molly、
ミニアルバム『moment』より
「逢いの唄」MV公開&先行配信
名古屋のバンド・mollyが3月9日にリリースする1stミニアルバム『moment』から、リードトラック「逢いの唄」をサブスク解禁し、MVを公開した。
地元名古屋のライブハウスを中心に活動する彼らが、大切に慈しんできたこの「逢いの唄」。近藤芳樹(Vo)は高校生の時に作ったこの曲に「全ての出来事は出逢いから生まれる 自分とあなたが出逢えた、出逢える喜びを唄えるのは別れる、離れる寂しさを知っているから あなたにはそんな人がいますか?」そんな思いを託す。
バンドがお客さんと心で繋がるこの曲を、いかに映像で表現するかバンドで話し合いを重ね、“この感情や感覚を視覚化してくれるのはこの監督しかいない!”と、mollyと同郷名古屋出身の映像監督、瀧澤雅敏氏にMV制作を依頼。2021年末、澄み晴れ渡る青空の下、神奈川県三浦半島の廃校で撮影が行われた。教室、階段、体育館、屋上など、mollyのメンバーも時間を巻き戻し、夕日に映える富士山で一日を締め括った。
これまで幾度もライブハウスで鳴らされてきた「逢いの唄」。初サブスク解禁を記念して<molly 『逢いの唄』を聴いて思ったこと >と題し、名古屋の盟友バンド12組のmolly『逢いの唄』へのコメントが、アルバムリリース前日まで順次mollyのTwitter、HPにて公開される。
地元名古屋のライブハウスを中心に活動する彼らが、大切に慈しんできたこの「逢いの唄」。近藤芳樹(Vo)は高校生の時に作ったこの曲に「全ての出来事は出逢いから生まれる 自分とあなたが出逢えた、出逢える喜びを唄えるのは別れる、離れる寂しさを知っているから あなたにはそんな人がいますか?」そんな思いを託す。
バンドがお客さんと心で繋がるこの曲を、いかに映像で表現するかバンドで話し合いを重ね、“この感情や感覚を視覚化してくれるのはこの監督しかいない!”と、mollyと同郷名古屋出身の映像監督、瀧澤雅敏氏にMV制作を依頼。2021年末、澄み晴れ渡る青空の下、神奈川県三浦半島の廃校で撮影が行われた。教室、階段、体育館、屋上など、mollyのメンバーも時間を巻き戻し、夕日に映える富士山で一日を締め括った。
これまで幾度もライブハウスで鳴らされてきた「逢いの唄」。初サブスク解禁を記念して<molly 『逢いの唄』を聴いて思ったこと >と題し、名古屋の盟友バンド12組のmolly『逢いの唄』へのコメントが、アルバムリリース前日まで順次mollyのTwitter、HPにて公開される。
【監督・瀧澤雅敏氏 コメント】
「出逢いや別れをテーマにした楽曲なので、ミュージックビデオは誰もが通る分岐点である校舎を舞台にしました。ライブハウスでmollyがこの曲を演奏しているのをどこか懐かしい気持ちで見ていたら、オシャレさや小細工のある今っぽい映像よりも、もっと人本来の変わらない温もりが残る映像にしようと思いました。この「逢いの唄」のミュージックビデオを見て、誰かが近くで寄り添っているような温かさを感じてもらえたら嬉しいです」