Track Beats 始動。ミュージシャンが
“楽曲” をガチ解説するYoutube C
H
現役プロミュージシャンが楽曲をガチで
解説し、新たな見方を提示
様々な作品の「音楽」について、その道のプロ達と共に分析・解説し、新しい見方・解釈・面白がり方を提示してゆくYoutube Chとなっています。
テレビゲーム・スマホゲームなどの作品内の楽曲やネット発の話題の楽曲など、特定のジャンルにこだわらず様々な楽曲をテーマとして取り扱い、プロの作曲家・ミュージシャンの目線で分析・解説し、今まで何となく耳にしていた楽曲の新たな解釈を提示、「なるほどそういう事だったのか!」「だからこう感じていたのか!」といった発見のあるChとなる予定です。
楽曲をガチ解説する作曲家・ミュージシ
ャンを紹介
米田望(nozom yoneda)
1977年生まれ。石川県金沢市出身。東京都在住のフリーランスの音楽家。映像の音に関するプロフェッショナルとして数々のプロジェクトに参加している。作曲、編曲、サウンドデザインだけではなく、セルフ・プロデュースでの企画から制作まで、幅広い工程をこなす自己完結スタイルの現代的な作曲家。
JAZZ理論を学んだ後に、クラブ・ミュージック、映画音楽、電子音楽などを経験し、それらの影響を受けたハイブリッドな技法を用いてジャンルにとらわれない映像的な表現を試みている。現在は広告や娯楽作品など、映像コンテンツのサウンドトラック制作を生業とししながら、同時にフィールド・サンプリングで音楽を構築するエクスペリメンタル・アーティストとしても活動中。
・近年の参加作品
2016『ユーリ!!! on ICE』テレビ朝日
2018 映画『来る』中島哲也監督作品
nabe
バークリー音楽大学卒業。
Jpopをメインにアーティストのプロデュース、楽曲制作、アレンジで数多くの作品を手掛ける。ミュージシャンとしてツアーやフェスなどにも出演し全国をトビ回る。
歌舞伎町のミクストラン「麦ノ音」プロデュース。
平井大, eill, Kazuya Miwa, Omoinotake, lol, etc.
記念すべき初回テーマは「ドラゴンクエ
スト5」
初回の動画で取り扱う楽曲は、ゲーム「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」から『戦火を交えて』『哀愁物語』『不死身の敵に挑む』の3曲。
ゲーム内で一番良く耳にする通常戦闘の曲から、切ない響きの名曲、緊張感あふれるボス戦闘曲まで多岐にわたってプロのミュージシャンがガチで解説しており
ゲームを遊んだことのある人はもちろん、そうでない人でも、作品における音楽の役割・効果や「なるほどそういうことだったのか!」という新しい発見のある動画になっています。
今後もゲーム作品の楽曲に限らず、あらゆる”楽曲”の分析・解説動画が定期的にアップされていくので、ミーティアでも引き続き紹介していきます!
Track Beats 始動。ミュージシャンが “楽曲” をガチ解説するYoutube CHはミーティア(MEETIA)で公開された投稿です。
関連ニュース
ミーティア
「Music meets City Culture.」を合言葉に、街(シティ)で起こるあんなことやこんなことを切り取るWEBマガジン。シティカルチャーの住人であるミーティア編集部が「そこに音楽があるならば」な目線でオリジナル記事を毎日発信中。さらに「音楽」をテーマに個性豊かな漫画家による作品も連載中。