志磨遼平(ドレスコーズ)
- Key Person 第17回 -
人と違えば違うほど、
価値があると思った
志磨さんがロックに惹かれた時には反骨心みたいなものが真ん中にあったのかと思っていたんですけど、そういった類のものではなかったんですね。
バンドを始めた頃はどんな音楽を作りたいと思ってましたか?
ロックをきっかけに“ひとりだ!”という自我が出てきたわけですが、その一方で周りと違うものを好んで作っていることに孤独は感じませんでしたか?
関連ニュース