Shurkn Pap、最新アルバム『NEW ERA
』より「ONLY ONE」MV公開

Shurkn Papが今年7月に〈Warner Music Japan / +809〉よりリリースしたメジャー1stアルバム『NEW ERA』から、「ONLY ONE」のMVが公開された。
本MVはTBWA\HAKUHODOのインハウス・コンテンツ・スタジオである 「DISCO」(http://www.disruptioncontents.tokyo/) が制作を担当。飾らずに歌うShurkn Papのリリックに込められたメッセージをシンプルかつストレートに映像化。観た人が少しだけ自分と向き合い肯定できる様な願いが込められた作品だという。

MVの公開に寄せて、クリエイティブ・ディレクターの荒井信洋とフィルム・ディレクターの吉田広大からのコメントが到着している。

【荒井信洋 コメント】

歌詞に込められたメッセージを、シンプルに強く映像化する方法を考えました。

今の時代、SNSに目を向けてみると、個性を爆発させる若者たちで溢れているように錯覚してしまう。
しかし、一方で、この歌にある通り、自分の個性に、気づかず、怯え、隠して生きる若者たちもいる。

言い換えれば、個性を伸ばすフィルターで人生を謳歌している人の裏で、
個性を隠すフィルターをかけて生きている若者たちもいると捉えられる。
そう考えました。

そんな自分という存在に無意識にかけられるフィルターを「モザイク 」として表現し、
彼らにかかったモザイクを、楽曲の力と共に解くというコンセプトを映像化しました。

【吉田広大 コメント】

東京に出てきた女性が、街に馴染もうとして自分を見失ってゆく。
自分と周りを比べて感じる劣等感や自己嫌悪が、
彼女の姿をだんだんと不明瞭にしてゆく。
その様子を「モザイク」という表現方法で描きました。

8割以上のカットにモザイクをかけているので、
濃度の違ういくつかのピクセルを重ね合わせたり、
複雑に動くモザイクと対照的に、
シンプルで静的な画づくりを目指したりと、
映像全体が美しく見えるような工夫をしています。

個性的であれ、というメッセージではなく、
見た人が今より少しだけありのままを肯定できるように、
無意識のうちに個性の解像度を下げて生きる若者へ、
飾らず歌うShurkn Papの姿が、そのままメッセージとして伝わればいいなと思います。


【リリース情報】

Shurkn Pap 『NEW ERA』

Release Date:2021.07.02 (Fri.)
Label:+809 / Warner Music Japan
Tracklist:
1. ROCKET
2. OASIS (feat. ¥ellow Bucks)
3. First Class (feat. Taiyoh from MaisonDe)
4. ミハエルシューマッハ (feat. Jinmenusagi)
5. どこまでも
6. 24 Blend (feat. Kzyboost)
7. Small Town, Big Dreams (feat. tofubeats)
8. KOBE
9. ALONE
10. ONLY ONE

■Shurkn Pap: Twitter(https://twitter.com/shurknpap) / Instagram(https://www.instagram.com/shurkn_pap/?hl=ja)

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