創作の過程にスポットを当てたポッド
キャスト『BEAT JOURNEY』配信 Sea
son 1はRyohuのスタジオから

「曲はどのように創られるのか」――楽曲制作の創作過程を余すところなく紹介するポッドキャスト『BEAT JOURNEY』の配信が開始した。
J-WAVE(81.3FM)のインターネット・オーディオ事業を担うJAVE(ジェイブ)によるデジタル音声コンテンツ配信サービス「SPINEAR」にて配信された本番組は、アーティスト × コンポーザー × プロデューサー × コラボレーターによる楽曲制作のドキュメンタリー・ポッドキャスト。アーティストやコンポーザーたちが普段どのように楽曲制作を行っているのか、どんな機材を使って曲が仕上がっていくのか、誰とどんなやりとりを経て曲ができ上がっていくのか、創作活動の過程を余すところなく紹介するという。

9月21日(火)から配信開始の「Season 1」ではKANDYTOWNのメンバーであり、ラッパー/プロデューサーのRyohuのスタジオからお届け。同クルーのビートメイカー/ラッパーのNeetzを迎え、制作にまつわるトークを展開。今後はTENDREほか、豪華登場人物と共に制作に関する話を掘り下げていくとのこと。
Ryohu
Neetz

■ BEAT JOURNEY オフィシャル・サイト(https://spinear.com/shows/beat-journey/)

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