仲田博喜主演、舞台『プレイタの傷』
東京公演開幕 菊池修司、TAKA、正木
郁ら出演者のコメント到着&第二弾舞
台写真解禁

2021年11月18日(木)より、舞台『プレイタの傷』東京公演が、ヒューリックホール東京にて開幕した。それに伴い、甲斐ヤマト役・菊池修司、嵐柴カズマ役・TAKA、茶木縞カガミ役・正木郁ら出演者からのコメントが到着。さらに第二弾舞台写真が解禁となった。
<甲斐ヤマト役の菊池修司コメント>
カンパニーの皆と共に作り上げたこの作品。まずは、東京公演を無事に迎えることができ、とても嬉しいです。甲斐ヤマトという役は、皆を支えながら、そして支えられながら、懸命に真っ直ぐに、向き合い成長していきます。そんな中、登場キャラクター全員が"何か"の信念を持ち、それぞれの想いがぶつかり、戦っていく作品。多くの人が憧れる、"英雄"という存在。誰しもがカッコよく強い絶対的存在"英雄"とはなにか。自分たちが作り上げたこの世界観を、是非、劇場で、体感して頂けたら幸いです。ご来場、心より、お待ちしております。
<嵐柴カズマ役のTAKAコメント>
舞台「プレイタの傷」は、立ち回り、それに加えた音響と照明が凄すぎてめちゃくちゃかっこいい! ピュアで真っ直ぐ、かつ不器用な部分もある嵐柴カズマはとても人間味溢れる役柄で想いも強い。だからこそ演じる上で素直に板の上で生きるべき役どころだと思っています。カンパニーは、多分みんな人見知りで、最初の顔合わせの時を思い出すとよそよそしすぎて笑ってしまいます(笑)が、今では打ち解けて素敵なカンパニーです。板の上では殺気に満ち溢れている人たちばかりで怖いかもしれませんが、みんな同じ方向を向いていいものを届けようと頑張っていますので、是非みなさんには迫力ある『プレイタの傷』の世界を存分に楽しんでいただきたいです。
<茶木縞カガミ役の正木郁コメント>
いよいよ東京公演を迎えます。まずは関係者の皆様、そして『プレイタの傷』を応援してくださっているお客様、全ての方に感謝申し上げます。今回"舞台"という形でこの『プレイタの傷』の世界を表現するということで、映像などを駆使し、アニメでは描かれていないようなそれぞれのキャラクターの一瞬一瞬を楽しんで観ていただければ嬉しいです。僕が演じさせていただく茶木縞カガミという男の想いの強さを大切に、彼が抱えている気持ちをしっかりとお届けします。是非劇場で、この『プレイタの傷』をお楽しみください。
<鷲峰ラン役の平賀勇成コメント>
舞台「プレイタの傷」はアクションシーンが多いので、その空気感を是非肌で感じていただければと思います。あとは映像の美しさや、ストーリーにも注目してほしいですね!最初アニメをみた時、僕が演じる鷲峰ランは好戦的な印象でしたが、台本を読み込んでいくうちに凄く仕事ができる、頭が切れる人という印象に変わりました。僕自身アクションが今回初めてということもあって、先輩方から沢山アドバイスなどをいただきました。本当に温かいカンパニーです。中々足を運びにくい状況が続く中、舞台「プレイタの傷」に足を運んでくださるお客様がいること、心から幸せに思っています。舞台の上から全力で『プレイタの傷』の世界を届けますので、応援よろしくお願いいたします!
