Nagie Lane、
メジャーデビューアルバム
『Interview』をリリース!
アカペラシーンの次世代アーティストとして、大きな注目を集めるNagie Lane(ナギーレーン)が、待望のメジャーデビューアルバム『Interview』を9月22日(水)にリリースした。
彼らは、サウンドプロデューサー兼ボイスパーカッションbarattiを中心に rei、mayu、mikako の女性ボーカル3人にシンガーソングライターkeiji、Bass担当のeuroの2人を加えた、男女6人編成のグループ。
アルバムはオリジナル9曲、カバー2曲の計11曲が収録され、“前人未聴のアカペラサウンド”というキャッチコピーが掲げられている。7月に先行配信し、MVの再生回数は早くも100万回を突破した「愛以外に用はない」、名曲「東京は夜の七時」をカバーした「東京は夜の七時 (future a cappella ver.)」など収録。今回のカバーでは、この曲のオリジナルを唄うピチカートファイブの野宮真貴がパーソナリティを勤めるラジオ番組『渋谷のラジオの渋谷系』にて初披露したのだが、Nagie Laneバージョンの "東京は夜の七時 (future a cappella ver.)" を聴いた野宮真貴は “完璧なカバー”“こんな難しい曲をよく歌い上げている” と大絶賛していた。
アルバムの中、オリジナル楽曲の作曲は全てメンバーのkeijiが担当している(※「愛以外に用はない」「Kiss me dry」はメンバーのbatrattiと共作)。女性ヴォーカルの特性を活かしたオリジナル楽曲にも注目してほしい。
これまでもNagie Laneはハモネプへの出演、4月のテレビ朝日『関ジャム 完全燃SHOW』の"知れば知るほど奥が深いアカペラ" というテーマでゴスペラーズから指名を受けて出演、 次世代のアカペラグループとして話題を呼んだ。他にもTikTokが初めて手掛けた、TikTokクリエイターが監督を務め、全編スマホ撮影の新しい縦型映画 「幸ト音(さちとおと)」(出演:坂井真紀、米倉れいあ、景井ひな、山根和馬(純悪)ほか)にも出演するなど、 その活動の幅を広げてきた。またサウンドプロデューサーbarattiはゴスペラーズ最新アルバム「アカペラ2」より3曲を楽曲提供するなど 作曲、編曲家としての活動も行なってきている。
そして、10月2日(土)には東京・渋谷ストリームホールにてワンマンライブが決定するなど、これからの活動にも注目したい。
彼らは、サウンドプロデューサー兼ボイスパーカッションbarattiを中心に rei、mayu、mikako の女性ボーカル3人にシンガーソングライターkeiji、Bass担当のeuroの2人を加えた、男女6人編成のグループ。
アルバムはオリジナル9曲、カバー2曲の計11曲が収録され、“前人未聴のアカペラサウンド”というキャッチコピーが掲げられている。7月に先行配信し、MVの再生回数は早くも100万回を突破した「愛以外に用はない」、名曲「東京は夜の七時」をカバーした「東京は夜の七時 (future a cappella ver.)」など収録。今回のカバーでは、この曲のオリジナルを唄うピチカートファイブの野宮真貴がパーソナリティを勤めるラジオ番組『渋谷のラジオの渋谷系』にて初披露したのだが、Nagie Laneバージョンの "東京は夜の七時 (future a cappella ver.)" を聴いた野宮真貴は “完璧なカバー”“こんな難しい曲をよく歌い上げている” と大絶賛していた。
アルバムの中、オリジナル楽曲の作曲は全てメンバーのkeijiが担当している(※「愛以外に用はない」「Kiss me dry」はメンバーのbatrattiと共作)。女性ヴォーカルの特性を活かしたオリジナル楽曲にも注目してほしい。
これまでもNagie Laneはハモネプへの出演、4月のテレビ朝日『関ジャム 完全燃SHOW』の"知れば知るほど奥が深いアカペラ" というテーマでゴスペラーズから指名を受けて出演、 次世代のアカペラグループとして話題を呼んだ。他にもTikTokが初めて手掛けた、TikTokクリエイターが監督を務め、全編スマホ撮影の新しい縦型映画 「幸ト音(さちとおと)」(出演:坂井真紀、米倉れいあ、景井ひな、山根和馬(純悪)ほか)にも出演するなど、 その活動の幅を広げてきた。またサウンドプロデューサーbarattiはゴスペラーズ最新アルバム「アカペラ2」より3曲を楽曲提供するなど 作曲、編曲家としての活動も行なってきている。
そして、10月2日(土)には東京・渋谷ストリームホールにてワンマンライブが決定するなど、これからの活動にも注目したい。
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