『ヒプノシスマイク』7thLIVE《SUMM
IT OF DIVISIONS》Day2公式レポート
到着

音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」。そのメインキャストが集結

したライブ「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 7thLIVE《SUMMIT OF DIVISIONS》」が、2021年8月7日(土)、8月8日(日)の2日間に渡って横浜ぴあアリーナMMにて行われた。今回はそのDay2をレポートする。
【レポート】7thLIVE《SUMMIT OF DIVISIONS》Day2
横浜ぴあアリーナMMでの有観客、全国の映画館でのライブビューイング、そしてABEMAでの配信という3方式で開催された本公演。有観客となった横浜ぴあアリーナMMでは、各ディビジョンのカラーを表したリングライトやバングルライトが客席を埋め尽くし、ABEMAのコメント欄には開演前から多くのコメントが寄せられ、その期待度の高さを感じさせる。
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
ステージに6ディビジョン、総勢18名のDivision All Starsが登場し、ライブは「Hoodstar +」からスタート。ポップな楽曲を18名のアクトが軽やかにラップし、マイクを繋げ、観客の前でライブが出来る喜びを伝えるかのようなパフォーマンスで会場を一気に沸かせる。衣装もDay1とは異なったスタイルとなり、初日とは違った感触は非常に新鮮。そして「Survival of the Illest +」「Hang out!」と18人が揃い踏みで矢継ぎ早に楽曲を披露し、総力戦による迫力で会場を圧倒した。
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔

撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
そして続いては各ディビジョンのソロ楽曲が披露されるシークエンスに。オオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”はCreepy Nutsが制作した関西弁が印象的な「あゝオオサカ dreamin'night」、シブヤ・ディビジョン“Fling Posse”は詩的でエモーショナルな「Stella」、ナゴヤ・ディビジョン“Bad Ass Temple”は名古屋出身で紅白にも出場したnobodyknows+が手掛けた「Bad Ass Temple Funky Sounds」を披露。
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
続くヨコハマ・ディビジョン“MAD TRIGGER CREW”はヒプマイ楽曲の中でも屈指のハードな雰囲気を帯びた「シノギ(Dead Pools)」を披露し、碧棺左馬刻役の浅沼晋太郎は会場に向けて「この景色、これからも忘れねえよ」と呼びかける。
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔

撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔

イケブクロ・ディビジョン“Buster Bros!!!”はアカペラでのラップというスキルの高さも見せる「IKEBUKURO WEST GAME PARK」、シンジュク・ディビジョン“麻天狼”はラップらしい押韻の魅力を曲に詰め込んだ「Shinjuku Style 〜笑わすな〜」をパフォーム。それぞれのディビジョンの持つ特性とオリジナリティを表すような楽曲展開が印象的だった。
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔 (c) King Record Co., Ltd. All rights reserved.
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔 (c) King Record Co., Ltd. All rights reserved.
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔 (c) King Record Co., Ltd. All rights reserved.

そしてアニメ『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rhyme AnimaのエンディングテーマとなっていたBuster Bros!!!・MAD TRIGGER CREW・Fling Posse・麻天狼の4ディビジョンによる「絆」に続いては、この日のゲストであるスチャダラパーが登場。
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
「デビューから30年の間で一番考察された曲になった」と話す、「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Official Guide Book」の初回限定版同梱のCDに収録された「SUMMIT OF DIVISIONS」を手掛けたスチャダラパー。待望の登場となったこの日は「GET UP AND DANCE」「今夜はブギー・バック」「サマージャム’ 95」と、日本の音楽史に輝くクラシックを披露し、会場からは大きな拍手が起こった。
続いてステージ上のモニターには、ヒプマイ世界の権力者である中王区“言の葉党”が登場し、現在進行系で行われている、視聴者参加型バトル>の概要と3つの投票要素・参加方法、そしてFinal Battleの中間・結果発表会の日時をガイダンス。改めてFinal Battleに関しての緊張と興奮が高まるアナウンスが行われた。同時に、ヒプノシスマイクの初の3DCGライブ『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- 3DCG LIVE “HYPED-UP 01”』の開催も宣言。
キャラクターたちが実際にオーディエンスの前でライブを披露する公演は、2021年12月18日(土)/19日(日)にインテックス大阪、2022年1月8日(土)/9日(日) /10日(月)に幕張メッセで開催されることとなった。
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔

撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔

撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
ステージには再び18名のディビジョンメンバーが登場し、ここからは<<2nd D.R.B>>楽曲がステージの中心とる。どついたれ本舗はトータス松本とSHINGO☆西成がプロデュースした「笑オオサカ!~What a OSAKA!」、Bad Ass Templeはそれぞれの想いの強さを感じさせる「開眼」、MAD TRIGGER CREWはワイルドな「HUNTING CHARM」を披露。
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔

撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔

Buster Bros!!!は変態紳士クラブがプロデュースした「Re:start!!!」、麻天狼はキャラクターの思想をエモーショナルに歌う「TOMOSHIBI」、 Fling Posseはヒプマイの世界観に大きな転換点を与えた「Black Journey」と、ヒプマイ楽曲のバラエティの豊かさと、世界観の緻密さを感じさせる楽曲が展開された。
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
そしてDJ-U-ICHIとヒプマイのダンスチームである“D.D.B”のコラボパフォーマンスに続いては、ステージに中王区が登場、リフト上の高いステージから睥睨するような視線を会場に送り、この世界の支配者であることを表明。そして「Femme Fatale」を披露し、東方天乙統女を演じる小林ゆうが「ラストスパートです。戦士たちよ、正々堂々戦うのです」と各ディビジョンに呼びかけ、>のバトル曲3曲が披露された。
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
ステージからヒプマイメンバーが去ると、バンドセットと共にDragon Ashが登場。「New Era」「Fly Over feat.T$UYO$HI」に続いて、Dragon Ashがプロデュースした>の初戦勝利チームであるBuster Bros!!!・麻天狼・Fling Posseによる「SHOWDOWN」を披露。Dragon Ashの生演奏による新曲のパフォーマンスという超豪華な展開には、会場からは大きな拍手が巻き起こった。
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
「《2nd D.R.B》、正々堂々と戦えたと思います。ラストスパート!盛り上がっていきましょう!」と会場に呼びかける、Buster Bros!!! 山田一郎役の木村昴の言葉に続いて、ヒプマイを象徴する楽曲である「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- +」が18人によって披露されると、会場からは再び拍手と手拍子が起こり、「ヒプノシスマイク-Division Battle Anthem- +」では更にその手拍子は大きくなっていった。
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
ラストを飾る「SUMMIT OF DIVISIONS」を歌い終えると、メンバーはそれぞれやり遂げた笑みを表情にたたえ、ディビジョン関係なくメンバー同士で拳をぶつけ合い、この日の充実を体で表現する。そして木村の「ラップって楽C!」というコールと、メンバー、そしてオーディエンスが上げるCマークのハンドサインが会場を包み、約2年ぶりのヒプマイ有観客ライブは有終の美を飾った。
撮影=粂井健太・nishinaga "saicho" isao・小林弘輔
【DAY2セットリスト】
M1.Hoodstar +/Division All Stars(6Div)
M2.Survival of the Illst +/Division All Stars(6Div)
M3.Hang out!/Division All Stars(6Div)
M4.あゝオオサカ dreamin'night/どついたれ本舗
M5.Stella/Fling Posse
M6.Bad Ass Temple Funky Sounds/Bad Ass Temple
M7.シノギ(Dead Pools)/MAD TRIGGER CREW
M8.IKEBUKURO WEST GAME PARK/Buster Bros!!!
M9. Shinjuku Style 〜笑わすな〜/麻天狼
M10.絆/Division All Stars(4Div)
M11-A.GET UP AND DANCE/スチャダラパー
M11-B.今夜はブギー・バック/スチャダラパー
M12 サマージャム'95/スチャダラパー
M13.ヒプノシスマイク -Glory or Dust-/Division All Stars(6Div)
M14.笑オオサカ!~What a OSAKA!/どついたれ本舗
M15.開眼/Bad Ass Temple
M16.HUNTING CHARM/MAD TRIGGER CREW
M17.Re:start!!!/Buster Bros!!!
M18.TOMOSHIBI/麻天狼
M19.Black Journey/Fling Posse
DJ&Dance Brige
M20.Femme Fatale/中王区 言の葉党
M21.Joy for Struggle/どついたれ本舗 vs Buster Bros!!!
M22.Light & Shadow/Bad Ass Temple vs 麻天狼
M23.Reason to FIGHT/Fling Posse & MAD TRIGGER CREW
M24.New Era/Dragon Ash
M25.Fly Over feat. T$UYO$HI/Dragon Ash
M26.SHOWDOWN/Buster Bros!!!/麻天狼/Fling Posse/Dragon Ash
M27.ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- +/Division All Stars(6Div)
M28.ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem- +/Division All Stars(6Div)
M29.SUMMIT OF DIVISIONS/Division All Stars(6Div)
文:高木”JET”晋一郎

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