女王蜂、
先行配信が開始した新曲
「KING BITCH」MV公開
女王蜂が、10月27日(水)に完全生産限定でリリースするニューシングル「KING BITCH」から、先行配信を開始した表題曲「KING BITCH」。同曲のMVが先ほどYouTubeでプレミア公開された。
公開された作品ではアヴちゃんと俳優の塩野瑛久が様々な場所を舞台に激しい格闘を繰り広げる、女王蜂にとっては初のアクションMVとなっている。監督には「HALF」以降全ての女王蜂のMVでタッグを組んでいる中根さや香を迎えて制作された。出演した塩野からのコメントも到着。
「KING BITCH」は1月に発売された「夜天」から約9カ月振りとなるニューシングル。完全生産限定盤となり、CDには表題曲「KING BITCH」に加え、メジャーデビュー前からファンの間で大きな支持を得て愛されている楽曲「火の鳥」を再録、そして「燃える海」を大胆にリアレンジした「火然ぇるミ毎」の計3曲が収録。そして、Blu-ray Discには7月2日に東京・Zepp Tokyoで開催された全国ツアー2021『夜天下無双』の東京公演本編を今回の作品用に再編集し、全曲収録する。さらに特製グッズも封入。上記CD、Blu-ray、グッズ全てを収納でき、なおかつ単体としても様々に使える豪華プレミアムBOX仕様となる。
今回はファンクラブ”CLUB OF qb”限定盤もリリースとなり、CDに収録される3曲全てのオフヴォーカルverが収録され、グッズの絵柄も完全生産限定盤とは異なるものとなる。
完全生産限定盤、”CLUB OF qb”限定盤共に数に限りがある商品となるため、いち早く予約しよう。収録内容などは今後随時発表となるので、続報を待ちたい!
そんな女王蜂は11月より全国ホールツアー2021-2022『qUEEN OF b』を開催。本ツアーは感染症対策を実施したうえでの開催となるため、チケット申し込み前に必ずオフィシャルHPに掲載されている感染症対策ガイドラインをご確認いただきたい。
公開された作品ではアヴちゃんと俳優の塩野瑛久が様々な場所を舞台に激しい格闘を繰り広げる、女王蜂にとっては初のアクションMVとなっている。監督には「HALF」以降全ての女王蜂のMVでタッグを組んでいる中根さや香を迎えて制作された。出演した塩野からのコメントも到着。
「KING BITCH」は1月に発売された「夜天」から約9カ月振りとなるニューシングル。完全生産限定盤となり、CDには表題曲「KING BITCH」に加え、メジャーデビュー前からファンの間で大きな支持を得て愛されている楽曲「火の鳥」を再録、そして「燃える海」を大胆にリアレンジした「火然ぇるミ毎」の計3曲が収録。そして、Blu-ray Discには7月2日に東京・Zepp Tokyoで開催された全国ツアー2021『夜天下無双』の東京公演本編を今回の作品用に再編集し、全曲収録する。さらに特製グッズも封入。上記CD、Blu-ray、グッズ全てを収納でき、なおかつ単体としても様々に使える豪華プレミアムBOX仕様となる。
今回はファンクラブ”CLUB OF qb”限定盤もリリースとなり、CDに収録される3曲全てのオフヴォーカルverが収録され、グッズの絵柄も完全生産限定盤とは異なるものとなる。
完全生産限定盤、”CLUB OF qb”限定盤共に数に限りがある商品となるため、いち早く予約しよう。収録内容などは今後随時発表となるので、続報を待ちたい!
そんな女王蜂は11月より全国ホールツアー2021-2022『qUEEN OF b』を開催。本ツアーは感染症対策を実施したうえでの開催となるため、チケット申し込み前に必ずオフィシャルHPに掲載されている感染症対策ガイドラインをご確認いただきたい。
【塩野瑛久 コメント】
最初、お話を聞いた時は驚きすぎて、
記憶が定かではありませんが
何回か聞き直した記憶があります。
即決でした。
しかも"アヴちゃんご本人からの強い希望"と聞いた時は
本当に嬉しかったのと同時に
正直まだ現実味はありませんでした。
初めてお会いした時、
アヴちゃんは僕の写真集を手に持ってくださっていて
こちらも嬉し恥ずかしい気持ちになり、
一気に現実味と緊張が押し寄せてきました。
しかし、撮影はお互いの意地を賭けて文字通り本気でぶつかり合い、
その熱量を感じられるものになったと思います。
『KING BITCH』が沢山の人に届くよう願っています。
記憶が定かではありませんが
何回か聞き直した記憶があります。
即決でした。
しかも"アヴちゃんご本人からの強い希望"と聞いた時は
本当に嬉しかったのと同時に
正直まだ現実味はありませんでした。
初めてお会いした時、
アヴちゃんは僕の写真集を手に持ってくださっていて
こちらも嬉し恥ずかしい気持ちになり、
一気に現実味と緊張が押し寄せてきました。
しかし、撮影はお互いの意地を賭けて文字通り本気でぶつかり合い、
その熱量を感じられるものになったと思います。
『KING BITCH』が沢山の人に届くよう願っています。