木嶋のりこ 映画『ちょっとかわいい
アイアンメイデン』で決意のフルヌー
ド!
■どんな作品か紹介をお願いします
木嶋のりこ:私が演じるのは、武藤結月という純粋な女の子で憧れの女子校に入学早々、拷問部に入部させられてしまいます。そこには、入学式の時に一目惚れした憧れの先輩がいて、先輩に恋焦がれながら、一流の拷問人になるべく厳しい修練を積み、最初は弱々しかった結月が強い人間、女性として成長していくというお話です。
■最初にこの映画のお話をいただいた時の感想をお願いします
木嶋のりこ:最初はフルヌードで主演映画ですというお話からだったんですけど、“ついにこういうお話をいただける時が来たか”というのと、妙な興奮がありました。実際にフルヌードになるということで、ちょっとドキドキもしたんですけど、でも自分の中では聞いた瞬間挑戦してみたいという思いがすごく強くありまして、周りからも応援していただけたので、これはやるしかないと思いました。
■原作を読んでみていかがでしたか
木嶋のりこ:原作はシュールな4コマ漫画なんですけど、シュールな作品はすごく大好きなので、ものすごく面白くて大好きな作品になりました。拷問部メンバーが過ごす日々は、結構エロティックだし、みんな可愛い格好をしてるんです。私自身、可愛い女の子が大好きなので、そういう所でも私のツボに入りました。
■台本を読んでみていかがでしたか
木嶋のりこ:原作を読んだあとに台本を読ませていただいたんですけど、台本は原作コミックの設定やキャラクターを活かしながら結月が先輩に対する恋心を濃厚に描いた2人の恋物語になっているんです。読み終わった後は「映画になるとこんなふうに変化するんだと驚きました。青春の甘酸っぱくてちょっと切なくなるようなストーリーになっていると思います。原作コミックを読んだことがない人も、映画を観てこのお話を好きになってくれたら、ぜひ原作の方も楽しんで頂ければと思います!
■撮影現場はいかがでしたか
木嶋のりこ:4人ともものすごく仲が良くて、本当に女子校の部活動をしてるような空気で、ずっと笑いが絶えないような現場でした。スタッフさんもすごく皆さん温かくて、アットホームだったので、縛られながら笑ってました。結構過酷なシーンも多かったんですけど、現場の空気がすごく温かかったので頑張れました。
■拷問シーンについていかがでしたか
木嶋のりこ:私、今まで拷問を経験したことが無く、初めてのことだったので(笑)実際に映画の撮影が始まる前に、拷問トレーニングの時間を作っていただきまして、何回か練習をさせてもらいました。鞭も緊縛用の縄も初めて触ったんですけど、人を縛る時って、どうしたら身体に負担がかからず、一番良い状態で締めてあげられるかというのがちゃんと決まっていて、それを学んで体得していくのがすごく面白かったですね。プロの縄師の方に“才能があるね”と褒めていただけたことがすごく嬉しくて、今でも縄は得意です。
■どの拷問が好きですか?
木嶋のりこ:縄で縛るのが一番好きですね。女の子の身体って、すごく柔らかくて、縄によって胸がすごく強調されたり、締まるところがより締まって見えたり、縄って女の子の身体をより美しくしてくれるものなんだなというのを今回学びました。される側では、鞭が良かったです。心地良い刺激でした。
■撮影で難しかったことを教えてください
木嶋のりこ:私が、鞭で叩きながらだんだん鞭打ちが開花されていくシーンがあるんですけど、そこはすごく難しくて、自分の中でも感情を高めながら、一番良い位置に鞭を当てて、良い音を出して、良い格好をするのが本当に難しくて、終わった時にはつい泣いてしまいました。
■この映画に出演して良かったと思うことを教えてください
木嶋のりこ:今回自分でも初めてのことをたくさん経験させて頂いた中で、私、こんなこともできるんだという新たな発見が自分の中でたくさんありました。私が演じた結月と一緒に、この映画を通じて前よりも強くなれたことが一番良かったなと思います。
■女優としての今後の目標。今後どんな役に挑戦してみたいか教えてください
木嶋のりこ:私は映画が大好きなので、これからももっともっといろんな映画に出演して、スクリーンでたくさん会える女優になりたいなと思ってます。
■最後にファンに向けてのメッセージをお願いします
木嶋のりこ:今回は、フルヌードや拷問など初めてのことにたくさん挑戦しながら頑張りました。私を知ってくださってる方や、もともとの原作のファンの方はもちろんのこと、全く何も知らなかった方でも、すごくドキドキして興奮して楽しんでいただける映画だと思いますので、是非この夏は劇場でドキドキしていただけたらと思います。
映画『ちょっとかわいいアイアンメイデン』は7月19日(土)より池袋シネマ・ロサほか全国公開!
