『聖徳太子1400御遠忌 特別展 濱野年宏-世界が認めた東洋の心と形「聖徳太子絵伝四大屏風(中宮寺蔵)を中心に」オープニングセレモニー』

『聖徳太子1400御遠忌 特別展 濱野年宏-世界が認めた東洋の心と形「聖徳太子絵伝四大屏風(中宮寺蔵)を中心に」オープニングセレモニー』

音楽家・ユネスコ平和芸術家の
城之内ミサが、
濱野年宏画伯の展覧会
オープニングセレモニーで演奏

4月13日〜5月13日まで、フランス・パリ日本文会館大ホールにて、『聖徳太子1400御遠忌 特別展 濱野年宏-世界が認めた東洋の心と形「聖徳太子絵伝四大屏風(中宮寺蔵)を中心に」』と題して、「慈しみの世界観」「日本の美-伝統と現代」の新作を含め、多様な濱野芸術の集大成を展観することが決まった。

2021年7月にフランス・ナントで、コロナ禍にもかかわらず大成功を収めた本展覧会。 この展覧会で、全曲、自身のオリジナル楽曲で音楽監督を務めたのが城之内ミサ。4月12日の内覧会での演奏会では城之内のピアノとともに、国立パリ・オペラ座管弦楽団のマリー=エレーヌ・クラウスがバイオリンをつとめる。
『聖徳太子1400御遠忌 特別展 濱野年宏-世界が認めた東洋の心と形「聖徳太子絵伝四大屏風(中宮寺蔵)を中心に」オープニングセレモニー』

日程:2022年4月12日(火)
会場:フランス・パリ日本文会館大ホール
『聖徳太子1400御遠忌 特別展 濱野年宏-世界が認めた東洋の心と形「聖徳太子絵伝四大屏風(中宮寺蔵)を中心に」オープニングセレモニー』
『聖徳太子1400御遠忌 特別展 濱野年宏-世界が認めた東洋の心と形「聖徳太子絵伝四大屏風(中宮寺蔵)を中心に」』

OKMusic編集部

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