<烏末ジン役の田淵累生コメント>
とても暖かい現場です。本番に入ってもそれぞれが自分の役に向き合ってることを強く感じています。それぞれの正義が色濃く描かれているので、その立場に立って見て頂ければ三度は楽しめる作品なので是非観劇して頂ければ嬉しいです。
<龍眞コウガ役の小波津亜廉コメント>
舞台「プレイタの傷」のカンパニーメンバーは、稽古の時から仲が良く、お互いが役について真摯に考え向き合っていました。僕の相方である、虎尊イツキ役の、山上佳之助(よっちゃん)くんとは、稽古の時も劇場でも、どちらかが急に台詞を投げかけて、台詞合わせを突然始める事ができるぐらい、いい関係が作れたかなと思っています。仲田博喜くんを先頭に、キャストもスタッフも、全力を尽くして作り上げてきたこの舞台を、隅々まで楽しんでいただけると幸いです。
<虎尊イツキ役の山上佳之介コメント>
キャスト同士はもちろんの事スタッフさんとの連携や仲の良さ、作品愛の強いカンパニーです。イツキは幼い頃から"世界を守る為の刃だ"と教えられ、冷静沈着に任務を遂行していた彼が、ヤマトやミナトと関わる事で少しずつ変化をしていきます。その繊細な表現等もこだわり、表情や声色が少しずつ変化していく所は注目してほしいポイントです! 作品を知らなくても楽しめて、原作を知っていたら、再現度高! と感じる作品。僕は、兄弟でマジック等をしてますが、役者としての山上佳之介も最後までお楽しみ頂き、白熱した展開・演出を肌で感じてください!
<甲斐ミナト役の三原大樹コメント>
甲斐ミナト役の三原大樹です。こうして誰一人欠けることなく無事に京都公演を乗り越え、東京公演を迎えることが出来て本当に嬉しく思います。ミナトは最年少の役でありながら、とても大人びた考えをした男の子だと感じています。そんな少年から大人へと成長するところを大切に演じます。今回は殺陣が盛り沢山でタトゥーを使った能力者同士の戦いだったり、それぞれの信念のための戦いが見ていてとても迫力のあるものとなっています。皆様にとっての大切な人を思い出すきっかけとなる作品になればいいなと思います。是非楽しんでいってください。
<由岐アズサ役の斉藤瑞季コメント>
本当に温かいカンパニーで、相手の為に行動する姿はまさに舞台上でも活きているなと感じる日々です。今作は大事な人のために戦う、というところがメインテーマになると思いますが、その姿は本当に美しいです。胸を揺さぶられるシーンが沢山あります。ですのでぜひ大切な人を誘って一緒に観劇して頂いて、この想いを持ち帰って頂きたいです。京都公演が無事終演致しましてご来場頂いた皆様本当にありがとうございました。東京でも皆様とお会いできるのを心から楽しみにしています。
<三門バンリ役の佐織迅コメント>
皆様はじめまして。三門バンリ役を務めさせて頂きます佐織迅です。今回この作品に携わる事が出来てとても嬉しいです。メディアミックスということで今回舞台として新たに創られた今作ですが、舞台ならではの迫力が存分に生きた作品になったと思います。映像を駆使したアクションシーン、そしてキャラクターがそれぞれの正義の為に葛藤する人間ドラマは一番の見どころだと思います。自分が演じるバンリは飄々としていて自由気ままなところが目立ちますが、家族愛に溢れていて誰よりも真っ直ぐなところが魅力的です。この作品を通して皆様と時間を共有出来ることを楽しみにしています!
<鞍馬ホクト役の佐藤たかみちコメント>
皆さんとても優しく、稽古、そして本番に入ってからも助け合い、挑戦し続けています。とても魅力的で素敵な皆さんに助けられここまでくる事ができました。今回僕が演じるのは悪役です。皆様に恐怖など良い意味で負の感情を与えられる鞍馬ホクトでありたいと思っています。今回本当に殺陣が多い作品になっています。皆さんとても。そしてグッと心にくるシーンもあります。舞台には舞台にしかない良さがあります。それを皆様にしっかりとお届けできるよう日々挑み続けます。舞台「プレイタの傷」の応援よろしくお願い致します。
(c)PROJECT SCARD (c)GoHands,Frontier Works/Praeter-Project
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