FLOWのメインソングライターとしての
活動に加え、作家としてもロックとア
ニメの架け橋として活躍するTAKE。パ
イオニアとしての20年史を語る【イン
タビュー連載・匠の人】

西海岸パンク、ミクスチャーロックのエッセンスを下地としつつ、メジャーデビュー当時は“青春パンク”のバンドとして紹介されることも多かったFLOW。2023年にデビュー20周年を迎える軌跡を辿ると、アニメソング界で重要な存在となり、海外でも圧倒的な人気を確立していった動きが目を引く。『NARUTO-ナルト-』『交響詩篇エウレカセブン』『コードギアス 反逆のルルーシュ』等のオープニングテーマはジャンルと国境を越えて広がっていった。FLOWのメインソングライターで、近年は作家としても活躍の場を広げているTAKE(G)にこれまでの道のりやクリエイターとしての姿勢について存分に語ってもらった。
――ギターを始めたきっかけはファンの間で有名な「5万円ギター事件」ですよね? お兄さんのKOHSHI(Vo)さんがTAKEさんの貯金から無断で5万円を下ろして買ったギターをプレゼントされた……というか、唐突に届いたという。
はい。『バンドやろうぜ』の通販ページを兄と一緒に見ている時に「弾くとしたらどのギター?」って訊かれて指さしたのが1週間後に届きました(笑)。兄弟でツインギターでやるためだったんですけど。
――X JAPANの楽曲を弾いたそうですが、KOHSHIさんがHIDEさんパート、TAKEさんがPATAさんパート?
そうです。そこから自宅でのひきこもりX JAPANが始まりました。当時は中学の部活でサッカーをやっていたんですけど、家に帰ったらアンプにギターを繋いでCDを流しながら練習。帰ってきた兄も加わってツインギターが始まるという感じで。兄のその行動がなかったらギターを始めることはなかったでしょうね。あれから30年くらい経ちました。中高生くらいになるとそれぞれに友達と遊ぶことの方が多くなりますけど、音楽とギターが兄弟の距離を近いものにしてくれた感じもあったと思います。
――ライブも一緒に行っていたんですよね? 1996年のhide(ソロ活動時は小文字表記)さんの代々木第一体育館でのライブで兄弟でステージに上げてもらったというものすごいエピソードもあります。
そうそう! 音楽を通じてそういう体験も兄弟でしたんですよね。
――そんな日々を経てFLOWを結成した?
はい。ずっとコピーバンドをやってて、友達から「オリジナルでやってみたら?」って言われたんです。それで始めてみたのがFLOWです。
――どういう音楽性のバンドをやりたいと思っていました?
ドラムのいわちゃん(IWASAKI)が2000年に入った時点でメンバーが固まったんです。自分も大学卒業のタイミングだったんですけど、就職活動も全部やめてFLOWに専念することにしました。母親には泣かれましたが(笑)。その時期にメンバー同士でじっくり話し合ったんですよね。当時はミクスチャー、ラップメタル、海外だったらKORN、リンプ・ビズキット、日本だと宇頭巻さん、山嵐さんとかがかっこよかったんです。でも、同じようなことをしても仕方ない。だから「いろんな要素をミックスしつつもダークサイドではない陽なテイストことができたら新しいのかな?」と。それで初めて作った曲がメジャーデビュー曲の「ブラスター」。ゼブラヘッドも方向性の指標になりました。
――FLOWは当時からアメリカの西海岸のバンドに通ずるものがありましたよね?
西海岸パンク、オルタナティブロックが大好きでしたからね。グリーン・デイ、オフスプリング、フーバスタンクとか。その影響もありました。
■ロックフェスに出てもアニメフェスに出ても「浮いてる」って言われます
――そういう背景がありつつ、メジャーデビューした頃のFLOWは、当時盛り上がっていた青春パンクのバンドというイメージが付いていた記憶があります。
メジャーデビュー直前の「贈る言葉」の印象でしょうね。
――当時からいろいろなテイストの曲をやっていましたよね?
はい。デビューした後、レコード会社のスタッフさんに「お前たちは何がやりたいのかわからない。ジャンルは何なんだ?」ってずっと言われてたんですよ(笑)。でも、「全部やりたいんだ」って思ってました。個人的にもいろんなものが好きでしたし、凝り固まったことをやるよりは、自由にいろいろ取り入れることを楽しみながら唯一無二になりたかったんです。一番影響されたのはhideさんのソロですね。
――デビューした頃はパンク系のイベントに出る機会が多かったですよね?
そうでしたね。「お前たちはパンクじゃない!」ってガムをステージに投げられたことがあります(笑)。今でもロックフェスに出ても、アニメフェスに出ても「浮いてる」って言われますから。
――最初のアニソンはデビュー2年目でしたっけ?
