神はサイコロを振らない、
キタニタツヤとコラボした
シングル「愛のけだもの」配信開始

自身第二弾となるコラボレーション楽曲「愛のけだもの」を制作し、同楽曲をデジタルリリースした、神はサイコロを振らない。先日、ヨルシカのサポートベース、別名義でのボカロPとしての活動など、ジャンル・シーンを越境して活躍するキタニタツヤをコラボアーティストに迎えたコラボレーションとなることが発表され話題を集めている。

さらに、歌詞サイトの歌ネットでは「愛のけだもの」歌詞が先行公開され、公開直後わずか1時間で、リアルタイムランキング1位を獲得し、注目度ランキングでも1位となり、リリース前から勢いにのっている。各配信サイトでは、配信直後に、iTunesロックソングチャートで7位と楽曲の勢いは留まらない。

デジタルリリースと同時にリリック入りのOfficial Audioも公開された。Official Audioにも使用されている、イラストはウエダツバサ氏が手がけており、楽曲の世界観に寄り添い、離れられない男女の関係性を表現している。

また、狂おしいほどの愛情を綴った歌詞にも注目。まるで一冊の小説のような、色濃い二人の関係性や葛藤・愛情を痛感させる深い歌詞世界。その苦しみは、きっと悩みを誰にも打ち明けられない二人の葛藤と胸中を描いているのだろう。言葉にできる関係性が全てではない。この楽曲に共感する人々にとって、誰にも打ち明けられなかった胸の内を代弁してくれるような楽曲にもなりうるのではないだろうか。

そして、9月17日（金）21:00にはリリース記念として、キタニタツヤをゲストに迎え、YouTube生配信を行い、「愛のけだもの」について、コラボレーションのきっかけや制作過程、レコーディング秘話まで多くを語るので、ぜひチェックしてほしい。