鮎川太陽、谷佳樹、沖野晃司らの出演
が決定 舞台『滄海天記・序篇~ 天
月、闇に墜つ ~』メインビジュアル
解禁 全キャストと配役が決定
2021年12月8日(水)~12月13日(月)シアター1010にて上演される舞台『滄海天記・序篇~ 天月、闇に墜つ ~』のメインビジュアルが解禁となり、全キャストが配役とともに決定した。
舞台の脚本・演出は『少女ヨルハ』『舞台ヨルハ1.3a』『キューティハニー エモーショナル』などの代表作を持つ松多壱岱が務め、キャストには高崎翔太、正木郁、上仁樹、千葉瑞己、橘龍丸がすでに発表されていたが、今回、全キャストが配役とともに決定。鮎川太陽、谷佳樹、沖野晃司、工藤大夢、鵜飼主水、佐藤弘樹、霜月紫、松村優、縣豪紀の出演が決定した。
【あらすじ】
焼け落ちた本能寺で、 織田信長の骸を探す、 明智光秀達。
しかし、 そこに骸はない。
その時、 日は陰り、 和ノ国は闇に包まれた。
一体何が起きたのか?
数ヶ月後、 本能寺の変で、 記憶を失ったミナトははるか離島へ流人として流されていた。 ミナトを受け入れる島の少年、 カズヤ、 ナギサ、 レイジ達。
天岩戸に閉じこめられたカゲロウがミナトと交信を試みるが、 遠く、 声はなかなか届かない。
カゲロウは天照大御神を呼ぶ。
かすかにつながる天照とカゲロウ。
物語は天照大御神を語り部とし、 6年前へと遡っていく。
織田信長は天下統一への道のりの最中、 第1次木津川口の戦いで村上武吉率いる水軍に大敗を喫してしまう。
宇喜多直家に連れられ行き着いた社で、 信長に力を差し伸べようとするものがいた。
信長はそのものの力を得て、 殺戮を繰り返し始める。
カゲロウとミナトの兄弟は神に仕える巫子として、 戦乱に明け暮れる世を憂いていた。
二人は魔を断つ神楽、 太刀舞の名手としても知られていた。
そんな二人の前に、 天照大御神と須佐之男命が降臨し、 現世に蘇る「屍鬼」を斬る力を授け、 二人を依代とすることにした。
旅の途中、 戦乱の和ノ国を放浪していた侠客 ゲントに出会う。
カゲロウとミナトは、 織田信長こそが第六天魔王として「屍鬼」を操っていることを知る。
そして、 信長の凶行を止めようと思っていた明智光秀と二人は出会い、 信長を倒そうとする・・・!
そこで起きた真実とは?
世界はなぜ闇に包まれてしまったのか?
カゲロウとミナトの兄弟はなぜ引き裂かれたのか?
「滄海天記」の航海がいよいよ始まる・・・!!
しかし、 そこに骸はない。
その時、 日は陰り、 和ノ国は闇に包まれた。
一体何が起きたのか?
数ヶ月後、 本能寺の変で、 記憶を失ったミナトははるか離島へ流人として流されていた。 ミナトを受け入れる島の少年、 カズヤ、 ナギサ、 レイジ達。
天岩戸に閉じこめられたカゲロウがミナトと交信を試みるが、 遠く、 声はなかなか届かない。
カゲロウは天照大御神を呼ぶ。
かすかにつながる天照とカゲロウ。
物語は天照大御神を語り部とし、 6年前へと遡っていく。
織田信長は天下統一への道のりの最中、 第1次木津川口の戦いで村上武吉率いる水軍に大敗を喫してしまう。
宇喜多直家に連れられ行き着いた社で、 信長に力を差し伸べようとするものがいた。
信長はそのものの力を得て、 殺戮を繰り返し始める。
カゲロウとミナトの兄弟は神に仕える巫子として、 戦乱に明け暮れる世を憂いていた。
二人は魔を断つ神楽、 太刀舞の名手としても知られていた。
そんな二人の前に、 天照大御神と須佐之男命が降臨し、 現世に蘇る「屍鬼」を斬る力を授け、 二人を依代とすることにした。
旅の途中、 戦乱の和ノ国を放浪していた侠客 ゲントに出会う。
カゲロウとミナトは、 織田信長こそが第六天魔王として「屍鬼」を操っていることを知る。
そして、 信長の凶行を止めようと思っていた明智光秀と二人は出会い、 信長を倒そうとする・・・!
そこで起きた真実とは?
世界はなぜ闇に包まれてしまったのか?
カゲロウとミナトの兄弟はなぜ引き裂かれたのか?
「滄海天記」の航海がいよいよ始まる・・・!!
SPICE
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