はい。2004年の4thシングル、『NARUTO-ナルト-』のオープニングテーマの「GO!!!」です。コンペに参加して、2曲に絞られた内の1曲になったので、「決勝戦じゃないですか」って話してたんですよ。六本木ヒルズのカフェで時間をつぶしてる時に当時のマネージャーさんから電話がかかってきて「決まりました」と。その瞬間、私は「ありがとうございます!」と、六本木ヒルズで愛を叫びました(笑)。そこからFLOWのアニメソングの歴史が始まったんです。
――「GO!!!」を作るにあたって、先方から事前に聞いていたイメージとかはありました?
『NARUTO-ナルト-』の制作サイドの方々は音楽的にも挑戦したいという姿勢で、「アニメを観てる子供たちのロックへの目覚めのきっかけにもなりたい」ということをおっしゃっていましたね。
――20年くらい前だとロックバンドのミュージシャンでアニメソングを担当することに抵抗を感じる人が結構いましたよね?
2000年代前半辺りはそういう風潮がありましたね。「俺たちはロックだからアニメはやらない」って断ってるバンドもいると聞きましたし。でも我々は凝り固まらず、ジャンルを狭めずにオープンマインド。「面白そうだからやってみよう」っていうことをずっと大事にしてきました。
――FLOWがアニメの世界で存在感を決定的に示したのは、「GO!!!」の翌年の『交響詩篇エウレカセブン』のオープニングテーマ「DAYS」だった記憶があります。
この曲に関してはFLOWのチーム全体で「挑戦しよう」ということになってました。当時、海外でダンスロックが盛り上がってたんですよ。
――フランツ・フェルディナンドとか大人気でしたからね。
はい。4つ打ちロックが出始めた頃で、日本でやってる人がまだそんなにいなかったんですよ。チームとして「新しいことに挑戦しよう」って話してる中でいろいろな曲のデモを作ってた内のひとつが「DAYS」の原型です。最初はエウレカの制作サイドに他の曲を聴いていただいて、ある程度話が進んでいたんですけど、先方が「DAYS」のデモも聴いて、「こっちです!」と。そういうお話をいただかなかったら、あんなに挑戦した曲をシングルでリリースすることはなかったと思います。いろんなミラクルが重なった感覚がありますね。「DAYS」がなかったらその後の「COLORS」もなかったでしょうし。
――「COLORS」は、『コードギアス 反逆のルルーシュ』オープニングテーマですね。
はい。「COLORS」がなかったら、最新シングルの「DICE」もなかったですし。FLOWの新しい武器のダンスロックっていうことも含めて、その後に繋がる大きな起点となったのが「DAYS」です。4つ打ちのダンスロックの日本での先駆けだと自負してるんですが……あんまりそういう認識が世間にないという(笑)。
――「音楽フェスで有効なサウンドスタイルとして4つ打ちを導入するバンドが現れ、広まっていった」というのがロック評論の通説ですけど、「起点は音楽フェスではなくてFLOWによるアニメ主題歌である」とするのが正確だと僕は思っています。
そんなことを言ってくれるのは(インタビュアーの)大ちゃんだけですよ(笑)。「DAYS」が先駆けというのは太字で示していただきたいくらいです。
――「DAYS」は曲としてもヒットしましたから、幅広い層に4つ打ちサウンドを浸透させたことは間違いないです。
『エウレカセブン』も面白かったですからね。日曜日の朝7時の枠で1年間をかけて放送するという挑戦的な作品で、音楽的な要素もたくさん盛り込まれていたんですよ。スタイリッシュなサーフィンカルチャーと音楽もミックスさせていましたから。
――アニメのクリエイターの挑戦的な姿勢から刺激をもらうことは多いんじゃないですか?
まさにそうですね。自分も楽曲を提供させていただく時は、「アニメのオープニングで流れたことがないようなものを作ろう!」っていうのがあるんです。そういうのがないとアニソンシーン自体も衰退していくと思うんですよ。アニソンってフォーマットができちゃってる部分もあるから、新しい風が必要とされている。そういう中で自分たちとしても新しい提案ができないといけないと思っています。
――曲が流れる作品の世界観を踏まえつつオリジナリティと新しい要素も加えるというのは、作家としての喜びもあるんじゃないですか?
ありますね。アニメのオープニングって、音と映像が合わさるし、いろんな要素が合わさった総合芸術だと思うんです。自分はもともと映像と音のリンクがすごく好きで、映画のサントラもよく買って聴いていたんですよ。例えば『タイタニック』を観てからサントラを買って、「気持ちいいなあ」って耳を傾けてたら、急に沈没する音になって目が覚める……みたいな。音によってシーンが想起できたり、感情移入させられたり。アニメのオープニングもそういうものだと思っています。
■ナルト、エウレカ、コードギアスには足を向けて寝られない(笑)
――アニメソングを作る際に特に大切にしていることは?
