東京卍會の熱き副総長ドラケンを演じた山田裕貴

東京卍會の熱き副総長ドラケンを演じた山田裕貴

山田裕貴、ドラケンヘアーに変身 「
東京リベンジャーズ」断髪式映像

東京卍會の熱き副総長ドラケンを演じた山田裕貴(c)和久井健/講談社 (c)2020 「東京リベンジャーズ」製作委員会 和久井健氏の人気コミックを映画化した「東京リベンジャーズ」(公開中)から、ドラケンを演じた山田裕貴の“断髪式”映像がYouTubeで披露された。側頭部を剃り上げ、ドラケンの特徴的なビジュアルを作り上げるまでが収められている。
 本作は、ダメフリーターの花垣武道(北村匠海)が元恋人を事故で失い、不良だった高校時代にタイムリープして事故の回避に挑むさまを描く。7月9日に封切られると、11日までの3日間で累計観客動員50万人を突破し、興行収入7億円に迫る好スタートを切った。
 山田が演じたドラケンは、人気キャラクターが多数所属する不良集団“東京卍會”(トーマン)の熱き副総長。映像は、映画の主題歌であるSUPER BEAVERの「名前を呼ぶよ」をBGMに、山田からドラケンへと変わっていく姿を収録。本作はコロナによる撮影中断があったため、山田は1年もの間この髪形を維持していたという。

新着