コロナに負けない自分を取り戻し、新
しい物語がここから始まる 「カジヒ
デキ」の新曲「DREAMS NEVER END」本
日リリース！配信ライブ「IVORY CAF
E～FANTASTIC GAME(祝 EURO 2020 開
催記念ヴァージョン)」がフットボー
ル・ソングをテーマに6月13日に開催
決定！
2021年「カジヒデキ」の新曲が遂にリリース！
堀江博久 (keybords)、新井俊也 (programming)、吉田仁(Mix)という近年のカジサウンドの鉄壁な布陣で制作され、4月に開催した配信ライブ「IVORY CAFE」で初披露された。
その時、音源とグッズでのセット販売を限定で行い、即完売して話題となった楽曲。
来年初頭に予定しているニューアルバムのリリースに向け新曲はもちろん、ソロ活動25周年イヤーでもあるので、旧譜なども様々な形でリリースを計画中。
また、「DREAMS NEVER END」にちなんで、「DREAM」にまつわる曲や制作期間中にインスパイアされたり、よく聴いていた曲を選曲したPLAYLIST「THIS IS BLUE BOYS CLUB VOL.4 ～ DREAMS NEVER END」も公開されている。
堀江博久 (keybords)、新井俊也 (programming)、吉田仁(Mix)という近年のカジサウンドの鉄壁な布陣で制作され、4月に開催した配信ライブ「IVORY CAFE」で初披露された。
その時、音源とグッズでのセット販売を限定で行い、即完売して話題となった楽曲。
来年初頭に予定しているニューアルバムのリリースに向け新曲はもちろん、ソロ活動25周年イヤーでもあるので、旧譜なども様々な形でリリースを計画中。
また、「DREAMS NEVER END」にちなんで、「DREAM」にまつわる曲や制作期間中にインスパイアされたり、よく聴いていた曲を選曲したPLAYLIST「THIS IS BLUE BOYS CLUB VOL.4 ～ DREAMS NEVER END」も公開されている。
カジヒデキ『DREAMS NEVER END』
2021.06.02 Release
Released by BLUE BOYS CLUB | AWDR/LR2
https://ssm.lnk.to/DREAMSNEVEREND
01. DREAMS NEVER END
02. DREAMS NEVER END (INSTRUMENTAL)
Released by BLUE BOYS CLUB | AWDR/LR2
https://ssm.lnk.to/DREAMSNEVEREND
01. DREAMS NEVER END
02. DREAMS NEVER END (INSTRUMENTAL)
コロナに負けない自分を取り戻し、新しい物語がここから始まる。そんな気持ちで書いた曲です。
色を失った世界で、たくさんの人が夢を諦めたり、見続けることを止めてしまったりしているのかもしれない。
でもちょっと待って！懐かしい友人と久しぶりに話したり、昔好きだった曲を偶然耳にしたり、大好きだった映画を見返したりして、急に気持ちが落ち着いたり、ポジティブなパワーを取り戻せることもあるはず。
この曲もそんな曲でありたい！
僕にとっての懐かしさという意味で、サウンド的には80’sの、歌詞のイメージ的には90’sの空気を感じ取れるかもしれませんね。
[カジヒデキ]
色を失った世界で、たくさんの人が夢を諦めたり、見続けることを止めてしまったりしているのかもしれない。
でもちょっと待って！懐かしい友人と久しぶりに話したり、昔好きだった曲を偶然耳にしたり、大好きだった映画を見返したりして、急に気持ちが落ち着いたり、ポジティブなパワーを取り戻せることもあるはず。
この曲もそんな曲でありたい！
僕にとっての懐かしさという意味で、サウンド的には80’sの、歌詞のイメージ的には90’sの空気を感じ取れるかもしれませんね。
[カジヒデキ]
◆PLAYLIST｜THIS IS BLUE BOYS CLUB
⇒ https://open.spotify.com/playlist/2ysB1G3O2zwZXF5iIlv5FF?si=9b4cafaadb894b85
⇒ https://open.spotify.com/playlist/2ysB1G3O2zwZXF5iIlv5FF?si=9b4cafaadb894b85
カジヒデキ「IVORY CAFE～FANTASTIC G
AME(祝 EURO 2020 開催記念ヴァージョ
ン)」
2021.06.13 [SUN] 20:00配信開始｜2,200YELL https://muser.link
配信チケット/視聴ページ https://muser.link/__b/events/454
出演 : カジヒデキ (Vo, Ag)、堀江博久 (Key, Cho)、NARI (Sax, Flu, Cho)
ゲスト : YURINA da GOLD DIGGER (Magic, Drums & Love)
昨年8月以来、久しぶりにMUSERでカジヒデキの配信ライブ「IVORY CAFE」の開催が決定。
大のフットボール・フリークで知られるカジヒデキ。
今回は6月12日(土)に開幕する予定のコロナ禍で延期になっていた「EURO 2020」に思いを馳せ、これまで発表した数多くのフットボール・ソング(J Sportsの人気番組“FOOT!”のテーマ曲を20年間担当)から厳選した曲をメインに初夏の清涼感たっぷりな選曲を予定。
もちろん最新曲「DREAMS NEVER END」も！
この配信ライブが終わる頃には、カジヒデキがサポートするイングランドがクロアチアと対戦。