キメを意識的に入れたりするっていうのがありますね。「このキメに対して映像を作る人は、どうアプローチしてくるかな?」と考えながら種をまくんです。その後に映像を観て、「ここでこうしてくれた! 嬉しい!」ってなったりするんですよ。そういうクリエイター同士の駆け引きみたいなのも楽しんでます。
――アニメソングを手掛ける機会が増えたことは、FLOWの活動範囲を一気に広げましたよね。国内の大型アニメフェスに出演するようになりましたし、海外でライブをするようにもなりました。
ほんとそうですね。だからナルト、エウレカ、コードギアスには本当に足を向けて寝られない(笑)。しかも、これらの作品が今も続いているってすごいことですよ。『コードギアス』は去年、15周年記念で再放送が始まったじゃないですか? 新曲を書き下ろさせていただくことになったんですけど、「COLORS」を超えるのは無理だろうと(笑)。思い出補正も含めて、新しい曲が流れるとがっかりされると思ってましたから。
――書き下ろした「DICE」は大好評だったじゃないですか。
上がりに上がったハードルの下をくぐるという作戦(笑)。
――そんなことないでしょ(笑)。
『コードギアス』の主人公のルルーシュは普段は学生だけど、黒の騎士団を率いて戦うという二面性があるので、そこを表現するのを糸口にしました。だから「COLORS」はルルーシュで「DICE」はゼロなんです。そういうフォーカスの仕方をするとふたつの曲でひとつのものを表現できると思ったんです。
――「COLORS」をプロデュースした蔦谷好位置さんが再び共同プロデュースで参加したことでFLOWファンが沸いていましたね。
『コードギアス』のお話をいただいた瞬間に蔦谷さんにLINEしました。「やりましょう!」って(笑)。
――KOHSHIさんが書いた歌詞もすごく良いです。
谷口悟朗監督とオンラインでお話をしたりもして、そういうのも反映されているんだと思います。
――ひきこもりX JAPANをやっていた兄弟が、こうしてアニメソングの強力なクリエイターチームになるんですから、人生は何があるかわからないですね。
アニメソングの世界の一翼を担えているのだったら嬉しいです。思い返すと、子供の頃にテレビの前にラジカセを置いてアニメのオープニングテーマ、エンディングテーマを録って聴いて、家族と出かける時に歌ったりもしていたんです。『ドラゴンボール』『キャプテン翼』『北斗の拳』とか。そういう原体験があるからこそ「下手なことはできない」という気持ちがあります。アニメを楽しみにしてる人をがっかりさせたくないですから。
――アニメはFLOWの海外公演にも繋がっていったわけですが、最初は2006年9月、アメリカでの『AnimeFest 2006 in Dallas』?
はい。「アメリカで自分たちの曲を知ってる人なんているわけない」と思いながら行ったんですけど、現地のみなさんが3千人くらい集まってくれて。しかも、日本語で歌ってくれたんですよ。「これが海を越える日本のカルチャーか! こういう状況を知らないのは日本人だけじゃない?」っていう衝撃を受けました。アニメを入り口としてバンドのことも好きになってくれて、アルバム曲も聴いてくれていたんです。
――10年以上前から南米でも大人気ですよね。
チリでは空港に人が集まってくれるんです。来日した外タレ気分(笑)。今は海外公演ができない状況ですけど、LiSAちゃんの「紅蓮華」、Eveさんの「廻廻奇譚」とかが海外でものすごく聴かれてますし、アニソンの勢いはまだまだ衰えてないどころか、さらに加速してると感じます。
――コロナ禍が始まるまでは、海外公演をやるのも通常の活動になっていましたよね?
はい。直接会いに行ってライブをしてたくさんの人と繋がっていくっていうのは、日本国内も海外も一緒だと感じるようになりました。あとオセアニアとアフリカ大陸に行くとFLOWは5大陸でライブをしたことになるんです。だから、この状況が落ち着いたらぜひ実現したいと思ってます。
■場面を音で彩る劇伴を作るのは夢だったんです
――FLOWがアニソンで活躍するのと並行して、TAKEさんは作家としても活躍の場をどんどん広げていますよね?
