「17LIVE presents AKB48 15th Anniversary LIVE 峯岸みなみ卒業コンサート ~桜の咲かない春はない~」より

「17LIVE presents AKB48 15th Anniversary LIVE 峯岸みなみ卒業コンサート ~桜の咲かない春はない~」より

AKB48 峯岸みなみ、現役64名と高橋み
なみ、小嶋陽菜、大島優子、指原莉乃
ら豪華OGに見送られ卒業コンサート「
死ぬほど幸せ!」

AKB48峯岸みなみの卒業コンサート「17LIVE presents AKB48 15th Anniversary LIVE 峯岸みなみ卒業コンサート ~桜の咲かない春はない~」が22日、神奈川・ぴあアリーナ MMにて開催。現役メンバー64名に加え、高橋みなみ・小嶋陽菜・板野友美篠田麻里子大島優子指原莉乃をはじめとする卒業生31名がゲスト参加し、盛大に盛り上がった。、

2005年12月8日、秋葉原の劇場を拠点に誕生した AKB48 の 1 期生としてデビューした峯岸は、2019年12月8日に行われたAKB48劇場14周年特別記念公演にて卒業発表。2020年4月2日に横浜アリーナで予定していた卒業コンサートがコロナ禍の影響で延期となり、約1年越しなった卒業コンサートの開催となった。
ライブは『私は私』からスタート。自身のソロ楽曲をアカペラで披露した。中盤では、同じ1期生の小嶋陽菜と高橋みなみがステージに堂々の登場。3人のユニット「ノースリーブス」の結成のきっかけとなった『純愛のクレッシェンド』や『唇 触れず…』『Relax?』を披露した。
続いて、卒業生の秋元才加・宮澤佐江が登場。込山チームKメンバーと一緒に、チームKの代表曲『転がる石になれ』を力強くパフォーマンス。さらに次の『Choose me !』では、楽曲のオリジナルメンバーである峯岸と先日結婚の発表をした河西智美・北原里英・指原莉乃が登場し、横山由依をはじめとする現役メンバーと共に披露した。さらに、出演舞台の関係でどうしても会場に来ることができなかったという1期生の前田敦子からは峯岸へコメント映像でエールが贈られた。
コンサート後半では、高橋みなみが現役メンバーとともに『RIVER』を披露。小嶋陽菜は『大声ダイヤモンド』を、そして『上からマリコ』では、今や母となった篠田麻里子が登場。『ポニーテールとシュシュ』では先日懐妊を発表した板野友美が出演し、さらに『ヘビーローテーション』では大島優子が登場するなど、かつての神セブンメンバーが立て続けにステージへ。峯岸と現役生を加えて繰り広げられたレアなパフォーマンスに、会場は熱気の渦でつつまれた。
アンコールでは、峯岸の軌跡映像が流れ、ドレスに身をつつんだ峯岸が涙目で登場。声を震わせながら「13歳の時にAKB48に入って、順風満帆とは言えませんでした。応援してくれる人を悲しませちゃったりとか、傷つけちゃったこともあったと思うし、自分の撒いたタネで意見を浴びたりとかもあったんですけど、今思うとAKB48に入って全く後悔をしていない自分がいます。むしろAKB48に私が必要だったのかわからないですけど、私にとってはAKB48が必要だったんだとこのステージに立って改めて思いました。なんでこんなに楽しくて幸せなことばっかり浮かぶんだろうって思ったら、今日このコンサートの最中に答えは見えてて、どんなに落ちても、いつもたくさんのメンバーに支えられてきました。今こうしてステージに立ってもらったメンバーたちと、楽しいAKB人生を送らせていただきました。たくさんのスタッフさんたちにも甘やかせていただきました。このドレスは、このステージは、あの時(AKB48を)辞めていたら私のものではなかったと思いますし、卒業の覚悟を決めるのをここまで待って本当によかったな、と思います。何より会場にきていただいた皆様、配信で観ていただいている皆様、こんな私をアイドルにしてくださって本当にありがとうございます。私がここまで続けてこれたのはファンのみなさまの声援、励ましがあって、1日1日寿命をのばしてきました。ここまでたどり着くのに私は15年かかってしまったんですが、在籍しているメンバーには卒業するときにこんな(今の私のような)気持ちで卒業して欲しいです。AKB48をずっと一番のアイドルグループでいさせてください。これからもAKB48をよろしくお願いします」と挨拶し、ソロで再び『私は私』を歌い上げ、自身の卒業曲『また会える日まで』を現役メンバーと披露した。
AKB48のデビュー曲『桜の花びらたち』では、2005年12月に共にAKB48劇場をスタートした1期?から順にステージに登場。卒業生31名と現役メンバー64名全員で『桜の花びらたち』を披露し、卒業セレモニーもフィナーレへ。1期?から峯岸が「この日のためにAKB481期生のみんなも駆けつけてくれました。みんな本当にありがとう」とコメント。折井あゆみは「7人のお客さんから始まった私たちに、こんなにたくさんの人が集まってくれた景色を見せてくれてどうもありがとう。そしてAKB48も15周年おめでとうございます。バトンをつないでいってくださった全てのメンバー、秋元先生、スタッフの皆さん、そして何より、ファンのみなさんに心より御礼申し上げます」と言葉をかけ、峯岸が改めて卒業生に向けて「私のために集まってくれて、本当にありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えた。
卒業メンバーとAKB48の未来を担う後輩を繋ぐことが「最後の1期生」である自分の務めとして、このコンサートに臨んだ峯岸みなみ。多くの卒業メンバーと現役メンバーがひとつのステージに立ち、AKB48、15年の歴史を感じさせる公演となった。
最後は現役メンバー全員と『10年桜』を披露。「アイドル峯岸みなみとはここでお別れですが、引き続き、AKB48と峯岸みなみをよろしくお願いします。死ぬほど幸せです! アイドルになれて良かったー!!」と涙声で挨拶。峯岸ひとりステージに残り「今日の日のことを一生忘れません、みんなも忘れないでください! 約束ね!! ばいばーい!!」と笑顔でステージを後にした。峯岸みなみの卒業公演は5月28日(金)にAKB48劇場にて行う予定だ。
(c)AKB48

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