Little Parade、
2ndミニアルバム『藍染めの週末』の
初回限定盤封入自伝エッセイより
冒頭2ページを公開!
元「Aqua Timez」のボーカル・太志によるソロプロジェクト“Little Parade”が、2ndミニアルバム『藍染めの週末』を11月24日(水)にCDリリース・ストリーミング&ダウンロード配信がスタートしたことを記念し、初回限定盤に封入されている小冊子で太志が初めて書き下ろした自伝的エッセイ「ほんとうのこと」の装丁と冒頭2ページを公開した。
文庫本を彷彿させる遊び心のある装丁で、約5,000字に及ぶ自伝的エッセイと写真で構成された全20ページの小冊子「ほんとうのこと」は、高校時代の葛藤や音楽の道に進んでからの苦悩を赤裸々に綴った、今作のタイトル[藍染めの週末]の意味を解き明かす、ファンならずとも読み応えのある内容の作品となっている。細かい内容は読んでのお楽しみだが、今回公開した冒頭2ページを読んだら続きが読みたくなる衝動に駆られることは間違いない! 是非とも初回限定盤を手に取ってお楽しみいただきたい。
そして、11月24日(水)21時からは、“2ndミニアルバム『藍染めの週末』リリース記念トークライブ”が、Little Parade YouTube公式チャンネルで生配信される。MCに藤田琢己を迎えた番組内では、『藍染めの週末』に収録された「風の斬り方」、「long slow distance」、「置き去りの鉛筆」、「501 with oneself」、「太陽と土と花水木」、「スクールカースト ~底から見た光~」全6曲それぞれについて、曲に込めた思いやレコーディングエピソードなどが熱く語られる予定だ。この番組はアーカイブは残らないので是非ともリアルタイムでご視聴いただきたい。
文庫本を彷彿させる遊び心のある装丁で、約5,000字に及ぶ自伝的エッセイと写真で構成された全20ページの小冊子「ほんとうのこと」は、高校時代の葛藤や音楽の道に進んでからの苦悩を赤裸々に綴った、今作のタイトル[藍染めの週末]の意味を解き明かす、ファンならずとも読み応えのある内容の作品となっている。細かい内容は読んでのお楽しみだが、今回公開した冒頭2ページを読んだら続きが読みたくなる衝動に駆られることは間違いない! 是非とも初回限定盤を手に取ってお楽しみいただきたい。
そして、11月24日(水)21時からは、“2ndミニアルバム『藍染めの週末』リリース記念トークライブ”が、Little Parade YouTube公式チャンネルで生配信される。MCに藤田琢己を迎えた番組内では、『藍染めの週末』に収録された「風の斬り方」、「long slow distance」、「置き去りの鉛筆」、「501 with oneself」、「太陽と土と花水木」、「スクールカースト ~底から見た光~」全6曲それぞれについて、曲に込めた思いやレコーディングエピソードなどが熱く語られる予定だ。この番組はアーカイブは残らないので是非ともリアルタイムでご視聴いただきたい。