島津亜矢×マキタスポーツ、異色のデ
ュエット新曲をコロムビアとテイチク
から同時発売
島津亜矢とマキタスポーツの異色の関係は、さかのぼること6年前、2015年末の「NHK紅白歌合戦」での島津の歌唱に衝撃を受けたマキタが「歌怪獣」を命名、SNS等で話題になったことから始まった。島津自身もこのニックネームを多用し、さらに、お互いのライブやイベントに出演を重ねたり、NHK「うたコン」にふたりで出演するなど、関係性を深めてきた。
ふたりは「“♪歌うま〜い!”なんて、私ひとりでは思いつきもせず、恥ずかしくて出来ないことも、マキタさんと一緒なら、面白がって出来ました」(島津)「亜矢さんは、こんなバカバカしい歌を心を込めて歌ってくださった。感服です」(マキタ)とコメントを寄せた。
配信スタートにあわせて、今回のレコーディング風景や、ふたりのレコーディング後の対談を収録したスペシャル映像が、YouTubeで公開されている。
“歌怪獣”のニックネームをつけて頂いたご縁から、仲良くして頂いているマキタさんとご一緒出来て、とても楽しかったです。「♪歌うま〜い!」なんて、私ひとりでは思いつきもせず、恥ずかしくて出来ない事も、マキタさんと一緒なら、面白がって出来ました。 島津亜矢
この歌は、ひとつのメッセージをどれだけ、どれだけ心を込めて歌うことが出来るか?という内容の歌です。コミックソングだけど、単なるコミックソングじゃないんです。亜矢さんは、こんなバカバカしい歌を心を込めて歌ってくださった。感服です。皆さんにもぜひTikTokやカラオケなどでチャレンジしてもらいたいですね。 マキタスポーツ
マキタスポーツ×島津亜矢 配信シング
ル『歌うまい歌』
発売:日本コロムビア
島津亜矢×マキタスポーツ 配信シング
ル『歌うまい歌 歌怪獣Ver.』
発売:テイチクエンタテインメント