『FUKUOKA COLLECTIVE』、6月はNARI
SK & Toyamegをフィーチャー
福岡の音楽とユース・カルチャーを発信する番組『FUKUOKA COLLECTIVE』の最新回が公開された。
今回は気鋭のプロデューサー/ビートメイカー・ NARISK(https://linktr.ee/NARISK) (ナリスケ)と福岡在住のイラストレーター・ Toyameg(https://www.instagram.com/_toyameg_/) (トーヤメグ)をピックアップ。¥ellow Bucks、Kojoe、OZworld、FREEZ、CHOUJI、MuKuRoなど数々のアーティストのプロデュースやトラックメイクを手がけるNARISK。彼のルーツを探るべく、福岡市内中心部から車で約1時間程の距離、福岡県の筑後地方に位置する掘割がめぐる水郷のまち・柳川市でロケを敢行。音楽に触れたきっかけや影響を受けたカルチャー、楽曲制作のきっかけ、全国のアーティストとの出会い、活動拠点を移した理由などを柳川の地で語る様子を収録。
また、自宅スタジオにも潜入し、愛用している機材について紹介してもらっている中、急遽番組MC、ICARUSとセッションが始まり、柳川をテーマとした楽曲が完成。同楽曲はスペースシャワーTV『FUKUOKA COLLECTIVE Remix』オンエアにて初公開される。
また、自宅スタジオにも潜入し、愛用している機材について紹介してもらっている中、急遽番組MC、ICARUSとセッションが始まり、柳川をテーマとした楽曲が完成。同楽曲はスペースシャワーTV『FUKUOKA COLLECTIVE Remix』オンエアにて初公開される。
そして、ポップだが毒のあるイラストで、アート作品からBASI、DENIMSなど様々なミュージシャンのアートワークまで手がけるToyameg特集回では、制作の場でもあり、自身で運営するアトリエ兼ショップ「PALMHOUSE」に潜入。デザインを始めたきっかけ、転機になったある出来事、影響を受けたカルチャーや人物などに触れ、原点から現在までを語っているという。さらに、今回より『FUKUOKA COLLECTIVE』のロゴもリニューアル。すべてToyamegが描き下ろしたものとなっており、アナログ感を大事にしている独自の制作方法にも密着した貴重なドキュメントになっているとのこと。
Toyameg
NARISK
YouTube版『FUKUOKA COLLECTIVE』ではスペースシャワーでのオンエアに先駆けを映像を公開。スペースシャワーTV『FUKUOKA COLLECTIVE Remix』ではフル・バージョンでそれぞれの特集が放送される。
【番組情報】
YouTube版『FUKUOKA COLLECTIVE』ではスペースシャワーでのオンエアに先駆けを映像を公開。スペースシャワーTV『FUKUOKA COLLECTIVE Remix』ではフル・バージョンでそれぞれの特集が放送される。
【番組情報】
『FUKUOKA COLLECTIVE Remix MC:ICARUS GUEST:NARISK, Toyameg』
初回放送:2021年6月24日(木)25:30~26:00
リピート放送:2021年7月8日(木)25:30~
■ 番組詳細(http://www.spaceshowertv.com/sp/program/special/2101_fukuokacollectiveremix)
■FUKUOKA COLLECTIVE: Twitter(https://twitter.com/fuk_collective) / Instagram(https://www.instagram.com/fukuokacollective)
リピート放送:2021年7月8日(木)25:30~
■ 番組詳細(http://www.spaceshowertv.com/sp/program/special/2101_fukuokacollectiveremix)
■FUKUOKA COLLECTIVE: Twitter(https://twitter.com/fuk_collective) / Instagram(https://www.instagram.com/fukuokacollective)
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