オリジナルアニメ「魔法少⼥マジカル
デストロイヤーズ」TVシリーズで展開
　バイブリーアニメーションスタジオ
が制作

中央に魔法少女アナーキーを描いたアニメビジュアル(c) Magical Destroyers　オリジナルアニメプロジェクト「魔法少⼥マジカルデストロイヤーズ」がテレビシリーズとして製作されることが明らかとなり、アニメビジュアルが初披露された。また、アニメーション制作を「五等分の花嫁∬」のバイブリーアニメーションスタジオが担当することが分かった。

　同作は、ストリートカルチャーとアキバカルチャーを融合したイラストや漫画などを発表する新進クリエイターのJUN INAGAWAが原案を担当。2011年の秋葉原を舞台に、オタクヒーローと魔法少女アナーキーの2人が登場する物語が描かれる。

　アニメビジュアルの中央にはメインキャラクターの魔法少女アナーキーと、その左右にはシルエットで謎の少女2人の姿が描かれている。

　なお公式サイトには、原案のJUN INAGAWAと親交の深いミュージシャンのオカモトレイジ（OKAMOTOʼS）ら4人からの応援コメントが掲載中。