吉井和哉、
A-Sketch移籍第一弾となる
新曲「〇か×」配信リリース決定!
約3年半ぶりとなるツアーが開幕した吉井和哉の新レーベル・UTANOVA MUSiCと、A-Sketchがパートナーシップを締結したことが発表され、その第1弾として新曲「〇か×」が12月1日(水)にデジタルリリースされる。
今回の楽曲「〇か×」は、初めてトオミヨウをアレンジャーに迎え、前作「みらいのうた」とは打って変わって真骨頂であるロックチューンとなっており、ワールドワイドなバンドサウンドに、最近の世相や人生そのものを〇か×の選択肢に迫られることへの違和感を吉井和哉ならではの独特な世界観でまとめあげた楽曲になっている。また、この楽曲は日本テレビ系 朝の情報番組である『スッキリ』の12月テーマソングにも決定している。
配信ジャケットは、前作に続き、現代美術作家・興梠優護が担当。「〇」「×」のようにはっきりしたものではなく、曖昧で移り変わっていくような不明瞭な世界観をイメージして制作され、一見女性の手にも見えるが、実際には吉井和哉本人の手をモデルに描き下ろされているそう。
11月19日のツアー初日にしていきなり披露された新曲ではあるが、歓声をあげることができない客席には嬉しいサプライズとなった。早速、Apple Music/SpotifyでのPre-add/Pre-saveがスタートし、11月20日(土)からはiTunes StoreでのPre-orderがスタートする。
今回新たにを組むA-Sketchは、flumpool、THE ORAL CIGARETTES、フレデリック、DEAN FUJIOKA、Saucy Dog、須田景凪、まふまふ などが所属する音楽レーベル&プロダクションで、これまでに数多くのロックアーティストのヒットを創出してきた。この数年のTHE YELLOW MONKEYの活発な稼働を経て、吉井和哉のソロ活動として新体制によるリスタートとなり、更に活動の場を広げていくことになるので今後の活動をチェックしよう。
また、既報の通り11月から12月にかけて全国ツアー『THE SILENT VISION TOUR 2021』の開催が予定されているが、2022年1月に東京・横浜・豊橋・京都の5公演が追加された。年内のツアーチケットを購入できなかった人には是非このチャンスを逃さずに、久しぶりのライブを堪能してほしい。
今回の楽曲「〇か×」は、初めてトオミヨウをアレンジャーに迎え、前作「みらいのうた」とは打って変わって真骨頂であるロックチューンとなっており、ワールドワイドなバンドサウンドに、最近の世相や人生そのものを〇か×の選択肢に迫られることへの違和感を吉井和哉ならではの独特な世界観でまとめあげた楽曲になっている。また、この楽曲は日本テレビ系 朝の情報番組である『スッキリ』の12月テーマソングにも決定している。
配信ジャケットは、前作に続き、現代美術作家・興梠優護が担当。「〇」「×」のようにはっきりしたものではなく、曖昧で移り変わっていくような不明瞭な世界観をイメージして制作され、一見女性の手にも見えるが、実際には吉井和哉本人の手をモデルに描き下ろされているそう。
11月19日のツアー初日にしていきなり披露された新曲ではあるが、歓声をあげることができない客席には嬉しいサプライズとなった。早速、Apple Music/SpotifyでのPre-add/Pre-saveがスタートし、11月20日(土)からはiTunes StoreでのPre-orderがスタートする。
今回新たにを組むA-Sketchは、flumpool、THE ORAL CIGARETTES、フレデリック、DEAN FUJIOKA、Saucy Dog、須田景凪、まふまふ などが所属する音楽レーベル&プロダクションで、これまでに数多くのロックアーティストのヒットを創出してきた。この数年のTHE YELLOW MONKEYの活発な稼働を経て、吉井和哉のソロ活動として新体制によるリスタートとなり、更に活動の場を広げていくことになるので今後の活動をチェックしよう。
また、既報の通り11月から12月にかけて全国ツアー『THE SILENT VISION TOUR 2021』の開催が予定されているが、2022年1月に東京・横浜・豊橋・京都の5公演が追加された。年内のツアーチケットを購入できなかった人には是非このチャンスを逃さずに、久しぶりのライブを堪能してほしい。
【吉井和哉 コメント】
人生は常に○か×かの選択の連続だと思うのですが、「果たして僕の人生は○か×かどっちなんだろうか?そして今現在この世の中は○なのか×なのかどっちなんだろうか?」という問いかけからこの新曲は生まれました。
歌詞にもありますが、結局どっちも選べず△の人生を送っている男の歌なのかもしれません。
「あの日の×は今の自分にとっては○だった。」最近そう思えることがよくあります。
新レーベル第2弾のこの曲から新しく出会ったスタッフの方達も加わり、次のアルバムに向けて更なるチャレンジをしていこうと思っています。
歌詞にもありますが、結局どっちも選べず△の人生を送っている男の歌なのかもしれません。
「あの日の×は今の自分にとっては○だった。」最近そう思えることがよくあります。
新レーベル第2弾のこの曲から新しく出会ったスタッフの方達も加わり、次のアルバムに向けて更なるチャレンジをしていこうと思っています。
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