L→R JAN、COLEEN、AMY 写真提供:(c)HHE

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【Baby Blue インタビュー】
空を見上げれば、
いつだって希望はある

AKBグループとしてフィリピンの首都マニラを拠点に活動するMNL48から派生した3人組ユニット、Baby Blueが4thシングル「HEAD UP」で待望の国内メジャーデビューを果たす。“世界を元気づけたい”という彼女たちの切実な思いが詰まったこの曲について、東京から3,000キロ離れたマニラとリモートでつないで訊いた。

「HEAD UP」で表現したいのは
“人としての成長”

第四弾シングル「HEAD UP」はBaby Blueにとってのメジャーデビューシングルとなるのですね。12月の配信リリースに続いて、2月16日にはCDでの発売も決定しているんだとか。

AMY
はい。“ついに!”という気持ちで、とても興奮していると同時にプレッシャーも感じています(笑)。
JAN
CDが日本中に流通するということは、これまでのように英語だけではなく日本語でもプロモーションできるようにならないといけないかなと思っていて。日本のファンのみんなともこれまで以上につながりたいので、もっと日本語の勉強を頑張らなきゃ!
COLEEN
メジャーデビューすることでより多くの人に私たちの曲を届けられるのは本当に嬉しいですね。

そんな記念すべき曲「HEAD UP」はとてもリラックスした雰囲気であると同時に、強いメッセージ性が感じられる曲ですね。

JAN
この曲は私たちにとって、本当の意味でのデビュー曲と呼んでもいいぐらい大きな意味を持つ曲なんです。“頭を上げて空を見上げて、いつだって希望はあるから”というポジティブなメッセージが込められています。
AMY
きっと世界中の誰もが経験したことがある感情が描かれています。私たちだってカメラの前ではいつも笑顔だけど、ハッピーなことばかりじゃない。悲しいこと、つらいこと、悔しいことだってたくさんあるわけで。
COLEEN
アイドル、芸能人は特別な目で見られることも多いけど、みんなと一緒です。ミスをすれば落ち込むし、笑顔が作れない日だってある。そんな気持ちを共有したいんです。そして、“それでいいんだ、大丈夫なんだ”と安心して、元気になってほしい。“あなたの側には私たちがいる。あなたの存在には意味がある”って、みんなを元気づけたいんです。
JAN
最悪な一日だって気持ちの持ちようで乗りきっていける。そんな気持ちを歌っています。

歌詞の内容にもリンクしますが、Baby Blueとしての成長の跡が見られるように感じました。表現力とメンタルの強さにおいて。

JAN
私たち自身、この曲ではBaby Blueの新たな側面を見せることができたと感じているんです。これまでの経験が全て詰め込まれているんじゃないかって。
AMY
この曲で表現したいのは“人としての成長”なので、この曲を通じて私たち自身の成長を見せることができたなら嬉しいですね。
COLEEN
私を常に愛してくれている家族の存在が感じられる曲なんです。“落ち込んでいる時も、常にあなたの側にいる”って。

初めてこの曲を聴かされた時の印象はどういったものでしたか?

AMY
“私のことを歌ってるの?”って(笑)。この曲と出会った頃、私は自己嫌悪に陥っていて。でも、歌詞を読んで、とても勇気づけられたんです。
COLEEN
サウンド的には曲のトーンとビートはリラックスしているけど、歌詞を読むとすごくディープなことに気づかされました。誰もが経験したことある感情だなって。
JAN
私はいつも自分に自信が持てないんですが、歌い出しの頭5行は本当に私自身が毎日感じていることを代弁してくれているように感じて。作詞家の人とは話したこともないのに(笑)。私自身、この曲の歌詞を読んで自分に“大丈夫!”と言い聞かせる必要があると思っています。

レコーディングは順調に進みましたか? COLEENはラップを披露していますが。

COLEEN
あまりみんなに聴かせたことはないけど、私はラップするのが大好きなんです。もちろんすごく練習したし、チャレンジではあったけど、レコーディングは楽しめました。ただ、ラップで私が指名されたのは意外でした(笑)。
AMY
私は即興でアドリブを入れるのが難しかったかな? でも、それがこれまでの曲にはなかった斬新な要素になっていて嬉しいです。それほどプレッシャーは感じなかったですね。
JAN
初めて曲を聴かされたのが、実はレコーディングの当日だったんですよ。だから、アドリブは本当にアドリブで(笑)、とてもナーバスになったけどどうにか乗りきれました。

MVでは3人の少し大人になった顔が見れますね。JANは撮影前日にいろいろ大変だったと聞きました。

JAN
私はデビュー以来ずっと黒髪だったから、撮影の前日に突然髪の色を変えたくなって、マネージャーや撮影スタッフを説得してブラウンアッシュに染めたんです。でも、想像得していたよりも明るくなってしまって…ほとんど金髪(笑)。
AMY
私たちは“可愛いね”って言ってたんですけどね(笑)。
JAN
曲のイメージと違うという理由で上の人に却下されちゃったんです。それでAMYにサロンにつき添ってもらって黒に染め直したんです。頭皮が痛いの我慢して初めてブリーチしたのに、たった一日で染め直し(笑)。

それは災難でしたね(笑)。

COLEEN
あと、撮影前夜の深夜1時頃にAMYが“寝られない〜”って泣きながら電話してきて…。
JAN
4時には起きなきゃいけないのに(笑)。
AMY
おかげでベッドで寝そべるシーンではしっかりと寝かせてもらいました(笑)。
L→R JAN、COLEEN、AMY
JAN
COLEEN
AMY
シングル「HEAD UP」【初回限定盤】(CD+DVD)
シングル「HEAD UP」【通常盤 A type】(CD)
シングル「HEAD UP」【通常盤 B type】(CD)
シングル「HEAD UP」【通常盤 C type】(CD)

写真提供:(c)HHE

OKMusic編集部

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