はい。ここ2、3年くらい増えていますね。それもアニメの曲に通ずるものがあります。「その作品でその人がどう輝けるか?」というお題を音にしていくような作業なので、好きなんですよね。FLOWとはまた別のアプローチができて、豊かな音楽体験にもなっています。0から1にするアーティスト気質というよりも、いただいたお題をもとに、それをより輝かせる職人気質の方が好きなんだなと最近気付きました。
――その片鱗は昔からあった気もします。2009年に佐藤健さん等が出演した舞台『THE GAME』の音楽制作に参加されてますし、さらに遡るとメジャーデビューした2003年に森雪之丞さんが音楽プロデュースを手掛けたミュージカル『天使は瞳を閉じて』に楽曲提供してましたよね。
楽曲提供に興味があるっていう話はずっとマネージャーさんにしていて、「あいつ、そういうのやりたいって言ってたから1回やらせてみるか」っていうのがご縁になって、次の仕事に繋がっていったんです。『天使は瞳を閉じて』は「贈る言葉」を森雪之丞さんが気に入ってくださって、「ああいう感じの曲を作って欲しいんだよね」っていうお話をいただいたんです。
――最近は『3Bの恋人』『300年後の日本昔ばなし』『恋侍』といったテレビドラマの劇伴も手掛けています。
場面を音で彩る劇伴を作るのは夢だったんですよ。作るのがむちゃくちゃ楽しかったです。これを読んでいる関係者のみなさま、これからどんどんお仕事ください! (笑)。
――『from ARGONAVIS』の劇中バンドへの楽曲提供もしていますよね?
はい。登場する5バンドそれぞれの特性があるので、頂いた5つのお題に沿って曲を作っていくのがむちゃくちゃ面白いです。アニメのプロジェクトとしての音楽じゃなくて、音楽ありきのプロジェクトとしてしっかり制作されているから、携わっているみなさんの音楽に対する熱がとても高いんですよ。とてもクリエイティブなチームワークを感じています。
■アニメがいろんなカルチャーが集まる場所となっていくのかもしれない
――アニソンの最近の展開としては、1月から放送が始まった『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』のオープニングテーマ「GOLD」でFLOWの存在感を改めて示しました。昨年上演された『「NARUTO -ナルト-」〜うずまきナルト物語〜』のテーマソング「燈」も手掛けましたし、ナルトと縁の深いバンドとして感慨深いものがあるんじゃないですか?
ついにですよ。「次世代のボルトの曲をやるというのはおこがましいのかな?」とずっと思っていたんです。でも、『BORUTO-ボルト-』のアニメが始まってから5年くらい経ってて、我々は今年デビュー20周年に突入して、『NARUTO-ナルト-』のアニメも20周年。「これも何かのご縁なのかもしれないな」と思いながら「GOLD」を書き下ろしました。
――FLOWの活動の軌跡を辿ると、様々な作品との出会いがバンドとしての可能性を着々と広げてきたように感じるんですが、振り返ってみるといかがですか?
いやあ、タイアップが3年くらいつかない時期もありましたからね。でも様々なご縁でナルト、エウレカ、コードギアスはもちろん、新しい作品との出会いにも恵まれてきたんです。ひとつの活動が次に繋がっていくんですよね。だからこそ1個1個に全力を注ぐことの大切さを20年目に入ろうとしているこのタイミングで改めて感じます。
――改めて思うのは、ライブハウス出身のロックバンドが、こうしてアニメソング界での人気を確立していくというのはあまり前例がなかったということです。
一時期は「ロックとアニメの間にある垣根を俺たちが取り払って繋げる」みたいなことも思っていたんです。本当はおこがましいことなんですけど。でも、「自分たちだからこそできることはあるのかな?」と思いながらトライしてきました。
――その姿勢は今後も続くんじゃないですか?
そうですね。だからこそどこに行っても浮いた存在なのかも。『アニサマ』に出た時もGRANRODEOのKISHOWさんが「FLOWだけずっと浮いてるんだよなあ」って言ってました(笑)。でも、カルチャー自体が少しずつ変わってきてるのかもしれないです。ロックフェスに行くような層の人たちもアニメを普段から観ていて、アニソンを知っていたりするし、そういうクロスオーバーがこの先さらに進んでいきそうな印象はありますね。それぞれを別のカルチャーとして分けるっていうのは、もはやナンセンスなのかもしれない。ボカロPが楽曲を手掛けたり、アニメがいろんなカルチャーが集まる場所となっていくのかもしれないです。そういう中で我々はロックバンドとしてアプローチし続けたいです。でも、何よりも楽しんで活動できるのが一番なのかなと思ってます。
――FLOWとしてもひとりの作家としても、充実した日々ですか?
はい。バンドマンとしての喜びはライブ。作家としての喜びはクリエイトしたものをみんなに楽しんでもらって作品との合致の手応えを自分でも感じられること。テクノロジーも進化していますし、メタバースとか、いろんなライブのあり方、新しい音楽の表現も楽しんでいきたいですね。新しいものを楽しむっていいじゃないですか? 節操なくて(笑)。「面白いから1回やってみよう!」っていうことなんですけど。バンドに関しても何をやってもこの5人だとFLOWの色は出るので、自信を持ちつつ挑戦し続けていきたいです。
取材・文=田中大

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