HAN-KUN、
カバーアルバムから
Official髭男dismの「I LOVE...」
ディザー映像を公開
湘南乃風のボーカリストでもあり、ソロ・アクトとしても唯一無二の歌声を持つHAN-KUN。2019年にリリースし大ヒットしたレゲエカバーアルバム『Musical Ambassador』に続く第二弾となる『Musical Ambassador II ~Juke Box Man~』を11月3日(水)にリリースする。
アルバムから第三弾となるAIの名曲「Story」のティザー映像が解禁され「HAN-KUNが歌うと斬新に聴こえる」等の声が多く集まり注目が集まる中、続く第四弾として、2020年を代表する名曲でもあるOfficial髭男dismの「I LOVE...」のティザー映像が解禁された。
曲の良さを生かしつつ且つ斬新にレゲエというフィルターを通しアレンジする事で新たな息吹を曲に吹き込むことはHAN-KUNにとっての大きな強みであり、今回誰もが知っているといっても過言ではないこの名曲もHAN-KUN流の解釈で軽快なリズムと共に新鮮な印象に仕上がっている。
なお、「I LOVE...」は、初回盤CDのボーナストラックとしてのみ収録されるので、ぜひ初回盤を手に取って楽しんでほしい。
アルバムから第三弾となるAIの名曲「Story」のティザー映像が解禁され「HAN-KUNが歌うと斬新に聴こえる」等の声が多く集まり注目が集まる中、続く第四弾として、2020年を代表する名曲でもあるOfficial髭男dismの「I LOVE...」のティザー映像が解禁された。
曲の良さを生かしつつ且つ斬新にレゲエというフィルターを通しアレンジする事で新たな息吹を曲に吹き込むことはHAN-KUNにとっての大きな強みであり、今回誰もが知っているといっても過言ではないこの名曲もHAN-KUN流の解釈で軽快なリズムと共に新鮮な印象に仕上がっている。
なお、「I LOVE...」は、初回盤CDのボーナストラックとしてのみ収録されるので、ぜひ初回盤を手に取って楽しんでほしい。
「I LOVE...」ティザー映像
【アルバム コンセプト】
今作では自身初めて原曲が女性シンガーの楽曲の歌唱にも挑戦、HAN-KUN自身がJuke Boxになり各時代の名曲を歌うというコンセプトの元1978年発表の杏里の名曲「オリビアを聴きながら」から2020年Official髭男dismの名曲「I LOVE...」まで幅広い年代がそれぞれの時代を回顧でき、それぞれの曲の良さを生かしながらHAN-KUNにより本場ジャマイカのミュージシャンも起用しレゲエテイストに昇華され新たに生まれ変わった楽曲を収録している。
【HAN-KUN コメント】
改めて名曲が名曲である意味を知れた日々でした。
言葉選び、メロディー、間の取り方、全てが学びでした。
一作目でも感じましたがやはり日本語の美しさがそこにはありました。
カバーはレゲエの文化の
表現方の一つでもあります。
なのでレゲエを表現してるアーティストとして
この日本にレゲエを広げていきたい自分にとって大切な作品である
と同時に責任を持って伝えていかないといけないと思っています。
最後に今回カバーさせて頂いた
アーティストのみなさんそしてアーティストのファンのみなさんに
リスペクトを込めてありがとうございました!
言葉選び、メロディー、間の取り方、全てが学びでした。
一作目でも感じましたがやはり日本語の美しさがそこにはありました。
カバーはレゲエの文化の
表現方の一つでもあります。
なのでレゲエを表現してるアーティストとして
この日本にレゲエを広げていきたい自分にとって大切な作品である
と同時に責任を持って伝えていかないといけないと思っています。
最後に今回カバーさせて頂いた
アーティストのみなさんそしてアーティストのファンのみなさんに
リスペクトを込めてありがとうございました!