【ヤングスキニー インタビュー】
ライヴ経験が
バンドのグルーブを高めていく
ライヴを重ねるごとに
どんどん変わっていっている
「ロードスタームービー」や「憂鬱とバイト」は今までになかった疾走感や爽快感を感じるメロディーになっていると思いましたが、それも特に意図せずに生まれた明るさだったのでしょうか?
あははは! いつか、ゴンザレスさんのど真ん中に刺さる歌詞が生まれてほしいな…(笑)。新鮮さで言えば、「憂鬱とバイト」にはギターソロとベースソロの融合にもそれは感じます。
ライヴが終わったあとに話し合うことは多いんですか?
あははは! いいバランスの4人だなぁ(笑)。音楽的にもメンバーの関係的にもグルーブが高まってきたヤングスキニーですが、今後への展望などありますか?
取材:峯岸利恵