神谷志龍、
1stアルバム『GHOST AID』から
「蓄積する毒」を先行配信&MV解禁も
シンガーソングライターの神谷志龍が、11月24日に1stアルバム『GHOST AID』を配信リリースする。
神谷志龍は、YouTubeを中心に2019年より活動開始。2021年3月から各DSPでリリースをし、ノンプロモーションながら各エディターからの評価を受け、新人としては異例のプレイリスト入りを果たす。ネット界隈からも注目を集め、現在は楽曲の総再生数が230万越えと、インディーズとは思えない数字を叩き出している。
また、11月10日より同アルバムから「蓄積する毒」の先行配信がスタートとなった。この楽曲はアッパーダーク・ロックとも言うべき神谷志龍の魅力が詰まっており、彼の出自でもあるネット系、歌い手という範疇ももはや関係なく感じる、DIYなロック打ち込みサウンドに仕上がっている。言葉遊びを交え、ダークな歌詞をポップに歌い飛ばすところも魅力の一曲だ。同日18:00にはYouTubeでMVが公開される。
配信限定アルバム『GHOST AID』は2021年3月以降に配信している楽曲の中から代表曲「独白」を始め8曲を選び、さらに先行配信曲「蓄積する毒」を含む新曲3曲を収録。なお、新曲3曲はミックスをヨルシカ、水曜日のカンパネラも手掛ける松橋秀幸氏が手掛けており、マスタリングも松橋氏によるもの。全曲をマスタリングし直したことにより、聴きやすさが増し、かつスケール感を感じる音に生まれ変わっている。
神谷志龍は、YouTubeを中心に2019年より活動開始。2021年3月から各DSPでリリースをし、ノンプロモーションながら各エディターからの評価を受け、新人としては異例のプレイリスト入りを果たす。ネット界隈からも注目を集め、現在は楽曲の総再生数が230万越えと、インディーズとは思えない数字を叩き出している。
また、11月10日より同アルバムから「蓄積する毒」の先行配信がスタートとなった。この楽曲はアッパーダーク・ロックとも言うべき神谷志龍の魅力が詰まっており、彼の出自でもあるネット系、歌い手という範疇ももはや関係なく感じる、DIYなロック打ち込みサウンドに仕上がっている。言葉遊びを交え、ダークな歌詞をポップに歌い飛ばすところも魅力の一曲だ。同日18:00にはYouTubeでMVが公開される。
配信限定アルバム『GHOST AID』は2021年3月以降に配信している楽曲の中から代表曲「独白」を始め8曲を選び、さらに先行配信曲「蓄積する毒」を含む新曲3曲を収録。なお、新曲3曲はミックスをヨルシカ、水曜日のカンパネラも手掛ける松橋秀幸氏が手掛けており、マスタリングも松橋氏によるもの。全曲をマスタリングし直したことにより、聴きやすさが増し、かつスケール感を感じる音に生まれ変わっている。