声と音だけを頼りに、拉致された女性
を救え ジェイク・ギレンホール主演
のNetflix映画『THE GUILTY/ギルティ
』劇場公開が決定

Netflix映画『THE GUILTY/ギルティ』が9月24日(金)より日本の一部映画館で上映されることが決定した。
Netflix『THE GUILTY/ギルティ』は、『第34回サンダンス映画祭』で観客賞を受賞した同名デンマーク映画のリメイク版だ。『ブロークバック・マウンテン』『ナイトクローラー』などのジェイク・ギレンホールが主演を務め、製作も兼任。共演には、イーサン・ホーク、ライリー・キーオ、ポール・ダノらが名を連ねている。メガホンをとったのは、『イコライザー』シリーズや『マグニフィセント・セブン』などのアントワーン・フークア監督。脚本は、ドラマ『トゥルー・ディテクティブ』シリーズのニック・ピゾラット氏が手がけている。
物語の舞台は、911緊急通報センター。ある朝、コールオペレーターのジョー・ベイラー (ジェイク・ギレンホール) は、何者かに拉致されたと思しき一本の通報を受けることに。ジョーは声と音だけを頼りに、通報者の女性を助けようとする。
本作は、10月1日(金)からのNetflixでの全世界独占配信に先駆けて一部劇場にて劇場公開。あわせて公開されたポスタービジュアルでは、ぎっしりと文字が敷きつめられたギレンホールの顔がこちらを見つめ、『LISTEN』『CAREFULLY』などのワードが浮かび上がっている。
『THE GUILTY/ギルティ』は10月1日(金)よりNetflixにて独占配信開始/一部劇場にて9月24日(金)公開。

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