クールボーイにドSキャラまで!?虜
になっちゃう「吉沢亮」出演映画おす
すめ5選

公開される映画の出演者で最近よく名前が上がり、第43回日本アカデミー賞にて最優秀助演男優賞を受賞した” 吉沢亮さん ”今回は、さまざまなキャラクターを演じ、今若い世代に大人気イケメン俳優の吉沢亮さんが出演するおすすめ映画をご紹介!吉沢亮プロフィール【名前】吉沢 亮 (よしざわ りょう)【生年月日】1994年2月1日【出生地】東京都【事務所】アミューズ2009年開催された「アミューズ全国オーディション2009THE PUSH!マン」にて受賞しデビュー青くて痛くて脆い(2020)(c)2020映画「青くて痛くて脆い」製作委員会「君の膵臓をたべたい」で有名な住野よるの作品。「君の膵臓をたべたい」とは全く異なり住野よるのイメージを覆される内容となっている。田端楓は秋好寿乃と共に作り上げたサークル「モアイ」は、理想とかけ離れたサークルとなってしまい、奪われたサークルをぶっ潰すため<復讐>をしていく青春サスペンス作品。田端楓役を演じており、大切な場所を奪われた事で、楓の心の奥に眠っていた闇の部分が上手く表現されている。身勝手な思い込みをする楓だが、自分の好きだった場所が形を変えてしまい居場所がなくなったと悲しい気持ちになったり、同じ気持ちだと思っていた人が環境によりどんどん心が離れる感じがしたり・・・そういった境遇は共感できる人もいるはず。AWAKE(2020)将棋界でプロを諦めた主人公の英一が、コンピューター将棋に出会うことで自身でプログラミング開発を行い、かつてのライバルだった陸と対局するストーリー本作では、将棋を通して挫折を経験し乗り越えていく将棋一筋の英一役を見事に演じ切った。プロという目標を失い大学に通うも、元々人付き合いが苦手な英一が、コンピューター将棋をきっかけに一歩踏み出し、自分の好きなもとまっすぐ向き合うことで、周りを巻き込みながらもまた新たな夢を見つけていく。そんな英一の成長を上手く演じきる吉沢亮に注目。ママレード・ボーイ(2018)1,000万部突破の恋愛コミック『ママレード・ボーイ』を映画化。突如、親からパートナーチェンジをするためシェアハウスしようと言われる光希。その相手方の家族にも光希と同い年の遊という息子も一緒に住むことになる。ありえない同居生活から始まる2人の胸キュン青春映画。この作品では、遊役で出演している。甘くてクールでまるでママレードのような遊が、最後、涙する表情を見ていると、こちらまで心が動かされる!親が突然帰ってきて慌ててクローゼットに2人で隠れるシーンや2人で落ち葉を掛け合うシーンにはキュンキュンが止まらない♡銀魂2 掟は破るためにこそある(2018)マンガを忠実に再現した個性あるキャラクターが勢揃いの本作。前作の『銀魂』が大ヒットし2作目が公開となった。真撰組一番隊隊長の沖田総悟役で前作に出演しており、続きマンガキャラの美少年なビジュアルがとても似ていて、毒舌でドS、テンションの低い感じもしっかり再現しているところが、原作ファンも喜ぶポイント!かっこいい剣さばきにもぜひ注目を!dTVにて視聴できる『銀魂-ミツバ篇-』は、沖田総悟の姉との共演もあり、腹黒とは思えないほど素直で姉思いの沖田が可愛すぎる!キングダム(2019)興行収入57億円となるほど、大ヒットした『キングダム』紀元前、春秋戦国時代、天下の大将軍を夢見る”信”と、中華を統一し唯一王となると願う”嬴政”が同盟を組み、クーデターに立ち向かうストーリー。王座を奪われた奏国の嬴政(えいせい)と主人公信の幼馴染で親友の漂の二役を演じている。顔は瓜二つでも、性格が異なる漂と嬴政を、表情や話し方で別の人物を表現している。続編も決定したため、映画館での公開が待ち遠しい!まとめクールな役だけでなく腹黒いキャラクターや、人思いの優しい青年、そしてコメディー要素ありの作品や大人気マンガの実写映画まで幅広く活躍している吉沢亮さん。今後はどんな役に挑戦するのか、活躍に目が離せない!

アーティスト

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • 〝美根〟 / 「映画の指輪のつくり方」
  • SUIREN / 『Sui彩の景色』
  • ももすももす / 『きゅうりか、猫か。』
  • Star T Rat RIKI / 「なんでもムキムキ化計画」
  • SUPER★DRAGON / 「Cooking★RAKU」
  • ゆいにしお / 「ゆいにしおのmid-20s的生活」

新着