これも見逃せない！
EURO 2020を楽しむ前にフットボール・ソングで盛り上がりましょう！
配信チケット/視聴ページ https://muser.link/__b/events/454
出演 : カジヒデキ (Vo, Ag)、堀江博久 (Key, Cho)、NARI (Sax, Flu, Cho)
ゲスト : YURINA da GOLD DIGGER (Magic, Drums & Love)
昨年8月以来、久しぶりにMUSERでカジヒデキの配信ライブ「IVORY CAFE」の開催が決定。
大のフットボール・フリークで知られるカジヒデキ。
今回は6月12日(土)に開幕する予定のコロナ禍で延期になっていた「EURO 2020」に思いを馳せ、これまで発表した数多くのフットボール・ソング(J Sportsの人気番組“FOOT!”のテーマ曲を20年間担当)から厳選した曲をメインに初夏の清涼感たっぷりな選曲を予定。
もちろん最新曲「DREAMS NEVER END」も！
この配信ライブが終わる頃には、カジヒデキがサポートするイングランドがクロアチアと対戦。
これも見逃せない！
EURO 2020を楽しむ前にフットボール・ソングで盛り上がりましょう！
カジヒデキ
カジヒデキ
1967年5月08日生まれ。千葉県富津市出身。
1986年、ゴスバンド、Neurotic Dollにベーシストとして加入し、本格的に音楽活動をスタート。
1987年、Lollipop Sonic(後のThe Flipper’s Guitar)のデビューライブを観て衝撃をうけ、1989年9月、ネオアコースティック・バンド、BRIDGEを結成。
1990年、The Flipper’s Guitar監修によるコンピレーション・アルバム「Fab Gear」参加を皮切りに、Crue-L RecordsやA Trumpet Trumpet Recordsなど国内のレーベルのみならず、アメリカ、フランス、スウェーデン等のインディ・レーベルのコンピレーションに参加し、世界中のインディ・ポップ・ファンから注目を集める。
1992年11月、小山田圭吾が主宰していたレーベル、Trattoriaよりデビュー。2枚アルバムをリリース後、1995年に解散。
1996年「MUSCAT E.P.」でソロ・デビュー。
1997年1月に発表したファースト・アルバム「MINI SKIRT」では、世界的なブームになる直前のスウェーディッシュポップの要素を取り入れ、30万枚を超える大ヒットを記録するなど90年代の渋谷系を牽引した。
その後もトーレ・ヨハンソン、エッグストーン、パステルズ、ベルトラン・ブルガラらと制作した作品を発表するなど自身のルーツとなるネオアコースティック｜ニューウェイブ｜ポストパンクをベースに音楽的な領域を拡げている。
2008年には映画「デトロイト・メタル・シティ」の音楽を担当。主題歌「甘い恋人」がスマッシュヒットする。
イベント「BLUE BOYS CLUB」主宰、渋谷のラジオでのレギュラー・パーソナリティ、音楽フェス「PEANUTS CAMP」キュレーションなど、 音楽の紹介者としても幅広く活躍中。
最新アルバムは2018年にリリースした18枚目のアルバム「GOTH ROMANCE」。来年初頭に予定しているニューアルバムに先駆け、配信シングル「DREAMS NEVER END」を6月2日にリリース。
https://hidekikaji.net/
1986年、ゴスバンド、Neurotic Dollにベーシストとして加入し、本格的に音楽活動をスタート。
1987年、Lollipop Sonic(後のThe Flipper’s Guitar)のデビューライブを観て衝撃をうけ、1989年9月、ネオアコースティック・バンド、BRIDGEを結成。
1990年、The Flipper’s Guitar監修によるコンピレーション・アルバム「Fab Gear」参加を皮切りに、Crue-L RecordsやA Trumpet Trumpet Recordsなど国内のレーベルのみならず、アメリカ、フランス、スウェーデン等のインディ・レーベルのコンピレーションに参加し、世界中のインディ・ポップ・ファンから注目を集める。
1992年11月、小山田圭吾が主宰していたレーベル、Trattoriaよりデビュー。2枚アルバムをリリース後、1995年に解散。
1996年「MUSCAT E.P.」でソロ・デビュー。
1997年1月に発表したファースト・アルバム「MINI SKIRT」では、世界的なブームになる直前のスウェーディッシュポップの要素を取り入れ、30万枚を超える大ヒットを記録するなど90年代の渋谷系を牽引した。
その後もトーレ・ヨハンソン、エッグストーン、パステルズ、ベルトラン・ブルガラらと制作した作品を発表するなど自身のルーツとなるネオアコースティック｜ニューウェイブ｜ポストパンクをベースに音楽的な領域を拡げている。
2008年には映画「デトロイト・メタル・シティ」の音楽を担当。主題歌「甘い恋人」がスマッシュヒットする。
イベント「BLUE BOYS CLUB」主宰、渋谷のラジオでのレギュラー・パーソナリティ、音楽フェス「PEANUTS CAMP」キュレーションなど、 音楽の紹介者としても幅広く活躍中。
最新アルバムは2018年にリリースした18枚目のアルバム「GOTH ROMANCE」。来年初頭に予定しているニューアルバムに先駆け、配信シングル「DREAMS NEVER END」を6月2日にリリース。
https://hidekikaji.net/
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