【本日公開】「劇場版　呪術廻戦 0」
主要キャラの本編カット披露　EDテー
マは「King Gnu」の新曲「逆夢」

アニメハック

2021年12月24日 17:00

乙骨、真希、棘、パンダ、五条、夏油の本編カット公開！(c)2021「劇場版呪術廻戦 0」製作委員会　(c)芥見下々／集英社　12月24日に公開された「劇場版　呪術廻戦 0」から、メインキャラクターの乙骨憂太（おっこつ・ゆうた）、禪院真希（ぜんいん・まき）、狗巻棘（いぬまき・とげ）、パンダ、五条悟、夏油傑（げとう・すぐる）の本編カットが披露された。また今作の主題歌は「King Gnu」の楽曲「一途」が起用されているが、このほどエンディングテーマが同バンドの新曲「逆夢」であることが明らかになった。深い愛を紡いだバラード曲に仕上がっている。

　披露された本編カットは、乙骨、真希、棘、パンダ、五条、夏油のアクションシーンを切り取っており、刀に呪いを込めて戦う乙骨、呪具を構える真希、呪言を駆使して呪霊を倒す棘、ゴリラモードのパンダ、三節棍を手に不敵な笑みを浮かべる夏油の姿。さらに本編オリジナルのバトルシーンから、五条のカットが披露されている。

(c)2021「劇場版呪術廻戦 0」製作委員会　(c)芥見下々／集英社(c)2021「劇場版呪術廻戦 0」製作委員会　(c)芥見下々／集英社(c)2021「劇場版呪術廻戦 0」製作委員会　(c)芥見下々／集英社(c)2021「劇場版呪術廻戦 0」製作委員会　(c)芥見下々／集英社(c)2021「劇場版呪術廻戦 0」製作委員会　(c)芥見下々／集英社　12月24日午前0時に“最速上映”が行われた「劇場版　呪術廻戦 0」。12月17日に発売された最速上映のチケットは、全国7大都市14劇場28スクリーン分が即日完売し、最終的には58スクリーンまで増やして全国で約1万5000人が来場した。最悪の呪詛師・夏油の“百鬼夜行”の舞台となる新宿では、TOHOシネマズ新宿、新宿バルト9で最速上映を実施。TOHOシネマズ新宿は当初2スクリーンで実施予定だったが、発売から数分で完売したため順次スクリーン数を拡大し、最終的には8スクリーンで上映された。午後11時過ぎには約2000人のファンが訪れた。