HAN-KUN、
カバーアルバム第2弾から
AI「Story」のティザー映像
&NOBUとのAcoustic Verを解禁
湘南乃風のヴォーカリストでもあり、ソロ・アクトとしても唯一無二の歌声を持つHAN-KUN。2019年にリリースし大ヒットしたレゲエカバーアルバム『Musical Ambassador』に続く第二弾となる『Musical Ambassador II ~Juke Box Man~』を11月3日(水)にリリースする。同作からAIの名曲「Story」のティザー映像が解禁となり、9月29日(水)からは楽曲が先行配信されることが決定した。
2005年の発表から10数年永らく多くの人に口ずさまれてきたこの曲をHAN-KUN流の解釈でレゲエアレンジされ、原曲の良さを生かしながら何度も聴きたくなる楽曲に仕上がっている。AIの不朽の名作でもある「Story」は様々な人にカバーされているが、レゲエアレンジの楽曲もまた新鮮な感じで受け止められるため、ぜひティザー映像と共に楽しんでもらいたい。
さらにティザー映像に加えて「Story」の別verとして、HAN-KUN × NOBUによる「Story」Acoustic Verが本人オフィシャルYouTubeチャネルMAGIC MOMENT TVにて解禁! こちらも併せてチェックしてほしい。
カバーアルバム『Musical Ambassador II ~Juke Box Man~』では自身初めて原曲が女性シンガーの楽曲の歌唱にも挑戦。HAN-KUN自身がJuke Boxになり各時代の名曲を歌うというコンセプトの元、1978年発表の杏里の名曲「オリビアを聴きながら」から2020年Official髭男dismの名曲「I LOVE...」まで幅広い年代がそれぞれの時代を回顧できる。それぞれの曲の良さを生かしながら、HAN-KUNにより本場ジャマイカのミュージシャンも起用し、レゲエテイストに昇華され新たに生まれ変わった楽曲が、徐々に発売に向けて解禁されていく。アルバムの発売日までお楽しみに。
2005年の発表から10数年永らく多くの人に口ずさまれてきたこの曲をHAN-KUN流の解釈でレゲエアレンジされ、原曲の良さを生かしながら何度も聴きたくなる楽曲に仕上がっている。AIの不朽の名作でもある「Story」は様々な人にカバーされているが、レゲエアレンジの楽曲もまた新鮮な感じで受け止められるため、ぜひティザー映像と共に楽しんでもらいたい。
さらにティザー映像に加えて「Story」の別verとして、HAN-KUN × NOBUによる「Story」Acoustic Verが本人オフィシャルYouTubeチャネルMAGIC MOMENT TVにて解禁! こちらも併せてチェックしてほしい。
カバーアルバム『Musical Ambassador II ~Juke Box Man~』では自身初めて原曲が女性シンガーの楽曲の歌唱にも挑戦。HAN-KUN自身がJuke Boxになり各時代の名曲を歌うというコンセプトの元、1978年発表の杏里の名曲「オリビアを聴きながら」から2020年Official髭男dismの名曲「I LOVE...」まで幅広い年代がそれぞれの時代を回顧できる。それぞれの曲の良さを生かしながら、HAN-KUNにより本場ジャマイカのミュージシャンも起用し、レゲエテイストに昇華され新たに生まれ変わった楽曲が、徐々に発売に向けて解禁されていく。アルバムの発売日までお楽しみに。
【HAN-KUN コメント】
改めて名曲が名曲である意味を知れた日々でした。
言葉選び、メロディー、間の取り方、全てが学びでした。
一作目でも感じましたがやはり日本語の美しさがそこにはありました。
カバーはレゲエの文化の
表現方の一つでもあります。
なのでレゲエを表現してるアーティストとして
この日本にレゲエを広げていきたい自分にとって大切な作品である
と同時に責任を持って伝えていかないといけないと思っています。
最後に今回カバーさせて頂いた
アーティストのみなさんそしてアーティストのファンのみなさんに
リスペクトを込めてありがとうございました!
言葉選び、メロディー、間の取り方、全てが学びでした。
一作目でも感じましたがやはり日本語の美しさがそこにはありました。
カバーはレゲエの文化の
表現方の一つでもあります。
なのでレゲエを表現してるアーティストとして
この日本にレゲエを広げていきたい自分にとって大切な作品である
と同時に責任を持って伝えていかないといけないと思っています。
最後に今回カバーさせて頂いた
アーティストのみなさんそしてアーティストのファンのみなさんに
リスペクトを込めてありがとうございました!