トランペッター近藤等則の遺した音源
を使用するセッション企画に大井一彌
、ermhoi、荘子itら参加
いよいよ今週金曜日21時から。
リハも終わり、しびれるライブになりそうです。
ご期待下さい!▼Ticket(アーカイブ付き)https://t.co/AwAVJHknCV
★登録(無料)or ログインが必要ですhttps://t.co/XfkFzpVRNI@oioiiioiooi@Dooonermhoi@ZoZhit@casxtx@MUSER_link#Sampling_ToshinoriKondo pic.twitter.com/jIWY4uUUHh— 近藤音体研究所 (@soundbodylab) June 21, 2021
■ 過去『実験JIKKEN』プロジェクト詳細(https://www.toshinorikondo.com/category/%e5%ae%9f%e9%a8%93jikken/)
過去に中村達也(Dr.)、中尾憲太郎(Ba.)、守家巧(Ba.)、山木秀夫(Dr.)、SUGIZO(Gt. / Vn.)という錚々たるメンバーが出演してきた本企画。今回は今回はドラマー/プロデューサーの大井一彌(DATS / yahyel)がermhoi(Black Boboi / Millennium Parade)、荘子it(Dos Monos)、サウンド・エンジニアの葛西敏彦を客演に迎えて開催。
近藤等則の未公開音源を大井がサンプリングし、トラックを制作。そのトラックにermhoiがボーカルで、荘子itがラップでセッションをする内容となっており、葛西はリアル・タイムでの音作りに徹する。サンプリングの試み、近藤とゆかりのないアーティストの参加は今回が初となる。
視聴チケットは現在発売中。また、Twitterではトラック(音源)がプレゼントされるRTキャンペーンも行われている。こちらもチェックを。
リツイートしていただくとトラック(音源)がもらえるキャンぺ〜ンです。今からスタートです。@OiOiiiOiOOi @ZoZhit@Dooonermhoi #Sampling_ToshinoriKondo#JIKKENhttps://t.co/3dXz5t52TW pic.twitter.com/gkvIVEKZ2t
— 近藤音体研究所 (@soundbodylab) June 14, 2021
【大井一彌(DATS / yahyel) コメント】
“トランペットのサンプル音源”と、“近藤等則さんの生前の生演奏”という二つの側面を持った音をもとに、記録された音の扱われ方の本質、ひいては生と死の在り方を暴くことを目的とする。
そこで、声と言葉で生きる二人のミュージシャン、ermhoiと荘子itに共演を。そのミックスとサウンドシステムは葛西敏彦さんの力をお借りして、二つの状態を行き来する音楽制作をすることにした。
【配信情報】
『実験JIKKEN-繰音-』
配信: MUSER(https://muser.link/__b/)
料金:1,500YELL(¥1,650)
出演:
大井一彌(Dr. / TM.)
ermhoi(Vo.)
荘子it(Rap)
葛西敏彦(SE.)
近藤等則(Etp.)
※アーカイブ:〜7月9日(金)23:59まで(チケット付随、別途購入可)
■ 配信詳細(https://muser.link/__b/events/450)
Spincoaster
『心が震える音楽との出逢いを』独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介。音楽ニュース、ここでしか読めないミュージシャンの音楽的ルーツやインタビュー、イベントのレポートも掲載。