HAN-KUN(湘南乃風) カバーアルバムか
ら「Story」の先行配信&ティザー解禁
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レゲエカバーアルバム第三弾、「Story」ティザー映像公開！！

湘南乃風のヴォーカリストでもあり、ソロ・アクトとしても唯一無二の歌声を持つHAN-KUN。

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先日2019年にリリースし大ヒットしたレゲエカバーアルバム「Musical Ambassador」に続く第二弾となる「Musical Ambassador II ～Juke Box Man～」を発表、先日ウルフルズの名曲「バンザイ ~好きでよかった~」ティザー映像が解禁され話題を呼んでいる中アルバムから第三弾となるAIの名曲「Story」が9月28日12:00にティザー映像、9月29日0:00から楽曲が先行配信される事が決定した。

既にラジオでは解禁されO.Aにおいて気になっていた人には朗報だ。
2005年発表から10数年永らく多くの人に口ずさまれてきたこの曲をHAN-KUN流の解釈でレゲエアレンジされ原曲の良さを生かしながら何度も聴きたくなる楽曲に仕上がっている。

AIの不朽の名作でもある「Story」は様々な人にカバーされているがレゲエアレンジの楽曲もまた新鮮な感じで受け止められるため是非ティザー映像と共に楽しんでもらいたい。

【HAN-KUN「Story」ティザー映像】

さらに上記ティザー映像に加え28日21:00より「Story」の別verとしてHAN-KUN × NOBUによる「Story」Acoustic Verが本人オフィシャルYouTubeチャネルMAGIC MOMENT TVにて解禁される為こちらも併せて是非見て欲しい。

【HAN-KUN × NOBU - 「Story」Acoustic Ver】
※9/28(火)21時解禁

今作では自身初めて原曲が女性シンガーの楽曲の歌唱にも挑戦しておりHAN-KUN自身がJuke Boxになり各時代の名曲を歌うというコンセプトの元1978年発表の杏里の名曲「オリビアを聴きながら」から2020年Official髭男dismの名曲「I LOVE...」まで幅広い年代がそれぞれの時代を回顧でき、それぞれの曲の良さを生かしながらHAN-KUNにより本場ジャマイカのミュージシャンも起用しレゲエテイストに昇華され新たに生まれ変わった楽曲が徐々に発売に向けて解禁されてゆく為アルバムまで楽しみにして欲しい。

>【HAN-KUNコメント】
改めて名曲が名曲である意味を知れた日々でした。
言葉選び、メロディー、間の取り方、全てが学びでした。
一作目でも感じましたがやはり日本語の美しさがそこにはありました。

カバーはレゲエの文化の表現方の一つでもあります。
なのでレゲエを表現してるアーティストとしてこの日本にレゲエを広げていきたい自分にとって大切な作品であると同時に責任を持って伝えていかないといけないと思っています。

最後に今回カバーさせて頂いたアーティストのみなさんそしてアーティストのファンのみなさんにリスペクトを込めてありがとうございました！