ドラマーの村上“ポンタ”秀一、
追悼アルバム『PONTA SESSION !』
リリースが決定!
日本を代表するドラマーの村上“ポンタ”秀一の追悼アルバム『PONTA SESSION !』が3月9日(水)にリリースされることが決定した。
村上“ポンタ”秀一は、2021年3月9日に逝去。多くのアーティストをあざやかに照らし、自らも暖かく輝いていた太陽の如きドラマーであった。
そんな彼の追悼アルバムとなる今作は、『大村憲司 BAND』の2日間のライブパフォーマンス音源より編纂。2日目である1989年12月30日の模様は、ライブ全編をCDアルバム化し、大村憲司の「ベスト・ライヴ・トラックス・シリーズ」の第4巻として、2015年4月にリリースされている。
1日目である12月29日のパフォーマンスは、音源が一部残されており、それらの音源は、単一の曲ごとに分けられ、このベスト・ライヴ・トラックス・シリーズの第1巻『レフト・ハンディッド・ウーマン』、第2巻『リーヴィング・ホーム』に収録され、2003年にビクターエンタテインメントよりリリースされた。
その後、2015年のシリーズ再開の第1弾となる『男が女を愛する時~ ベスト・ライヴ・トラックス』には、タイトル曲となる「男が女を愛する時」が収録されている。
今回、12月29日のパフォーマンスの中から未発表であった4曲の音源を初CD化。楽曲は「Mercy Mercy Mercy」「Blues Session」「Knock on Wood」「Leaving Home」である。「Blues Session」を除く3曲は、翌日の12月30日でも演奏されている。機会があれば、両日のパフォーマンスを聴いてほしい。
メンバー間のインタープレイ、フレージング、ミュージシャンの気合みなぎる瞬間は、その日だけしか味わえないものがある。さらに、12月30日のパファーマンスからは、「男が女を愛する時」「春がいっぱい」「突然の贈りもの」「Everyday I Have the Blues」の4曲を再度収録し、計8曲に最新マスタリングを施し、UHQCD仕様でアルバム・リリース。大村憲司のこのライヴ・シリーズ音源では初のUHQCD 化である。
村上“ポンタ”秀一は、2021年3月9日に逝去。多くのアーティストをあざやかに照らし、自らも暖かく輝いていた太陽の如きドラマーであった。
そんな彼の追悼アルバムとなる今作は、『大村憲司 BAND』の2日間のライブパフォーマンス音源より編纂。2日目である1989年12月30日の模様は、ライブ全編をCDアルバム化し、大村憲司の「ベスト・ライヴ・トラックス・シリーズ」の第4巻として、2015年4月にリリースされている。
1日目である12月29日のパフォーマンスは、音源が一部残されており、それらの音源は、単一の曲ごとに分けられ、このベスト・ライヴ・トラックス・シリーズの第1巻『レフト・ハンディッド・ウーマン』、第2巻『リーヴィング・ホーム』に収録され、2003年にビクターエンタテインメントよりリリースされた。
その後、2015年のシリーズ再開の第1弾となる『男が女を愛する時~ ベスト・ライヴ・トラックス』には、タイトル曲となる「男が女を愛する時」が収録されている。
今回、12月29日のパフォーマンスの中から未発表であった4曲の音源を初CD化。楽曲は「Mercy Mercy Mercy」「Blues Session」「Knock on Wood」「Leaving Home」である。「Blues Session」を除く3曲は、翌日の12月30日でも演奏されている。機会があれば、両日のパフォーマンスを聴いてほしい。
メンバー間のインタープレイ、フレージング、ミュージシャンの気合みなぎる瞬間は、その日だけしか味わえないものがある。さらに、12月30日のパファーマンスからは、「男が女を愛する時」「春がいっぱい」「突然の贈りもの」「Everyday I Have the Blues」の4曲を再度収録し、計8曲に最新マスタリングを施し、UHQCD仕様でアルバム・リリース。大村憲司のこのライヴ・シリーズ音源では初のUHQCD 化である。