⽉詠み、
新曲「真昼の⽉明かり」を
七⼣に配信&MVプレミア公開決定
令和世代の⼈気ボカロP、ユリイ・カノンがコンポーザーを務めるユニットである⽉詠みが、4 曲⽬となる最新配信シングル「真昼の⽉明かり」を7月7日(水)にリリース! さら同日20 時より、ミュージックビデオのプレミア公開も決定した。
今回の楽曲では絶対にあり得ない“真昼の⽉”をテーマに、碧落を思わせる軽やかなギターフレーズ、そしてユリイ・カノンのピアノがが踊るように軽やかに鳴らされている。
そして、ミュージックビデオには、これまでのユリイ・カノン作品にも度々登場する⼥の⼦が描かれており、⽉詠みで表現される世界がユリイ・カノンの作品と繋がっているかのように思わせられる。
⽉詠みはYouTube にて3,500 万回以上の再⽣を記録する⼈気曲「誰かの心臓になれたなら」を⽣み出したユリイ・カノンが、2020年10⽉に始動し、1stシングル「こんな命がなければ」は公開から僅か3カ⽉で300 万回再⽣を突破! 地上波⾳楽番組のED テーマを務め、活動スタートから半年で、ガンプラ40 周年記念映像『ガンダムビルドリアル』の主題歌に異例の起⽤となるなど、インディーズにして、凄まじい活躍を⾒せている。
今回の楽曲では絶対にあり得ない“真昼の⽉”をテーマに、碧落を思わせる軽やかなギターフレーズ、そしてユリイ・カノンのピアノがが踊るように軽やかに鳴らされている。
そして、ミュージックビデオには、これまでのユリイ・カノン作品にも度々登場する⼥の⼦が描かれており、⽉詠みで表現される世界がユリイ・カノンの作品と繋がっているかのように思わせられる。
⽉詠みはYouTube にて3,500 万回以上の再⽣を記録する⼈気曲「誰かの心臓になれたなら」を⽣み出したユリイ・カノンが、2020年10⽉に始動し、1stシングル「こんな命がなければ」は公開から僅か3カ⽉で300 万回再⽣を突破! 地上波⾳楽番組のED テーマを務め、活動スタートから半年で、ガンプラ40 周年記念映像『ガンダムビルドリアル』の主題歌に異例の起⽤となるなど、インディーズにして、凄まじい活躍を⾒せている。