TVアニメ『Sonny Boy』放送記念特番
の放送決定　6人の追加キャスト陣か
らコメントも到着

2021年7月15日（木）より放送開始のTVアニメ「Sonny Boy（サニーボーイ）」メインキャスト市川蒼・大西沙織・悠木碧・小林千晃が作品を紹介する特別番組「Sonny Boy」放送記念特番！プレミアムナイトの放送が決定した。また、6人の追加キャラクター＆キャスト情報が発表され、キャストからコメントが到着した。

特別番組放送は全国順次

TVアニメ『Sonny Boy』放送記念特番！プレミアムナイト

出演　：　市川蒼　大西沙織　悠木碧　小林千晃　ほか

放送日時 ： ※放送日時は変更になる場合がございます。

TOKYO MX　7/8（木）24:30～25:00

BS朝日 　7/9（金）23:00～23:30

KBS京都 　7/8（木）24:30～25:00

サンテレビ　7/8（木）25:00～25:30

青森放送　7/9（金）26:21～26:51　※前番組拡大のため25分押し

九州朝日放送　7/14（水）25:40～26:10

追加キャラクター＆キャスト情報

追加キャラクター (c)Sonny Boy committee

＜上段左＞ラジダニ CV:後藤ヒロキ コメント
「この世界」の解明に奔走する天才くんです！説明をとにかく良くするので、視聴者の皆様から「何言ってんだコイツ」状態にならないことを心から祈るばかり・・・！たまーに理解されがたい変な行動をとったりするかもしれませんが、どうか温かい目で見守って下さい！
――キャラクター紹介
エキゾチックな顔立ちの、頭脳明晰な少年。漂流後の世界に強い好奇心を抱き、長良や希たちとともにこの世界の解明に力を注ぐ。発現した能力は、プログラムを実世界に反映させられるという【ポケコン】。彼の能力は、長良たちのサバイバル生活に転機をもたらすことに。

＜上段真ん中＞明星 〈ほし〉 CV:内藤有海 コメント
原作なしのオリジナル作品のため、次がどうなるのか毎回そわそわしながら台本をめくっていました。今いったい何が起きていて、今後どうなっていくのか？是非最後までご自身の目で見届けて下さい( ^^*)
――キャラクター紹介
左目の下にある星型のあざがチャームポイント。愛らしい顔をしているが、その実、かなり大人びた性格。転移後の混乱した状況を立て直すべく、キャップを焚きつけてリーダーに仕立てあげたりと、さまざまな場面で暗躍する。漂流後に手に入れた能力は、イメージを具現化できるという【Hope】。

＜上段右＞ポニー CV:佐藤はな コメント
夏目監督の頭の中にしか存在しない物語。何度も頂いた台本を読みました。まだ中学生の彼女達が子供という籠の中で何を考え選択するか、大人の私がもう一度子供にかえって考える時間でした。最後までお楽しみに！
――キャラクター紹介
口数が少なく、いつも冷めたような表情をしている生徒会長。立場的に生徒たちを取りまとめる場面が多く、明星ともよく一緒に行動している。漂流の際に発現した能力は、触れたモノを入れ替えることができる【スイッチ】。

＜下段左＞キャップ CV:上田燿司 コメント
割とリアルな造形のキャラクターで、中坊役ですから、声優冥利です(笑)。心も身体も未成熟。自意識過剰だったり、この状況で何とか生活を続けようとする少年の心の揺れを表現できたらと思っています。
――キャラクター紹介
いつも被っている野球帽がトレードマークの大柄な少年。とあるなりゆきから漂流した生徒たちのリーダー的な役割を担うことになるものの、本当は優しい小心者。長良とは、同じ少年野球チームに所属していた仲らしい。発現した能力は、誰もいない部屋で集中すると、さまざまなモノが作れる【万能部室】。

＜下段真ん中＞はやと CV:山本祥太 コメント
中学三年生ということで若々しくいられるようアフレコに望みました
はやとは長良の幼馴染みだそうです
能力は「指を光らせる」です
皆さんは指が光ったらなにをしたいですか？
――キャラクター紹介
気のいい性格で、長良の数少ない友人のひとり。明星に頼まれて、生徒たちの能力をリスト化したノートをつけている。漂流後に発現した能力は、指先を光らせてライト代わりに使うことができる【ET】。

＜下段右＞上海 〈しゃんはい〉 CV:荻野佳奈 コメント
上海ちゃんは、言葉の壁を感じながらも、真っ直ぐでかわいらしいところを意識して演じさせていただきました。かわいい上海ちゃんをよろしくお願いします！
――キャラクター紹介
外国からの転入生らしく、使っている言葉は上海語。イケてるグループに所属し、エースとよく一緒に行動している。発現した能力は、電磁気の力をコントロールする【電気ビリビリ】。

放送を前に6名の追加キャラクター＆キャストが発表された。すでに発表されているイントロダクションでは36人の生徒が異次元を漂流し始めた学校の中で超能力に目覚める。追加キャラクターの活躍もきになるので、特番から作品に迫ってほしい。