木嶋のりこ:私が演じるのは、武藤結月という純粋な女の子で憧れの女子校に入学早々、拷問部に入部させられてしまいます。そこには、入学式の時に一目惚れした憧れの先輩がいて、先輩に恋焦がれながら、一流の拷問人になるべく厳しい修練を積み、最初は弱々しかった結月が強い人間、女性として成長していくというお話です。
■最初にこの映画のお話をいただいた時の感想をお願いします
木嶋のりこ:最初はフルヌードで主演映画ですというお話からだったんですけど、“ついにこういうお話をいただける時が来たか”というのと、妙な興奮がありました。実際にフルヌードになるということで、ちょっとドキドキもしたんですけど、でも自分の中では聞いた瞬間挑戦してみたいという思いがすごく強くありまして、周りからも応援していただけたので、これはやるしかないと思いました。
■原作を読んでみていかがでしたか
木嶋のりこ:原作はシュールな4コマ漫画なんですけど、シュールな作品はすごく大好きなので、ものすごく面白くて大好きな作品になりました。拷問部メンバーが過ごす日々は、結構エロティックだし、みんな可愛い格好をしてるんです。私自身、可愛い女の子が大好きなので、そういう所でも私のツボに入りました。
■台本を読んでみていかがでしたか
木嶋のりこ:原作を読んだあとに台本を読ませていただいたんですけど、台本は原作コミックの設定やキャラクターを活かしながら結月が先輩に対する恋心を濃厚に描いた2人の恋物語になっているんです。読み終わった後は「映画になるとこんなふうに変化するんだと驚きました。青春の甘酸っぱくてちょっと切なくなるようなストーリーになっていると思います。原作コミックを読んだことがない人も、映画を観てこのお話を好きになってくれたら、ぜひ原作の方も楽しんで頂ければと思います!
■撮影現場はいかがでしたか
木嶋のりこ:4人ともものすごく仲が良くて、本当に女子校の部活動をしてるような空気で、ずっと笑いが絶えないような現場でした。スタッフさんもすごく皆さん温かくて、アットホームだったので、縛られながら笑ってました。結構過酷なシーンも多かったんですけど、現場の空気がすごく温かかったので頑張れました。
■拷問シーンについていかがでしたか
木嶋のりこ:私、今まで拷問を経験したことが無く、初めてのことだったので(笑)実際に映画の撮影が始まる前に、拷問トレーニングの時間を作っていただきまして、何回か練習をさせてもらいました。鞭も緊縛用の縄も初めて触ったんですけど、人を縛る時って、どうしたら身体に負担がかからず、一番良い状態で締めてあげられるかというのがちゃんと決まっていて、それを学んで体得していくのがすごく面白かったですね。プロの縄師の方に“才能があるね”と褒めていただけたことがすごく嬉しくて、今でも縄は得意です。
■どの拷問が好きですか?
木嶋のりこ:縄で縛るのが一番好きですね。女の子の身体って、すごく柔らかくて、縄によって胸がすごく強調されたり、締まるところがより締まって見えたり、縄って女の子の身体をより美しくしてくれるものなんだなというのを今回学びました。される側では、鞭が良かったです。心地良い刺激でした。
■撮影で難しかったことを教えてください
木嶋のりこ:私が、鞭で叩きながらだんだん鞭打ちが開花されていくシーンがあるんですけど、そこはすごく難しくて、自分の中でも感情を高めながら、一番良い位置に鞭を当てて、良い音を出して、良い格好をするのが本当に難しくて、終わった時にはつい泣いてしまいました。
■この映画に出演して良かったと思うことを教えてください
木嶋のりこ:今回自分でも初めてのことをたくさん経験させて頂いた中で、私、こんなこともできるんだという新たな発見が自分の中でたくさんありました。私が演じた結月と一緒に、この映画を通じて前よりも強くなれたことが一番良かったなと思います。
■女優としての今後の目標。今後どんな役に挑戦してみたいか教えてください
木嶋のりこ:私は映画が大好きなので、これからももっともっといろんな映画に出演して、スクリーンでたくさん会える女優になりたいなと思ってます。
■最後にファンに向けてのメッセージをお願いします
木嶋のりこ:今回は、フルヌードや拷問など初めてのことにたくさん挑戦しながら頑張りました。私を知ってくださってる方や、もともとの原作のファンの方はもちろんのこと、全く何も知らなかった方でも、すごくドキドキして興奮して楽しんでいただける映画だと思いますので、是非この夏は劇場でドキドキしていただけたらと思います。
映画『ちょっとかわいいアイアンメイデン』は7月19日(土)より池袋シネマ・ロサほか全国公開!
映画『ちょっとかわいいアイアンメイデン』公式サイト
配給:KADOKAWA
(C)2014KADOKAWA
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