川崎鷹也、
メジャーオリジナルアルバム
『カレンダー』発売決定!
「魔法の絨毯」の総ストリーミング回数が1億回を突破中のシンガーソングライター・川崎鷹也(読み:かわさきたかや)が、遂に自身初となるメジャーオリジナルアルバム『カレンダー』を12月15日(水)にワーナーミュージック・ジャパンからリリースすることを発表し、併せて新ビジュアルを公開した。
公開されたジャケット写真は、青空の下、佇む川崎のシルエットの上に、数字やアルファベットでカレンダーの模様がデザインされ、1年間という歳月を表現するデザインとなっている。
2021年で大きく飛躍を遂げた川崎は、この1年の集大成にこのアルバムの制作を決意。
初のメジャーオリジナルアルバム『カレンダー』に対する想いを川崎自身は、「2021年は僕にとって間違いなく特別な1年となりました。そんな特別な1年への感謝、そしてここから先の1年に向けての決意をこの作品に込めています。この1年で、環境や状況は一気に変わりましたが、僕の音楽、そして伝えたい事は何一つ変わっていないんです。全曲、自信作で僕らしい楽曲に出来上がっています。早く皆さんの元へお届けしたくてうずうずしてます」と語った。(下記本人コメントから一部抜粋)
本アルバムは全曲配信前の新曲で構成されたユニークなアルバムとなっており、従来の既存曲+新曲というアルバムという概念を覆す、サブスク時代を象徴するアーティストらしい、概念に捕われない非常に斬新で現在(いま)らしい作品となっている。
そんなアルバムリード曲はアルバムタイトル名にもなっている「カレンダー」という楽曲に決定。「カレンダー」は、川崎が「魔法の絨毯」を書き下ろしてから約4年ぶりに書かれた自身のリアルラブソング。音源解禁前だが、配信に先駆けて楽曲の一部が公開された。「カレンダー、君は可憐だ」と頭からインパクトのある歌詞で中毒性の高い楽曲となっている。先行配信は10月8日(AM0時)にスタート予定。
こちらも併せて、ぜひともチェックしてほしい。
公開されたジャケット写真は、青空の下、佇む川崎のシルエットの上に、数字やアルファベットでカレンダーの模様がデザインされ、1年間という歳月を表現するデザインとなっている。
2021年で大きく飛躍を遂げた川崎は、この1年の集大成にこのアルバムの制作を決意。
初のメジャーオリジナルアルバム『カレンダー』に対する想いを川崎自身は、「2021年は僕にとって間違いなく特別な1年となりました。そんな特別な1年への感謝、そしてここから先の1年に向けての決意をこの作品に込めています。この1年で、環境や状況は一気に変わりましたが、僕の音楽、そして伝えたい事は何一つ変わっていないんです。全曲、自信作で僕らしい楽曲に出来上がっています。早く皆さんの元へお届けしたくてうずうずしてます」と語った。(下記本人コメントから一部抜粋)
本アルバムは全曲配信前の新曲で構成されたユニークなアルバムとなっており、従来の既存曲+新曲というアルバムという概念を覆す、サブスク時代を象徴するアーティストらしい、概念に捕われない非常に斬新で現在(いま)らしい作品となっている。
そんなアルバムリード曲はアルバムタイトル名にもなっている「カレンダー」という楽曲に決定。「カレンダー」は、川崎が「魔法の絨毯」を書き下ろしてから約4年ぶりに書かれた自身のリアルラブソング。音源解禁前だが、配信に先駆けて楽曲の一部が公開された。「カレンダー、君は可憐だ」と頭からインパクトのある歌詞で中毒性の高い楽曲となっている。先行配信は10月8日(AM0時)にスタート予定。
こちらも併せて、ぜひともチェックしてほしい。
【川崎鷹也 コメント】
「2021年は僕にとって間違いなく特別な1年となりました。そんな特別な1年への感謝、そしてここから先の1年に向けての決意をこの作品に込めています。この1年で、環境や状況は一気に変わりましたが、僕の音楽、そして伝えたい事は何一つ変わっていないんです。全曲、自信作で僕らしい楽曲に出来上がっています。早く皆さんの元へお届けしたくてうずうずしてます。またリード曲の「カレンダー」は4年振りに僕自身のラブソングとして書き下ろしました。「魔法の絨毯」を書いたのが2017年位で当時付き合っていた恋人が、時を経て奥さんになって。「カレンダー」はそんな奥さんへ向けて歌ってます。笑」