちを伝えていきたいと思います。だから、『ニャロフェス』は終わらないです。私は犬も好きだし、動物も大好きだから、いっそのことまとめて野外フェスをやっちゃえばいいじゃん!って考えているので。
千々和
野外なら場所によっては猫も参加できますね!
Kyoko
そうなんです。3つ、4つの保護猫団体に参加してもらって、猫の譲渡トライアルができるブースを作ったりもして。“フェスって言ってるわりには、いつも4組くらいですね”とか言われるんですけど(笑)、“ニャロフェス”の“フェス”は猫がいっぱいいるっていう意味なんです! しかも、いっぱいバンドを呼んだら一回で終わっちゃうじゃん! だから、最大4バンドっていうのは前から決めているんですよ。で、節目に全部のバンドに出てもらった野外フェスをやりたい。活動を辞めちゃったバンドには復活してもらって(笑)。資金は必要だけど、きっと何とかなる!
千々和
その目標は最初からあったんですか?
Kyoko
ありました。でも、一回もイベントをやっていない時に言うのは説得力がなさすぎるから、3年目からは東京キャットガーディアンさんにも、駒猫さんにも、出演バンドにも話していて、今はお客さんにも言っています。まずはサーキットイベントから始めて…って、どれだけ時間かかるんだよ!って話ですけど、ワクワクしながら進んでいかないとね。楽しいことだけは誰にも奪えないと思うから、これこそがワクチンだと思ってます(笑)。
石田
コロナ禍になって音楽は不要不急のものにされているけど、これは音楽だからこそできることですもんね。あと、さっきのライヴの話もあったけど、最後に500.000.000YENとしてはどう動いていくのか聞かせてください。
Kyoko
4月7日に『Hi Hi Hi』という新しいミニアルバムをCDはライヴ会場限定でリリースして、配信もします。会場限定ではありますが、CDというものにもこだわっているんで。自分たちで必死こいて、自分たちで考えてやっていきたいんですよ。だから、500.000.000YENはこのまま止まらないですね。
『ニャロフェス』

『ニャロフェス』

ミニアルバム『Hi Hi Hi』2022年4月7日発売 ※配信&ライヴ会場限定
    • ¥1,500(税込)
    • <収録曲>
    • 1.スペシャル
    • 2.That it's going down
    • 3.お先です
    • 4.enough is enough
    • 5.ピクルス

【ライヴ情報】

4/07(木) 東京・渋谷CHELSEA HOTEL
w)Who the Bitch
※アルバム『Hi Hi Hi』リリースパーティー

OKMusic編集部

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